# 一正蒲鉾（2904） 2026年６月期通期連結業績予想の修正、通期個別業績見込み値と前事業年度実績値との差異、特別損失の計上及び個別決算における営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2904/disclosure/20260731505033
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2904

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに下方修正した。また、個別業績の見込み値を新たに示し、のれん減損損失と貸倒引当金繰入額を計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による消費者の節約志向、残暑の長期化による需要期の後ろ倒し、すり身・卵などの材料費や労務費の増加により、売上高と利益が計画を下回る見込みとなった。加えて、のれんの減損損失を特別損失として計上する見込みとなったため。個別では、貸倒引当金繰入額も営業外費用として計上する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36200,"revised_forecast":35542,"change":-657,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":611,"change":-488,"change_rate":-44.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1150,"revised_forecast":529,"change":-620,"change_rate":-54,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":326,"change":-423,"change_rate":-56.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":40.95,"revised_forecast":17.81,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月８日
- 前期実績: 連結：売上高34,579百万円、営業利益891百万円、経常利益907百万円、親会社株主に帰属する当期純利益746百万円、１株当たり当期純利益40.67円。個別：売上高34,152百万円、営業利益794百万円、経常利益810百万円、当期純利益565百万円、１株当たり当期純利益30.81円。
- 修正の理由: 水産練製品・惣菜事業では物価上昇に伴う消費者の節約志向、きのこ事業では残暑の長期化による需要期の後ろ倒しにより売上高が計画を下回った。両事業で生産性向上やコスト削減を進めたが、材料費・原材料費・労務費が増加した。さらに、のれんの減損損失を計上する見込みとなったため。個別では貸倒引当金繰入額も計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失約86百万円（連結）。個別では営業外費用として貸倒引当金繰入額約505百万円を計上する見込みで、連結決算では消去される。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします」「今回予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想の修正」「通期個別業績見込み値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高は36,200百万円から35,542百万円、営業利益は1,100百万円から611百万円、経常利益は1,150百万円から529百万円、純利益は750百万円から326百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(％)」は売上高△1.8％、営業利益△44.4％、経常利益△54.0％、純利益△56.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△1.8」、営業利益は「△44.4」、経常利益は「△54.0」、純利益は「△56.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績見込み値と前事業年度実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△56.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「326百万円」、前連結会計年度実績は「746百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に前回予想と異なる今回修正予想が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失としてのれんの減損損失約86百万円を計上する見込み」「営業外費用として貸倒引当金繰入額約505百万円を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主原料のすり身及び卵など材料費や労務費が増加しました」「原材料費・労務費の増加により計画を下回る」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「水産練製品・惣菜事業」「きのこ事業」「スティックタイプのカニかま」「PT. ICHIMASA KAIA FOODS」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「消費者の節約志向がより一層強まった」「残暑が長期化」「材料費や労務費が増加」「のれんの減損損失を特別損失として計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「約86百万円」、貸倒引当金については「約505百万円」とあるが、その他の理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「物価上昇が継続」「消費者の節約志向がより一層強まった」「残暑が長期化」「材料費や労務費が増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月の価格改定」「当社が2024年12月に連結子会社化」「のれんの減損損失約86百万円」「貸倒引当金繰入額約505百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「物価上昇が継続するなか」「特別損失としてのれんの減損損失約86百万円を計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高について事業別の販売状況を説明し、「材料費や労務費が増加」とする一方、「のれんの減損損失を特別損失」「貸倒引当金繰入額を営業外費用」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社が2024年12月に連結子会社化したPT. KLM ICHIMASA FOODS（現 PT. ICHIMASA KAIA FOODS）について」「のれんの減損損失約86百万円」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年７月31日」、対象期間は「2025年７月１日～2026年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年８月８日に公表した2026年６月期」の通期連結業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「公表予想を下回る見込みとなったため」。」）
