# 一正蒲鉾（2904） 2026年６月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2904/disclosure/20260513528377
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/2904

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.6％増加した一方、営業利益は15.0％減少した。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

水産練製品・惣菜事業では価格改定や販売数量の伸長で売上が増えた一方、すり身などの原材料費や労務費の上昇が利益を押し下げた。きのこ事業では合理化・省人化や生産効率向上によるコスト削減で利益が増え、運送・倉庫事業では運送部門の増益を倉庫部門の在庫量減少が一部相殺した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年７月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":28165,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- 営業利益: {"value":973,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 経常利益: {"value":924,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- １株当たり当期純利益: 36円78銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.2,"前期末":48.8}
- 総資産: {"value":31045,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15353,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36200,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":14,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1396266,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":299,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":75827,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2191,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 18590000
- 期末自己株式数: 264789
- 業績の増減要因: 価格改定、スティックタイプのカニかま等の販売数量の伸長、はんぺん商品群や国産原料100％の純シリーズの伸長により売上が増加した一方、原材料費・労務費・エネルギー価格の高止まりが利益を押し下げた。きのこ事業では合理化・省人化や生産効率向上によるコスト削減、運送事業では新規案件の獲得と運賃改定が増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年６月期第３四半期」売上高28,165百万円、「通期」売上高36,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益973百万円、通期営業利益予想1,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.6％増、営業利益15.0％減、経常利益20.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益29.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高28,165百万円（前年同期27,448百万円）、営業利益973百万円（前年同期1,145百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益973百万円、経常利益924百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益673百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益1,100百万円（対前期増減率23.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年6月期の年間配当14.00円、2026年6月期予想14.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計76,127千円、特別損失合計2,191千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「水産練製品・惣菜事業のセグメント利益865,361千円（前年1,040,611千円）、きのこ事業16,663千円（前年は6,473千円の損失）、運送・倉庫事業84,495千円（前年103,650千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高28,165,040千円・営業利益973,848千円、前年同期の売上高27,448,132千円・営業利益1,145,141千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「48.8％から49.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「2025年３月1日納品分より実施した価格改定」、「原材料費や労務費、エネルギー価格が高止まり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の伸長」、「原材料費や労務費の上昇による影響が大きく」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料や資材価格の高止まり」、「価格改定や商品規格の見直し」、「生産性向上や継続的なコスト削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想から変更はありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年７月１日～2026年３月31日」、売上高28,165百万円、営業利益973百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策強化や中国経済の先行き懸念」、「原材料や資材価格の高止まり」、「円安傾向の継続」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第３四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年７月から2026年６月までの第二次中期経営計画の最終年を迎え」、「ファーストステージ『成長軌道への５年』を確実に実現する」。」）
