# 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元｜大冷（2883）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。」 — 株主還元を重視しつつ、経営体質強化と将来投資のための内部留保も確保する方針である。 (https://komori.app/company/2883/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「配当金の支払額330,455千円」 — 当期も1株当たり55円の配当を実施しており、利益還元の実績を開示している。前年同期の配当額からの変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「配当金の支払を330,455千円行った一方で、四半期純利益を689,640千円計上したことにより利益剰余金が359,185千円増加した」 — 1株当たり55円の配当を継続しており、利益還元の実績に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「第46期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、期末配当金として１株当たり55円といたしました。」 — 内部留保と将来投資を考慮しながら利益還元を行う方針を維持し、1株55円配当を実施している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「配当金の支払を330,455千円行ったことにより利益剰余金が124,689千円減少した」 — 当第1四半期も1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施しており、利益還元の実績に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「配当金の支払を330,455千円行った一方で、四半期純利益を448,129千円計上したことにより利益剰余金が117,674千円増加した」 — 1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施しており、内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「配当金の支払を330,455千円行った一方で、四半期純利益を731,287千円計上したことにより利益剰余金が400,832千円増加した」 — 1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施しており、内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。第47期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、期末配当金として１株当たり55円といたしました。」 — 内部留保とのバランスを考慮した利益還元方針を維持し、1株当たり55円の期末配当を実施している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「配当金の支払を330,455千円行ったことにより利益剰余金が184,609千円減少した」 — 当第1四半期も1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施し、利益還元方針を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「配当金の支払を330,455千円行ったことにより利益剰余金が10,305千円減少した」 — 1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施し、利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「配当金の支払を330,455千円行った一方で、四半期純利益を573,010千円計上したことにより利益剰余金が242,555千円増加したことによるものです。」 — 1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施し、利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「内部留保資金の使途につきましては、経営環境の変化に対応すべく、新規商品の開発、販売先の拡大等企業体質の強化のため有効に活用していくこととしております。」 — 内部留保を新規商品開発、販売先拡大など企業体質の強化に活用する方針を具体化している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「配当金の支払を330,455千円行ったことにより利益剰余金が143,433千円減少した」 — 2019年3月期の期末配当として1株当たり55円、総額330,455千円を支払い、利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「配当金の支払額330,455千円」 — 2019年3月期の期末配当として、1株当たり55円、総額330,455千円の配当を実施しており、利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「純資産合計は230,904千円増加し、7,856,990千円となりました。これは主に配当金の支払いを330,455千円行った一方で、四半期純利益を661,205千円計上したことにより利益剰余金が330,750千円増加したことによるものです。」 — 2019年3月期の期末配当として1株当たり55円、総額330,455千円を支払っており、内部留保とのバランスを踏まえた利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。第49期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、期末配当金として１株当たり55円といたしました。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針と1株55円配当を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年６月16日 定時株主総会 普通株式 327,670 55.00 2020年３月31日 2020年６月17日 利益剰余金」 — 2020年3月期の期末配当として、1株当たり55円の利益還元を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「配当金の支払額327,670千円」 — 2020年3月期の期末配当として1株当たり55円の配当を実施しており、利益還元方針に実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/2883/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。第50期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、期末配当金として１株当たり55円といたしました。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針と1株当たり55円の配当を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「配当金の支払を325,032千円行ったことにより利益剰余金が169,965千円減少した」 — 2021年3月期の期末配当として1株当たり55円、総額325,032千円の配当を実施し、利益還元方針を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2021-q1)
- FY2022 その他 「第51期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、普通配当を１株につき55円とするとともに、2022年６月に当社設立50周年を迎えたことを記念して、これまでの株主の皆様のご支援にお応えするため、１株につき10円の記念配当を加え、合わせて１株につき65円といたしました。」 — 普通配当55円は維持しつつ、設立50周年の記念配当10円を加え、1株当たり配当額を65円とした。 (https://komori.app/company/2883/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年６月16日
定時株主総会
普通株式
384,128
65.00
2022年３月31日
2022年６月17日
利益剰余金」 — 設立50周年の記念配当を含む1株当たり65円の配当を実際に支払い、前年度の増配方針を実施した。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年６月16日
定時株主総会
普通株式
384,128
65.00
2022年３月31日
2022年６月17日
利益剰余金」 — 設立50周年の記念配当を含む1株当たり65円、総額384,128千円の配当を実施した事実を再掲している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「第52期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、普通株式１株につき60円といたしました。」 — 前年度の1株65円は設立50周年の記念配当10円を含んでいた。本年度は記念配当の記載がなく、1株60円の配当を実施した。 (https://komori.app/company/2883/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年６月16日
定時株主総会
普通株式
354,580
60.00
2023年３月31日
2023年６月19日
利益剰余金」 — 2023年3月期の期末配当として、1株当たり60円、総額354,580千円の普通配当を実施した。 (https://komori.app/company/2883/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 再掲 「2024年６月18日
定時株主総会
普通株式
354,580
60.00
2024年３月31日
2024年６月19日
利益剰余金」 — 2024年3月期の期末配当として、1株当たり60円、総額354,580千円の配当を実施し、利益還元方針を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。第54期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、普通株式１株につき60円といたしました。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針と、1株当たり60円の配当を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2024-fy)
- 2026-05-18 再掲 「当社は、株主様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針を再確認し、2026年3月期の期末配当を1株当たり60円と決定している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260508520042)
- 2026-05-22 再掲 「当社は、株主様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針を再確認し、期末配当は1株60円とした。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260520542257)
- FY2026 再掲 「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化と将来の事業展開のための十分な内部留保に意を用いた上で、経営成績及び財政状態を勘案した利益還元を行っていくことを基本方針としております。第55期事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づいて、業績や財務状況を総合的に勘案し、普通株式１株につき60円とする予定です。」 — 内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針と、1株当たり60円の期末配当予定を継続している。 (https://komori.app/company/2883/filing/2025-fy)
- 2026-06-16 再定義 「事業活動で得た資金については、株主配当、役職員の賃上げ、積極的な投資を行いバランスよく配分してまいります。」 — 従来の内部留保とのバランスを踏まえた利益還元方針に、賃上げと積極的な投資を含む資金配分の考え方を加えている。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260611568361)
- 2026-07-31 再掲 「2027年３月期(予想)            ―                                   ―            60.00              60.00」 — 2027年3月期の期末配当予想を1株当たり60円、年間配当を60円として据え置いている。 (https://komori.app/company/2883/disclosure/20260731505127)
