# 多様化する消費者ニーズへの商品開発｜一正蒲鉾（2904）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「高まる健康意識、経済性志向、簡便性志向、上質本格志向など多様化するニーズにお応えするため、商品の開発を積極的に行ってまいりました。」 — 健康、経済性、簡便性、上質志向を商品開発の対象としている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましても、節約志向や低価格志向は依然として根強く、消費者ニーズの多様化や価格競争の継続など厳しい状況が続いております。」 — 節約・低価格志向や多様化する消費者ニーズを引き続き事業環境として認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましても、生活防衛意識による節約志向や低価格志向は依然として根強く、消費者ニーズの多様化や価格競争の継続など厳しい状況が続いております。」 — 節約・低価格志向、消費者ニーズの多様化、価格競争の継続を引き続き事業環境として認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましても、生活防衛意識による節約志向や低価格志向は依然として根強く、消費者ニーズの多様化や価格競争の継続など厳しい状況が続いております。」 — 生活防衛意識による節約・低価格志向、消費者ニーズの多様化、価格競争の継続を引き続き事業環境として認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2017-q1)
- FY2017 再掲 「高まる健康意識、経済性志向、簡便性志向、上質本格志向など多様化するニーズにお応えするため、商品の開発を積極的に行ってまいりました。」 — 健康、経済性、簡便性、上質志向などの多様な消費者ニーズに対応する商品開発を継続している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましては、節約志向や低価格志向は解消されておらず、消費者ニーズの多様化への対応が求められるなど引き続き厳しい状況が続いております。」 — 節約・低価格志向が解消されず、消費者ニーズの多様化への対応が必要な環境を引き続き認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましては、節約志向や低価格志向は根強く、消費者ニーズの多様化への対応が求められるなど依然として厳しい状況が続いております。」 — 節約・低価格志向が根強く、消費者ニーズの多様化への対応が必要な厳しい環境を継続して認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループを取り巻く経営環境につきましては、節約志向や低価格志向は根強く、消費者ニーズの多様化への対応が求められるなど依然として厳しい状況が続いております。」 — 節約・低価格志向、消費者ニーズの多様化への対応を、引き続き厳しい事業環境として認識している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2018-q1)
- FY2018 再掲 「高まる健康意識、経済性志向、簡便性志向、上質本格志向など多様化するニーズにお応えするため、商品の開発を積極的に行ってまいりました。」 — 健康、経済性、簡便性、上質志向などの多様な消費者ニーズに対応する商品開発を継続している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 前進 「新商品では、スポーツが好きな人のためのたんぱく質補給商品として「スポちく」を発売いたしました。」 — スポーツを好む消費者という具体的な層に向けた商品を発売し、多様化するニーズへの商品開発を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「また、年末のおせち商品につきましては、幅広いニーズに応えた純国産原料を１００％使用した「純」シリーズや甘さを抑えた伊達巻などが好調に推移いたしました。」 — 幅広い消費者ニーズに対応するおせち商品として、「純」シリーズや甘さを抑えた伊達巻の好調を記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「当カテゴリの主要顧客は50歳以上が7割を占めており、新規購買層を開拓するため、健康志向の高い20歳代から30歳代の女性をターゲットとした「80kcalおでん」、一人暮らしの男性をターゲットとした「濃い旨おでん」を発売いたしました。」 — 既存の主要顧客層に加え、20歳代から30歳代の女性、一人暮らしの男性を具体的な対象とする新商品を発売し、購買層の拡大を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「糖質オフに着目し「糖質オフカニかま、糖質オフちくわ」を21年８月末より発売をいたします。」 — 糖質オフ商品を2021年8月末から発売予定とし、健康志向・多様化するニーズに対応する商品開発を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「その中でも、期間限定商品「サラダスティック枝豆風味」は夏のおつまみ需要を取り込みご好評をいただきました。