# 石井食品（2894） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2894/disclosure/20260514534128
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2894

## 何が変わったか

売上高は前年同期比0.9％増と堅調だった一方、原材料費や販管費の増加、資産除去債務の見積り変更などで営業利益は大幅に減少し、最終損益は赤字となった。2027年3月期は営業利益150百万円への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰、各工場の修繕費用、資産除去債務の見積り変更による減価償却費の追加計上、販売費及び一般管理費の増加などにより利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":10970,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.3}
- 経常利益: {"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-74,"unit":"百万円","yoy_pct":-125.9}
- １株当たり当期純利益: △4.47円
- 売上高営業利益率: {"当期":0.1,"前期":2.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":47.2,"前期末":50.3,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":8198,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3870,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":683,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-344,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-87,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2064,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11199,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":900},"経常利益":{"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":604.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":4,"revised_forecast":4,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2026年3月期":-89.4,"2027年3月期予想":95.2,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":532119,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":83416,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":145,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":3633,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":5037,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":83416,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":10000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当事項なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":18392000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1745281,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主力の食肉加工品や常温品、正月料理、通販の売上高が増加した一方、惣菜、地域商品、非常食は減少した。原材料価格の高騰、工場修繕の集中実施、資産除去債務の見積り変更による減価償却費の追加計上、販管費の増加により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高 10,970 0.9」「営業利益 15 △94.3」「親会社株主に帰属する当期純利益 △74 △125.9」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.9％増、営業利益は前年同期比94.3％減と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「「営業利益 15」「経常利益 22」「親会社株主に帰属する当期純利益 △74」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年3月期の営業利益は「15百万円」、2027年3月期の営業利益予想は「150百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年３月期 期末4.00 合計4.00」「2027年３月期（予想） 期末4.00 合計4.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失に減損損失等98百万円」「減損損失 83,416千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 83,416」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため記載を省略しております。」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2026年３月期 0.1％」「2025年３月期 2.5％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期 47.2％」「2025年３月期 50.3％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年３月期 683」「2025年３月期 117」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料は高騰基調が続いております」「売上原価が114,088千円増加し、売上総利益・営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益が114,088千円減少」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「売上高は前年同期比１億１百万円増」「売上総利益は…73百万円減」「販売費及び一般管理費は…１億78百万円増」「営業利益…２億52百万円減」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰等にともなう物価高」と、「価格改定」「販売施策」「残業時間の削減および省エネルギー施策を実施」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益…となりました」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」と、各業績数値および前年同期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇」「不安定な国際情勢」「中東情勢の長期化に伴う原材料の安定調達」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「資産除去債務を追加で126,528千円計上」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年度-2026年度）において、ISHII VISION2030…を掲げ」「取り組みを推進しております」と記載されている。」）
