# えび商品の直接貿易による調達・大手ユーザーへの拡販｜大冷（2883）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症による消費者の生活様式の変化が売上に影響を及ぼす中で、えび商品の直接貿易に新たに取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。
その他事業におきましては、直接貿易により調達したえび商品の大手ユーザーへの拡販などにより売上高8,670,864千円（前年同期比3.3％増）となりました。」 — えび商品の直接貿易を新たに開始し、直接調達した商品を大手ユーザーへ拡販している。その他事業では売上高8,670,864千円、前年同期比3.3％増を計上した。 (https://komori.app/company/2883/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「このような状況のもと当社は、新型コロナウイルス感染症による消費者の生活様式の変化が引き続き売上に影響を及ぼす中で、えび商品の直接貿易に取り組むなど積極的に営業活動を進めてまいりました。その他事業におきましては、直接貿易により調達したえび商品の大手ユーザーへの拡販が順調に推移したことなどにより売上高11,313,313千円（前年同期比4.6％増）となりました。」 — えび商品の直接貿易を実施し、調達商品の大手ユーザーへの拡販を通じてその他事業の通期売上高を前年同期比4.6％増加させた。 (https://komori.app/company/2883/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「このような状況のもと当社は、コロナ禍の厳しい環境の変化に対応するため、従来の営業活動に加えて、直接貿易で調達したえび商品の販売に取り組むなど新たな営業活動も積極的に進めてまいりました。」 — 直接貿易で調達したえび商品の販売を継続的に進め、その他事業の増収や仕入コスト削減に結び付けている。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「このような状況のもと当社は、原料価格値上げや物流コスト上昇に対応するための販売価格改定を推進するとともに、直接貿易で調達したえび商品の販売という新たな取り組みを軌道に乗せるため、積極的に営業活動を進めてまいりました。」 — えび商品の直接貿易を新たな取組みとして軌道に乗せるため営業活動を進め、その他事業では直接貿易で調達したえび商品の拡販により前年同期比30.0％増の売上高となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「このような状況のもと当社は、度重なる原料価格値上げに対応するため販売価格改定を推進し、仕入コスト低減のための直接貿易で調達したえび商品を販売するなど、積極的に営業活動を進めてまいりました。その他事業におきましては、直接貿易で調達したえび商品の拡販などにより売上高11,122,057千円（前年同期比28.3％増）となりました。」 — 原料価格値上げへの販売価格改定と、直接貿易で調達したえび商品の販売を継続・具体化した。その他事業ではえび商品の拡販などにより前年同期比28.3％増となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「このような状況のもと当社は、度重なる原料価格値上げに対応するため販売価格改定を推進し、仕入コスト削減のための直接貿易で調達したえび商品を販売するなど、積極的に営業活動を進めてまいりました。」 — 原料価格値上げへの販売価格改定と、直接貿易で調達したえび商品の販売を通じた仕入コスト削減を通期で実施した。その他事業売上高は前年同期比29.0％増となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「このような状況のもと当社は、従来の営業活動に加えて直接貿易で調達したえび商品の販売に取り組むなど新たな営業活動も積極的に進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販や原料値上げに伴う販売価格の改定を推進したことにより売上高2,718,489千円（前年同期比12.0％増）、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売強化などにより売上高610,003千円（前年同期比1.2％増）、その他事業におきましては、大手ユーザーへのえび商品拡販などにより売上高3,635,754千円（前年同期比10.5％増）となりました。」 — 直接貿易で調達したえび商品の販売を含む新たな営業活動を継続し、骨なし魚、ミート、その他の各事業で前年同期比増収となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「このような状況のもと当社は、直接貿易で調達したえび商品の販売や取引先展示会での新商品の販売など、積極的に営業活動を進めてまいりました。」 — 直接貿易で調達したえび商品の販売を引き続き営業活動として進めている。既存施策の継続であり、新たな完了実績や数値は直接貿易施策について示されていない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような状況のもと当社は、直接貿易で調達したえび商品の販売や年末に向けた商品の販売など、積極的に営業活動を進めてまいりました。」 — 直接貿易で調達したえび商品の販売を引き続き営業活動として進めている。新たな完了実績や直接貿易単独の数値は示されていない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「また、前期に工場移管トラブルなどで販売が軟調でありました直接貿易によるえび製品の販売につきまして、新たな取引先の獲得など再度拡販を図ってまいります。」 — 直接貿易によるえび製品について、前期に工場移管トラブル等で販売が軟調となった事実を記載し、新たな取引先の獲得による再拡販へ方針を修正している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「その他事業におきましては、えび商品販売軟調継続などにより売上高7,127,410千円（前年同期比2.4％減）となりました。」 — 直接貿易によるえび商品の販売を含むその他事業について、えび商品販売の軟調が継続し、売上高は前年同期比2.4％減となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「また、前期で工場側トラブルなどにより売上が大幅に減少したえび商品につきまして、工場の追加により安定供給を図り、再度売上拡大を目指します。」 — 前期から続くえび商品の工場側トラブル・販売軟調に対し、工場追加による安定供給と再拡大へ方針を具体化している。実績面ではその他事業が前年同期比2.0％減となり、えび事業関連損失を特別損失に計上して当期純損失574,629千円となった。 (https://komori.app/company/2883/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「その他事業におきましては、えび商品販売軟調継続などにより売上高6,765,879千円（前年同期比5.1％減）となりました。」 — えび商品販売の軟調が継続し、その他事業売上高は前年同期比5.1％減となった。直接貿易による調達施策そのものの進捗は本 filing では明示されていないが、関連するえび商品の販売実績は悪化している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「前期のベトナムえびマイナス解消もあり、粗利率は改善、売上の増収による粗利益の増益を見込んでおります。」 — ベトナムえびに関する前期のマイナス解消を次期の粗利率改善要因として示し、関連事業の収益回復を見込んでいる。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260507517766)
- 2026-05-08 対処 「２０２２年から始めた「海老事業」は２０２４年供給トラブルからベトナムでの新規工場追加で安定供給できる体制を作りました。」 — 過去に顕在化したえび事業の供給トラブルについて、ベトナムの新規工場追加により安定供給体制を構築したと記載している。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260508518980)
- FY2026 再掲 「前期販売を開始した牡蠣や、エビ商品の売上拡大を引き続き目指します。」 — 前期に販売を開始した牡蠣とエビ商品の売上拡大を継続的な営業施策として示している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2025-fy)
