# 物流2024年問題による配送制約リスク｜日本食品化工（2892）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「2018年に成立した「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律（働き方改革関連法）」が2024年4月から物流業界に適用され、「物流2024年問題」により当社製品を従来通り顧客へ配送できない場合、取引に影響を及ぼし、当社の業績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を与える可能性があります。」 — 2024年4月からの物流業界への法適用により、従来通りの配送ができなくなるリスクを新たに主要リスクとして記載している。物流業者との情報共有、運送条件の見直し、納品業務体制の準備を対応としている。 (https://komori.app/company/2892/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社は、東海地区（静岡県富士市）及び中国地区（岡山県倉敷市）の東西2拠点で製品を製造しており、主要消費地への製品輸送距離の面では比較的有利な立地条件となっております。しかしながら、物流2024年問題によりドライバーの拘束時間が更に厳格化される中、様々な見直しが必要であり、場合によっては、安定的な配送の維持が困難となる、大幅なコストアップに繋がる等の可能性もあります。」 — 物流2024年問題について、東西2拠点という立地上の対応要素を示しつつ、安定配送困難化や大幅なコストアップの可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2892/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「2025年4月1日に一部施行され、「物資の流通の効率化に関する法律」に基づき、全ての荷主に対し物流効率化に取り組む努力義務が課せられることになり、益々従来の輸送体制では製品輸送が困難になると予想しております。」 — 物流2024年問題に加えて新たな法的対応義務が発生し、従来の輸送体制の困難化とコスト上昇リスクを強めている。 (https://komori.app/company/2892/filing/2024-fy)
- 2026-04-30 悪化 「また、物流効率化法の改正により、2026年度から、一定量以上の貨物を取り扱う荷主は特定事業者として、物流統括管理者の選任に加え、積載効率向上、荷待ち・荷役時間短縮等に関する中長期計画の策定及び実行が義務化されます。」 — 物流2024年問題に加え、2026年度から荷主に課される特定事業者としての義務を具体的に示している。 (https://komori.app/company/2892/disclosure/20260428513333)
- 2026-06-02 再掲 「物流2024年問題に加えて新たな法的対応義務が発生し、従来の輸送体制の困難化とコスト上昇リスクを強めている。」 — これは今回の招集通知本文の直接引用ではないため不採用とし、当該テーマについては新たなイベントを記録しない。 (https://komori.app/company/2892/disclosure/20260601557685)
- FY2026 悪化 「物流効率化法の改正により、2026年度から、一定量以上の貨物を取り扱う荷主は特定事業者として、物流統括管理者の選任に加え、積載効率向上、荷待ち・荷役時間短縮等に関する中長期計画の策定及び実行が義務化されます。」 — 物流2024年問題に関する法的対応が、2026年度からの特定事業者義務として具体化し、リスクと対応範囲が拡大している。 (https://komori.app/company/2892/filing/2025-fy)
