# シノブフーズ（2903） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2903/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2903
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YE21.pdf

## 要点

当連結会計年度（2026年3月期）では売上高は619億74百万円となり、経常利益は23億36百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は16億98百万円となりました。あわせて、自己株式の取得および消却（2026年5月18日付で500千株の消却）などが行われています。

## 事業

シノブフーズは、弁当、おにぎり、調理パン、寿司、惣菜、冷凍食品等の食品製造卸販売を主力事業とする企業グループであり、同社と子会社2社（株式会社エス・エフ・ディー、マイツベーカリー株式会社）で構成される。当事業年度末時点での中期経営計画は2026年3月期～2030年3月期を対象とし、連結売上高700億円、連結経常利益率5.0%、ROE10.0%を目標としている。事業は「良品づくり」を基礎とした価値・市場の創出を基本戦略とし、販売戦略・コスト戦略・サステナビリティ戦略・財務戦略を柱とする中期計画を推進。2026年5月18日付で自己株式500千株を消却。2026年3月期には冷凍弁当ブランド「KOKORO」を新発売予定。2025年2月には香港で冷凍おにぎりの販売を開始。

## 数字

- 設備投資: 17億円
- フリーキャッシュフロー: 19億円
- 従業員数: 521人

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-06-18）で、既存の「機械化・省人化による生産性向上」「購買改革と商品規格見直し」「香港市場への冷凍事業展開」へ言及が追加された。また、KOKORO冷凍弁当ブランド新発売、スーパーマーケット・トレードショー2026出展、2026-2030年中期経営計画、3温度帯生産体制、DX推進、自社株式消却、えるぼし認定3つ星取得が新たに明示されたため新規エントリを追加した。

- + KOKORO冷凍弁当ブランド新発売
- + スーパーマーケット・トレードショー2026出展
- + 3温度帯生産体制の整備
- + DX推進による業務プロセス高度化
- + 自己株式500千株の消却
- + えるぼし認定3つ星取得

### 製品

当該書類では、冷凍弁当ブランド「KOKORO」が2026年3月期に新発売予定として新たに言及された。また、既存の主力商品カテゴリ（弁当、おにぎり、調理パン、寿司、惣菜、冷凍弁当）および既存ブランド（真菜ごころ弁当、EPi mouサンドイッチ）、並びに香港向け冷凍おにぎりの販売開始が再言及された。

- + KOKORO冷凍弁当ブランド

### 技術

本提出書類（2026-06-18）では、衛生品質管理に関するISO22000・FSSC22000等の取り組みが再言及され、既存の衛生管理手法エントリを追記する。また、冷凍事業の成長加速に向けた「3温度帯の生産体制の整備」を新たな生産プロセス技術として追加する。加えて、DX推進による業務プロセス高度化が既存の生産管理システム化エントリと関連するため追記する。

- + 3温度帯生産体制の整備

### 資本配分

提出書類（2026-06-18）により、設備投資額の最新値と配当（期末・年間）の方針・予定額を更新し、自己株式500千株の消却を新規資本配分として追加した。また、自社株式の取得による株主還元方針に関する言及を、既存の自己株式取得エントリへ追記した。

- + 自己株式消却500千株

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、人材戦略として「短期トレーニー派遣」および「障がい者雇用促進」の継続が明記された。加えて、女性活躍の取り組みの到達目標として「えるぼし認定3つ星」の取得（2026年）が新たに具体化されたため、新規エントリを追加する。

- + えるぼし認定3つ星取得

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-18）で、既存のガバナンス／ESG体制（サステナビリティ委員会、女性活躍KPI、取締役会・指名報酬委員会、内部統制・コンプライアンス、ISO22000・FSSC22000）および規制遵守（食品衛生法等）が再言及された。加えて、「えるぼし認定3つ星を2026年に取得」の目標が明示されたため、新規エントリを追加した。

