# 通販事業の商品価格改定・高利益率商品への切替え｜ウェルディッシュ（2901）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「採算を改善すべく商品価格の改訂や、利益率の高い商品への切替えを行いました。しかし多売型商品の取扱いをやめたことから減収となり」 — 通販事業の採算改善策として、商品価格の改訂、高利益率商品への切替え、多売型商品の取扱い停止を初めて具体的に記載している。施策を実施したものの、当四半期は減収となった。 (https://komori.app/company/2901/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「大手通信販売サイトでの取扱手数料等の増加に対応して薄利多売型から利益重視型の商品構成及び価格等への切替えを継続している」 — 通販事業の採算改善策として、薄利多売型から利益重視型の商品構成・価格への切替えを継続している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「大手通信販売サイトでの取扱手数料等の増加に対応した薄利多売型から利益重視型の商品構成及び価格等への切替えを継続しているため減収が続いており、売上高1,435百万円（前年同四半期比18.4％減）となりました。」 — 大手通信販売サイトの手数料等の増加に対応し、薄利多売型から利益重視型の商品構成・価格へ切り替える施策を継続している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「インターネット通信販売事業においては、配送費用や梱包資材や、一般消費者向けの大手通信販売サイトに支払う販売促進費の高騰により採算が悪化する中、価格改定や利益率の高い商品への切替えを進めました。第４四半期には損益の改善が見えてきたものの、のれん償却費44百万円の負担が重かったこともあり、通期では減収減益となりました。」 — 価格改定・高利益率商品への切替えを継続し、第4四半期に損益改善の兆候が見えた。ただし、のれん償却費44百万円の負担などにより通期では営業損失44百万円が残った。 (https://komori.app/company/2901/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「好採算商品への切替え、価格競争を避けた十分な利益を確保できる価格設定への政策変更、加えて外部委託業務の内製化等業務効率の改善等が寄与したこと」 — 通販事業で好採算商品への切替えと利益確保を重視した価格設定への変更を進め、業務効率改善も加わって営業黒字転換に寄与した。 (https://komori.app/company/2901/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「採算の良い商品への選択・登録方法の切替えや」 — 採算の良い商品への切替えを含む商品構成の見直しを継続している。通販事業は前年同四半期の営業損失から営業利益へ転じたが、第1四半期からは利益が減少している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「インターネット通信販売事業においては、取扱商品や設定価格、業務プロセス等について見直しを行い、事業採算の改善に努めております。」 — 通販事業における取扱商品の見直し、設定価格の変更、業務プロセスの見直しによる採算改善策を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「インターネット通信販売事業においては、商品登録方法の改善が功を奏したことに加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大から一般消費者のインターネット通信販売利用が大幅に増加したことが大きく影響し、大幅に増収いたしました。損益面では、価格設定方法の変更が業績改善に寄与したものの」 — 商品登録方法と価格設定方法の見直しが通販事業の増収・黒字転換に寄与した。 (https://komori.app/company/2901/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「粗利率の高い商品を優先的に取扱う体制としたことで売上総利益率は前期に比べ向上しており」 — 通販事業で粗利率の高い商品を優先して取り扱う商品構成の見直しを継続し、売上総利益率の向上を記載している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「薄利多売からの脱却を図る方針により、売上原価及び販売費及び一般管理費の削減と、利益率の向上は見られたものの」 — 薄利多売から利益重視型の商品構成・価格へ切り替える施策を継続し、利益率向上と費用削減がみられた。ただし売上規模は縮小している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「インターネット通信販売事業においては、採算改善を図る活動が結実してきたものの、そのために外部委託業務の削減を行ったことによるリソース不足等により、売上高は減収となってしまっており、利益率は改善したものの絶対的な利益額は減益となっております。」 — 通販事業では採算改善活動により利益率が改善したものの、外部委託業務の削減によるリソース不足から売上高・絶対的な利益額は減少した。利益重視型の商品構成・費用削減策は継続している。 (https://komori.app/company/2901/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「高い利益率が確保できる商品の取扱いや価格設定、外部委託業務の内製化比率の向上など、事業構造の見直しが寄与し、営業利益12,774千円（前年同四半期比64.5％増）と増益となりました。」 — 高利益率商品の取扱い、価格設定の見直し、外部委託業務の内製化比率向上が寄与し、通販事業の営業利益が前年同四半期比64.5％増となった。 (https://komori.app/company/2901/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「インターネット通信販売事業は、システムの改善に伴う売れ筋商品の取扱強化などが寄与して、売上高1,584,947千円（前年同四半期比2.5％増）となりました。損益面では、外部委託業務の内製化比率を高水準で維持するなど利益構造の見直しの効果で、営業利益17,867千円（前年同四半期比44.3％増）となりました。」 — 商品取扱い・利益構造の見直しと内製化比率の維持が寄与し、通販事業の営業利益は前年同四半期比44.3％増となった。 (https://komori.app/company/2901/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 その他 「損益面では、前期まで新型コロナウイルス禍で高付加価値・好採算となっていた反動や、配送コストの上昇等に伴い損益が悪化し、営業利益3,153千円（前年同四半期比82.4％減）となりました。」 — 利益重視型の商品構成・価格政策を進めてきた通販事業について、前期までの高付加価値・好採算の反動と配送コスト上昇により営業利益が3,153千円へ減少した。 (https://komori.app/company/2901/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「衛生用品など前連結会計年度まで高い利益水準を持った商品の取扱いが続かなかったこと、運輸コストの上昇等により利益も縮小しました。」 — 利益率重視の商品構成・価格政策を進めてきたが、前期まで高い利益水準を持った商品の取扱いが続かず、運輸コスト上昇も加わって利益が縮小した。 (https://komori.app/company/2901/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 削除 「インターネット通信販売事業を行う子会社の譲渡を行っております。」 — 商品価格改定・高利益率商品への切替えを行っていた通販事業子会社を譲渡し、当該施策は当社グループの連結対象事業に対する施策としては記載されなくなった。 (https://komori.app/company/2901/filing/2024-h1)
