# シノブフーズ（2903） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2903/filing/2025-h1
提出日: 2025-11-07
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2903
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100WZQ6.pdf

## 事業

当社グループは中食業界に属し、弁当、おにぎり、調理パン、寿司及び惣菜等を製造卸販売しています。主要な取引先はコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア等であり、原材料価格や労働コストの上昇、消費者の節約志向の高まりを背景に厳しい事業環境が継続しています。中期経営計画（2026年3月期〜2030年3月期）を「良品づくり」を基礎とした新たな価値・市場への挑戦をテーマとして策定し、4つの基本戦略（販売戦略、コスト戦略、サステナビリティ戦略、財務戦略）をもとに目標達成を目指しています。販売面では、3温度帯の製品ラインアップを幅広く提案することで販売拡大を図り、冷凍製品では福祉施設向けの冷凍弁当の販売を開始し、順調に拡大しています。開発面では、食材や製法にこだわり、彩り・重量・味の質を高める商品リニューアルを実施し、価格帯の見直しを進め、高付加価値商品の拡充を図っています。コスト面では、原材料価格、労働コスト、エネルギー価格の高騰が続く中、主要食材の調達方法の見直し、機械化による品質・生産性の向上、工場間での横断的な製造経費削減、商品規格の見直しなど、継続的な改善を実施しています。環境面では容器の統一化・リニューアルを進め環境負荷軽減に努め、フードロス削減にも取り組んでいます。人財面では、次世代を担う人財の育成を目的として事業所間で短期トレーニー派遣を実施し、地域に根ざした障がい者雇用の推進・安心して働ける職場環境の整備に継続的に取り組んでいます。財務面では自己株式の取得を通じ資本効率の向上を図り、IR活動を活用して企業価値の構築に取り組んでいます。中間連結会計期間末における資産総額は前連結会計年度末に比べ減少、負債合計は減少、純資産合計は増減の要因を踏まえ概ね横ばいとなっています。財政状態・経営成績・キャッシュ・フローの分析では、売上高は前期比で増加、営業利益・経常利益・中間純利益は前期比で増加しています。研究開発活動としては、米飯製品の競争激化に対応した製品の多様化・ライフサイクルの短縮に対応する開発を継続しています。なお、重要な契約等の締結・決定は本期間において特段のものはありません。

## 数字

- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
