# 日清食品ホールディングス（2897） 2026年度 第1四半期 決算報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2897/disclosure/20260803506679
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2897

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上収益が前年同期比10.0%、既存事業コア営業利益が13.5%増加し、増収増益となった。国内即席めん、国内非即席めん、海外の3事業すべてで増収増益となり、中東情勢によるコスト増を吸収した。

## 会社が挙げた理由

国内では日清食品・明星食品の価格改定、セリア・ロイルの連結子会社化、チルド・菓子事業の伸長が寄与した。海外では販売数量の増加、価格改定、ブラジル・中国・欧州の持分法適用会社の貢献に加え、円安も増収増益要因となった。一方、原材料・包材、物流などのコスト増も発生したが、価格改定や事業成長などで吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1947,"unit":"億円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":180,"unit":"億円","yoy_pct":13.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":133,"unit":"億円","yoy_pct":18.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":1947,"unit":"億円"},"既存事業コア営業利益":{"value":197,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":133,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":8600,"unit":"億円"},"既存事業コア営業利益":{"value":735,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":"660～695","unit":"億円"},"親会社の株主に帰属する当期利益":{"value":"455～480","unit":"億円"},"EPS":{"value":"159～167","unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日清食品":{"売上収益":{"value":532,"unit":"億円","yoy_pct":0.4},"コア営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":9.3}},"明星食品":{"売上収益":{"value":124,"unit":"億円","yoy_pct":6.2},"コア営業利益":{"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":-5.7}},"国内即席めん事業計":{"売上収益":{"value":655,"unit":"億円","yoy_pct":1.5},"コア営業利益":{"value":95,"unit":"億円","yoy_pct":7.1}},"低温・飲料事業":{"売上収益":{"value":259,"unit":"億円","yoy_pct":-0.8},"コア営業利益":{"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":-9.2}},"菓子事業":{"売上収益":{"value":262,"unit":"億円","yoy_pct":10.2},"コア営業利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":30.7}},"国内非即席めん事業計":{"売上収益":{"value":521,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"コア営業利益":{"value":46,"unit":"億円","yoy_pct":5.6}},"海外事業計":{"売上収益":{"value":745,"unit":"億円","yoy_pct":22.9},"コア営業利益":{"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":19.2}},"米州地域計":{"売上収益":{"value":425,"unit":"億円","yoy_pct":27.4},"コア営業利益":{"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":23.2}},"中国地域":{"売上収益":{"value":190,"unit":"億円","yoy_pct":13.8},"コア営業利益":{"value":16,"unit":"億円","yoy_pct":28.3}},"アジア地域":{"売上収益":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":25.3},"コア営業利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":-1.8}},"EMEA地域":{"売上収益":{"value":67,"unit":"億円","yoy_pct":20.6},"コア営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":28.3}}}
- 増減要因の内訳: {"既存事業コア営業利益":{"前期":{"value":174,"unit":"億円"},"国内価格改定・セリア・ロイル連結等":{"value":48,"unit":"億円"},"海外販売数量増・価格改定等":{"value":22,"unit":"億円"},"国内資材価格上昇等":{"value":-27,"unit":"億円"},"国内減価償却費増等":{"value":-12,"unit":"億円"},"海外物流費増等":{"value":-10,"unit":"億円"},"海外一般管理費増等":{"value":-13,"unit":"億円"},"その他":{"value":5,"unit":"億円"},"当期":{"value":197,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USDJPY":"155円（2026年度計画）","原油価格":"USD/bbl 65～85（Q2見込）","USD/JPY":"155～165（Q2見込）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢によるQ1コスト増":{"value":18,"unit":"億円"},"中東情勢によるQ2コスト増見込":{"value":"40～50","unit":"億円"},"つくばみらい工場追加投資可能性":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":700,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]、[object Object]、[object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 連結業績予想」と第1四半期実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「価格改定…は計画通り浸透」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 Q1連結決算サマリー」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」との記載はあるが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年5月13日開示『2025年度 通期決算報告』資料より再掲」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「既存事業コア営業利益の増減要因」図に、国内+48、海外+22、国内△27などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果」「原材料価格上昇」「物流費増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益実績」「セグメント別 コア営業利益実績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内 △27：資材価格上昇等」「国内 △12：減価償却費増等」「海外 △13：一般管理費増等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「Q1は約18億円のコスト増で着地、Q2は40~50億円のコスト増を想定」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原油 USD/bbl 65～85」「為替 USD/JPY 155～165」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「Q1実績 18」「Q2見込 40~50」億円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2は40~50億円のコスト増を見込む」「必要に応じて価格改定を実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「つくばみらい市にカップヌードル特化型工場の新設を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「米国販売数量+1桁台後半」「中国大陸 数量+1桁台後半」「生産能力（年間）最大5億食」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「海外全体」売上収益+8%、数量+1桁台半ば。「米国」売上収益+10%、数量+1桁台後半。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「上段：現地通貨ベース売上収益、下段：数量」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEに関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC最大化を追求」「十分なEVAスプレッドを見込む」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 約700億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明会開催日：2026年8月4日」「このプレゼンテーション資料は、PDF形式で…決算説明会関連資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「本日のポイント」「Q1連結決算サマリー」「セグメント別決算サマリー」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2029年度操業開始予定」「Q2は40~50億円のコスト増を見込む」「追加投資…が発生する可能性も想定」」）
