# 食事の困り事を解決する商品・サービス提案｜石井食品（2894）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「15分で準備ができる食事の提案」、「塩分を１日６ｇに抑える食事の提案」、「非常時における３日分の食事の提案」、「食物アレルギー配慮の食事の提案」、「正月料理における食塩不使用のおせち料理の提案」を昨年に引き続き行ってまいりました。」 — 調理時間、塩分量、非常時の必要日数など、具体的な生活上の困り事に対応する提案を列挙している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再定義 「当連結会計年度から開始する中期経営計画で掲げた「食事で困っている方に楽しさ、美味しさ、健康をお届けする」の方針に基づき、地産地消と旬をテーマに地域の食材を使用した商品の開発や、ロングライフ商品（非常食、食物アレルギー配慮食等）の拡充をもって事業活動を展開してまいりました」 — 食事の困り事への対応という従来テーマを、中期経営計画の「楽しさ、美味しさ、健康をお届けする」という表現に置き換え、地域食材商品とロングライフ商品の展開に結び付けている。 (https://komori.app/company/2894/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「その他、社会的なニーズの高まっている非常食においては、火や水が不要でいつでもどこでもたべることができるリゾットの非常食を発売いたしました。」 — 食事に関する困り事への対応として、火や水を必要としない新たな非常食を発売した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「その他、社会的なニーズの高まっている非常食においては、火や水が不要でいつでもどこでも食べることができるリゾットの非常食を発売し、官公庁、企業、学校等に販売を開始しました。」 — 火や水を必要としない非常食について、発売に続き官公庁・企業・学校等への販売を開始した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「塩分の摂取制限のある方へ、一食1.5ｇ以下の塩分量の商品開発、リニューアル及び販売を行ってまいります。」 — 食事の困り事への対応を、減塩商品、食物アレルギー対応、非常食、介護食などの具体的な商品・サービス提案として継続している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「また、新しい食べ方として「野菜といっしょに食べるサラダ肉だんご」では、旬の野菜と混ぜて食べるサラダおかずという提案を行った結果、野菜嫌いのお子様でも野菜を沢山食べてくれるとのお声もいただいております。」 — 新しい食べ方として、旬の野菜と混ぜて食べる商品提案を実施し、顧客の反応も報告している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「塩分の摂取制限のある方へ、一食1.5ｇ以下の塩分量の商品開発、リニューアル及び販売を行ってまいります。」 — 食事の困り事への対応を、減塩商品、食物アレルギー対応、非常食等の具体的な商品提案として継続している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「塩分の摂取制限のある方へ、一食1.5ｇ以下の塩分量の商品開発、リニューアル及び販売を行ってまいります。」 — 食事の困り事への対応を、減塩商品、食物アレルギー対応、非常食などの具体的な商品提案として継続している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当社においても、多様化する食のニーズに対する提案と食の安全性の担保に加え、持続可能な食への取り組みが課題となっております。」 — 多様化する食のニーズへの提案を継続的な課題として位置付けているが、本 filing では具体的な新商品や数値目標は示していない。 (https://komori.app/company/2894/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社においても、多様化する食のニーズに対する提案と食の安全性の担保に加え、持続可能な食への取り組みが課題となっております。」 — 多様化する食のニーズへの提案を継続的な課題として位置付けているが、本 filing では新たな具体策や数値目標は示していない。 (https://komori.app/company/2894/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「消費者のライフスタイルの変化を捉え、消費者が抱える食生活の課題を解決する商品の開発を行ってまいります。」 — 消費者の食生活上の課題を解決する商品開発を、中長期戦略の施策として継続している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「また、新商品「朝ミートボール」の発売など、ミートボール群の朝食利用への提案に注力いたしました。」 — 主力商品の利用場面を朝食へ広げる新商品「朝ミートボール」を発売し、食生活上の新たな提案を実施した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「消費者のライフスタイルの変化を捉え、消費者が抱える食生活の課題を解決する商品の開発を行ってまいります。」 — 食生活の課題解決を商品開発に結び付ける方針を継続し、朝ミートボール、地域商品、正月料理等の具体的な開発・リニューアルを進めた。 (https://komori.app/company/2894/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「前期に新型コロナウイルス感染症の影響による一斉休校や学校行事の中止等で減退したお弁当商材の需要が回復したこと及び内食需要についても継続した提案を行い堅調に推移したことで、主力商品であるミートボール、とりそぼろの売上高が増加いたしました。」 — 弁当需要の回復と内食需要への継続的な提案を通じて、食生活上の課題に対応する従来の施策を継続している。 (https://komori.app/company/2894/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「新型コロナウイルス感染症の影響による一斉休校や学校行事の中止等で減退していたお弁当商材の需要回復や、消費行動の変化に合わせた効率的な営業活動により、当期は主力商品であるミートボール、とりそぼろの売上高が増加いたしました。」 — 弁当需要の回復と消費行動に合わせた営業活動により、ミートボール・とりそぼろの売上増加につなげた。 (https://komori.app/company/2894/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、２月から３月にかけてお弁当づくり応援企画として「春のお弁当まつりキャンペーン」を行い、「はじめてのおべんとクンセット」を期間限定で発売しました。」 — 弁当づくりを支援する期間限定キャンペーンと新商品を展開し、食生活上の課題に対応する具体的な商品提案を進めた。 (https://komori.app/company/2894/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「惣菜部門では、「イシイの佰にぎり」を新たに開発し、販売を開始しました。」 — 食生活上の課題に対応する商品提案として、新商品「イシイの佰にぎり」を開発・販売開始した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「これまで苦戦していた夏場のお弁当需要の変化に着目し、子ども向けでは学童保育や部活動など長期休暇中であってもお弁当ニーズがあること及び大人向けでは消費財の価格高騰を受けお弁当ニーズが高まっていることを踏まえ、これらを訴求する営業活動を行いました。」 — 夏場の弁当需要について、学童保育・部活動向けや物価高騰下の大人向けニーズを捉えた営業活動を具体化した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「「いつでもミートボール」、「いつでも1.5倍チキンハンバーグ」等の常温商品を中心に、消費者が抱える食生活の課題解決に繋がる商品の開発を進めてまいります。」 — 食生活の課題解決策を、常温商品の開発という具体的な商品群に広げた。 (https://komori.app/company/2894/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「これまで苦戦傾向にあった夏場の営業活動は克服状況にあります。1974年の販売から50周年を迎える当社主力商品の「イシイのおべんとクン ミートボール」を中心に、販売促進につながるアクションプランの実施に加え、お客様とのコミュニケーション機会を増やすことを目的として、当社工場見学の再開やファンイベントなど様々な施策を積極的に講じております。子ども向けでは学童保育や部活動などの長期休暇中のお弁当ニーズに対し、定着しつつある季節毎の定期的なキャンペーン施策を実施し、売り場を確保・活性化することができたほか、大人向けでは「ミートボール居酒屋」キャンペーンを実施し、お弁当に加え新たな食卓ニーズの開拓強化を推進いたしました。」 — 夏場の弁当需要について、学童保育・部活動向けの季節キャンペーンや大人向けの「ミートボール居酒屋」キャンペーンを展開し、子ども・大人双方の食生活場面への提案を具体化した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社は、引き続きこうした消費者の変化をいち早く捉え、常温商品を中心に、特に子育て世代が抱える食生活の課題解決に繋がる商品の開発を進めてまいります。」 — 食生活の課題解決策を、常温商品を中心とする開発へ具体化し、特に子育て世代を対象に加えた。 (https://komori.app/company/2894/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当社はこうした変化をいち早く捉え、常温商品を中心に特に子育て世代の課題解決に繋がる商品を開発し、多様なライフスタイルに寄り添う新たな価値創造にスピード感を持って取り組んでまいります。」 — 食生活上の課題への対応対象を常温商品、子育て世代、多様なライフスタイルへ具体化した。 (https://komori.app/company/2894/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 前進 「いつでもミートボール・いつでも1.5倍チキンハンバーグの２商品が、ローリングストックやお子様とのおでかけ、アウトドアなど様々な場面で対応できる商品として訴求した結果、量販店をはじめ幅広い業態で取扱いいただき、本格導入３年目も順調に売上高が伸長し、またオンライン販売では常温保存ミートボールを含めた非常食が伸長いたしました。」 — 常温商品をローリングストック、外出、アウトドアなど複数の生活場面に対応する商品として訴求し、売上伸長を報告している。 (https://komori.app/company/2894/disclosure/20260810516475)
- 2026-08-10 前進 「常温保存シリーズの強みを生かし、晩酌・アウトドア・ローリングストックなど利用シーンを拡大。」 — 常温商品の提案対象を、従来の備蓄や外出用途から晩酌を含む大人向けの食生活場面へ具体的に広げた。 (https://komori.app/company/2894/disclosure/20260810516927)