また、良質な魚肉たんぱくが摂取でき食べ応えのある「大ぶりカニかま」も好調に推移しました。」 — 夏のおつまみ需要や魚肉たんぱくへの健康志向に対応する商品を展開し、好評・好調という市場反応を記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「その中でも、期間限定商品「サラダスティック枝豆風味」は“夏のおつまみ”として、また、良質な魚肉たんぱくが摂取でき食べ応えのある「大ぶりカニかま」は“晴れの日”の食卓シーンの主役としてたいへんご好評をいただきました。」 — 夏のおつまみ需要や晴れの日の食卓という具体的な利用場面に対応する商品を展開し、好評を得た。 (https://komori.app/company/2904/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「その中でも、期間限定商品「サラダスティック枝豆風味」は“夏のおつまみ”として、また、良質な魚肉たんぱくが摂取でき食べ応えのある「大ぶりカニかま」やそのリニューアル商品の「ガブリッチ 魅惑のカニかま」 は“晴れの日”の食卓シーンの主役としてたいへんご好評をいただきました。」 — 夏のおつまみや晴れの日の食卓という具体的な利用場面に対応する商品を展開し、好評を得たと説明している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2022-q1)
- FY2022 前進 「商品開発・リニューアルに当たっては、安全・安心・健康・おいしさの観点から、減塩商品のラインナップの充実や簡単に食べられる高たんぱく商品、国産原材料にこだわった商品、すり身を使用した代替シーフードの“ネクストシーフード”シリーズ、まいたけサプリなど新しい発想による、これまでにない商品開発も行っています。」 — 減塩、高タンパク、国産原材料、代替シーフード、まいたけサプリなど、複数の消費者ニーズに対応する商品領域を拡大している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「売上面では、映える彩りと楽しいバリエーション展開を行っているサラダスティックにおいて、夏限定の「サラダスティック枝豆風味」、秋限定の「サラダスティックスモークサーモン風味」は堅調な販売推移となり、また、「ガブリッチ 魅惑のカニかま」 は内食化のなかでのおつまみ需要に対応し、たいへんご好評をいただきました。」 — 夏・秋限定商品や内食下のおつまみ需要向け商品を展開し、多様化する食場面・消費者ニーズへの対応を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「風味かまぼこにおいては、昨年の「ガブリッチ魅惑のカニかま」に続き「ガブリッチ魅惑のホタかま」を開発販売して需要喚起を図り、お客さまから支持をいただいています。年末おせち商戦では、国産甘鯛を使用した「禄」シリーズ8品を発売し、新ブランドを投入しました。」 — カニかま以外の魚介風味商品、新ブランドのおせち商品などを投入し、商品領域・顧客ニーズへの対応を広げている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「売上は、野菜市況およびきのこ全体の市況は前年同四半期を上回り、まいたけの価格も上昇し、販売においてはビタミンDを強化した商品のリニューアルや大容量商品の提案による販売強化を行ってきましたが、昨夏の酷暑や暖冬も影響し数量は伸び悩んだことにより前年同四半期を下回りました。」 — ビタミンDを強化した商品のリニューアルや大容量商品の提案を実施し、健康志向・用途の多様化への対応を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の主な開発製品としては、従来の調理済みおでんより、簡便性を図ったレンジ対応おでん「レンジで絶品スープおでん」、消費者の生活防衛意識の高まりを受け、大容量パックさつま揚「小判てんぷら」を発売しました。」 — レンジ対応おでんや大容量パック商品を発売し、簡便性や生活防衛意識などの消費者ニーズへの対応を具体化している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の主な開発製品としては、次世代に向けた魚由来のたんぱく質が摂取できるおつまみ商品として、「パクっとたんぱくカニカマバー」シリーズ２品を発売しました。」 — 次世代顧客を意識した魚由来たんぱく質のおつまみ商品を2品発売し、健康志向・簡便性志向など多様化するニーズへの対応を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「また、簡便性や個食ニーズに対応した「お椀で食べるおでん」を発売しました。調理の手間を抑えながら、少量でも満足感のある商品として、単身世帯や少人数世帯をはじめとする多様な生活スタイルへ提案を進めました。」 — 簡便性・個食ニーズに対応する商品を発売し、単身世帯や少人数世帯など新たな生活スタイルへの提案を進めている。 (https://komori.app/company/2904/filing/2025-fy)