- + えるぼし認定3つ星取得

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・サステナ/人材目標・衛生・品質認証

- 「当事業年度末時点での中期経営計画は2026年3月期～2030年3月期を対象とし、連結売上高700億円、連結経常利益率5.0%、ROE10.0%を目標としている。」 — 中期経営計画（2026/3期〜2030/3期）と数値目標（売上高、経常利益率、ROE）
- 「ISO22000・FSSC22000等の衛生・品質認証の取り組み記載あり。2026年にはえるぼし認定3つ星を取得。」 — 衛生・品質認証（ISO22000・FSSC22000等）と、えるぼし認定3つ星の取得
- 「サステナビリティ委員会を2022年12月設置。目標には2025年度時点の女性管理職割合10.7%、2030年度までに20%を目指す。男性育児休業取得率75%、男女賃金格差82%（女性の賃金平等の是正を推進）。」 — サステナビリティ/人材目標（女性管理職割合、育児休業取得率、賃金差異の指標）
- 「2026年にはえるぼし認定3つ星を取得。」 — えるぼし認定3つ星（2026年取得）の言及
- 「ISO 22000、FSSC22000などの衛生・品質管理手法」 — 衛生・品質管理の具体的な認証手法（ISO 22000、FSSC 22000等）
- 「人材戦略として、短期トレーニー派遣、障がい者雇用促進、女性活躍推進（えるぼし認定3つ星）を推進。」 — 人材戦略（短期トレーニー派遣、障がい者雇用促進、女性活躍推進）
- 「ISO22000・FSSC22000等の衛生・品質認証の取り組み記載あり。」 — ISO22000・FSSC22000等の衛生・品質認証の取り組み言及

### 商品・ブランド展開/出展・海外販売

- 「2026年3月期には冷凍弁当ブランド「KOKORO」を新発売予定。」 — 冷凍弁当ブランド「KOKORO」の新発売予定（2026/3期）
- 「その他、EPi Mou（エピ・ムー）サンドイッチ、KOKORO（冷凍弁当ブランド）を新発売予定・発売済み。」 — 新商品/ブランドとして、EPi mouサンドイッチやKOKORO等の発売予定・発売済み
- 「2026年2月にスーパーマーケット・トレードショー2026へ出展し、商品力をアピール。」 — 展示会（スーパーマーケット・トレードショー2026）への出展
- 「2025年2月には香港で冷凍おにぎりの販売を開始」 — 香港での冷凍おにぎり販売開始（2025年2月）
- 「2025年2月には香港で冷凍おにぎりの販売を開始。」 — 香港での冷凍おにぎり販売開始（再掲）
- 「真菜ごころ弁当（ブランド名）。」 — 真菜ごころ弁当（ブランド名）の言及
- 「弁当、おにぎり、調理パン、寿司、惣菜、冷凍食品などの食品製造卸販売が主力。主力ブランド・製品名として、後述の新商品等を含む。」 — 主力の食品製造卸販売（弁当、おにぎり等）と主力ブランド/製品カテゴリ

### 外部環境・顧客/競争・リスク（法規制、コスト、地政学等）

- 「業界の主要プレイヤーとして「ファミリーマート」が顧客の半分程度を占めることが明記されているため、業界構造上の主要プレイヤーとして挙げられる。ファミリーマートの出店政策・価格政策の変更は業績に影響を及ぼす可能性がある。」 — 主要顧客/市場環境としてファミリーマートが業績へ影響し得る旨
- 「主たる法規制として食品衛生法・食品表示法・水質汚濁防止法・製造物責任法を挙とする。新規規制の導入・解釈の厳格化により法的責任・コストが発生する可能性。」 — 主たる法規制と、規制強化・解釈厳格化による責任/コスト発生可能性
- 「原材料（米・野菜など農産物・畜産物）価格の変動・エネルギー価格の変動。風評・天候不順・地政学リスク・為替の影響を含む。」 — 原材料・エネルギー価格や、風評/天候不順/地政学/為替等の影響
- 「ファミリーマートが顧客の半分程度を占める」 — ファミリーマートが顧客の半分程度を占めるとの記載
- 「中東情勢による原油価格上昇の影響を含むマクロ環境リスク。および地政学リスクが原材料・エネルギーコストへ影響する可能性。」 — 中東情勢による原油価格上昇などマクロ環境リスクの言及
- 「為替リスク。天候不順・地政学リスク・為替レートの影響。報告書中で為替感応度の数値は明示されていないが、原材料・物流・輸出入のコスト構造に影響する可能性。」 — 為替リスク（報告書中で感応度数値は明示されない旨を含む）
- 「マクロ需要変動（景気循環・消費者需要の変化・ライフスタイルの変化）。消費者の節約志向の継続による需要動向への影響。」 — マクロ需要変動（消費者需要やライフスタイル変化、節約志向等）による影響
- 「原材料の主要原材料は「米・野菜などの農産物・畜産物」」 — 原材料の主要内訳（米・野菜など農産物・畜産物）
- 「サプライチェーンのボトルネック・自然災害の影響リスクも含む。」 — サプライチェーンのボトルネックや自然災害の影響リスク
- 「情報セキュリティリスク（サイバー攻撃・データ漏洩）等のリスク。」 — 情報セキュリティリスク（サイバー攻撃・データ漏洩等）

