# 大冷（2883） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2883/disclosure/20241023501226
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-23
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2883

## 何が変わったか

2025年3月期中間会計期間の業績予想を下方修正し、売上高を15,085百万円から12,999百万円、営業利益を611百万円から420百万円などに引き下げた。通期予想は現時点で修正せず、必要な場合は後日公表するとした。

## 会社が挙げた理由

ユーザーの低価格志向による販売数量の下振れ、工場と一体化した安価な骨なし魚の開発遅れ、えび商品の販売軟調の継続により売上高が減少し、粗利益の減少を通じて各利益が下振れするため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15085,"revised_forecast":12999,"change":-2086,"change_rate":-13.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":611,"revised_forecast":420,"change":-191,"change_rate":-31.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":609,"revised_forecast":397,"change":-212,"change_rate":-34.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":411,"revised_forecast":252,"change":-159,"change_rate":-38.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":69.69,"revised_forecast":42.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 中間会計期間（2024 年４月１日～2024 年９月 30 日）
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 10 日
- 前期実績: 2024 年３月期中間会計期間：売上高13,964百万円、営業利益560百万円、経常利益590百万円、中間純利益398百万円、１株当たり中間純利益67.45円 銭
- 修正の理由: ユーザーの低価格志向に伴う販売数量の下振れ、工場と一体化した安価な骨なし魚の開発遅れ、えび商品の販売軟調の継続により売上高が減少し、粗利益の減少を通じて営業利益、経常利益、中間純利益が下振れするため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期中間会計期間の業績予想を下記のとおり修正」および表の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題が「2025 年３月期中間会計期間業績予想数値の修正」であり、通期は「現在精査中」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、中間純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△13.8％、営業利益△31.3％、経常利益△34.8％、中間純利益△38.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の減少率△13.8％に対し、中間純利益は△38.7％、営業利益は△31.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表の利益項目が「中間純利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間純利益の増減率は△38.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は△13.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は420百万円対前期実績560百万円、経常利益は397百万円対590百万円、中間純利益は252百万円対398百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「粗利率は期初の予想通りに推移したものの」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ユーザーの低価格志向に伴い販売数量が当初予想を下回ったこと」「骨なし魚の開発が遅れたこと」「えび商品の販売軟調が継続していること」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ユーザーの低価格志向に伴い販売数量が当初予想を下回ったこと」および「えび商品の販売軟調が継続していること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「安価な骨なし魚の開発」および「えび商品の販売軟調」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が当初予想を下回ったこと、工場と一体化した安価な骨なし魚の開発が遅れたこと、えび商品の販売軟調が継続していることなど」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の増減額が示されているが、販売数量、開発遅れ、えび商品の各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ユーザーの低価格志向」と「骨なし魚の開発が遅れたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由では販売数量の下振れや販売軟調が説明されている一方、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「えび商品の販売軟調が継続していること」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減収に伴い粗利益が減少したことにより、営業利益、経常利益、中間純利益とも前回発表を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売数量、商品開発、えび商品の販売軟調および減収による粗利益減少について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は減収要因と利益下振れの関係を説明しており、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等を決定・検討しているとの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年10月23日」、対象期間は「2024 年４月１日～2024 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 10 日に公表した」業績予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2025 年３月期通期業績予想につきましては現在精査中であり、業績予想の修正が必要な場合には速やかに公表する予定」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「下回る見通し」「現在精査中」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