### 生産体制・工場設備・設備投資と改善施策（3温度帯/DX等）

- 「関西工場（大阪市西淀川区）: 生産設備、帳簿価額合計5,179百万円」 — 関西工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「大阪工場（大阪市西淀川区）: 生産設備、帳簿価額合計2,413百万円」 — 大阪工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「3温度帯の生産体制の整備を含む生産能力強化を推進。」 — 3温度帯の生産体制整備を含む生産能力強化
- 「千葉工場（千葉県八千代市）: 生産設備、帳簿価額合計1,426百万円」 — 千葉工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「設備投資額: 1,674百万円（固定資産受入ベース）を実施。」 — 当期の設備投資額（1,674百万円）
- 「原材料価格・エネルギーコストの上昇を前提に、主要食材の調達方法の見直し、製造ロス削減、新商品の開発、原材料のアイテム集約、機械化による品質・生産性の向上、物流費削減、DX推進による業務プロセスの高度化・効率化を実施。省エネ効果の高い生産設備の導入と生産工程の整備・人員配置の最適化を推進。」 — 原材料・コスト高への対応（調達見直し、ロス削減、機械化、物流効率、DX推進等）
- 「DX推進による業務プロセス高度化・効率化、物流効率の改善、機械化による品質・生産性の向上を継続。」 — DX推進、物流効率改善、機械化による品質・生産性向上の継続
- 「名古屋工場（愛知県弥富市）: 生産設備、帳簿価額合計1,178百万円」 — 名古屋工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「四国工場（香川県観音寺市）: 生産設備、帳簿価額合計801百万円」 — 四国工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「京滋工場（滋賀県栗東市）: 生産設備、帳簿価額合計873百万円」 — 京滋工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「広島工場（広島県尾道市）: 生産設備、帳簿価額合計690百万円」 — 広島工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「岡山工場（岡山県総社市）: 生産設備、帳簿価額合計662百万円」 — 岡山工場の生産設備の規模（帳簿価額合計等）
- 「DX推進による業務プロセスの高度化・効率化、物流効率の改善、機械化による品質・生産性の向上を継続。」 — 業務プロセス高度化・物流効率改善・機械化による品質/生産性向上の継続

### ガバナンス/内部統制・資本政策・自己株式消却

- 「2026年5月18日付で自己株式500千株を消却。」 — 自己株式500千株の消却（2026年5月18日付）
- 「指名報酬委員会を設置（社外取締役が委員長・社外取締役2名、社内取締役2名）を設置。」 — 指名報酬委員会の設置（社外取締役が委員長等）
- 「監査役会設置会社。取締役会7名（社外取締役2名を含む）、監査役会3名（うち社外2名）。」 — 監査役会設置会社としての体制（取締役会・監査役会の構成）
- 「内部統制システム・コンプライアンスを推進。」 — 内部統制・コンプライアンスの推進
- 「資本効率の改善・自社株式の取得を通じた株主還元の強化」 — 資本効率改善と自社株式取得による株主還元の強化
