# 大冷（2883） 2024年３月期　決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2883/disclosure/20240510588280
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2883

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が0.7％増えた一方、えび商品の販売不振や滞留在庫の消化に伴う値引き増加により、営業利益は30.1％減少した。2025年3月期は増収増益を見込み、年間配当予想は60円で据え置いている。

## 会社が挙げた理由

えび商品の販売が軟調だったこと、滞留在庫の消化に伴って値引金額が増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年４月１日〜2024年３月31日
- 売上高: {"value":27416,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":1066,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.1}
- 経常利益: {"value":1104,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":766,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.1}
- １株当たり当期純利益: 129.77円
- 売上高営業利益率: {"value":3.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":69.3,"前期末":72.6}
- 総資産: {"value":14040,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9725,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1631,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-72,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-366,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3873,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"経常利益":{"value":1250,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"純利益":{"value":845,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 46.2
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":39174,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":6008300,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":98627,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 骨なし魚事業は独自商品の拡販や原料値上げに伴う販売価格改定、ミート事業は『楽らく匠味シリーズ』の販売強化、その他事業は大手ユーザーの商品拡販などにより売上高が増減した。利益面では、えび商品の販売軟調や滞留在庫消化による値引金額増加により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」で、業績欄も「2024年３月期の業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」の通期であり、四半期実績の進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比0.7％増」、営業利益は「前年同期比30.1％減」、経常利益は「前年同期比28.1％減」、当期純利益は「前年同期比25.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年3月期の売上高は27,416百万円で前年同期比0.7％増、営業利益は1,066百万円で同30.1％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,066百万円、経常利益1,104百万円、当期純利益766百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は1,066百万円、2025年3月期の通期営業利益予想は1,250百万円（前期比17.2％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期は年間配当60.00円、2025年3月期予想も年間配当60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2024年3月期の「配当性向46.2％」が記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益は1,104,883千円、税引前当期純利益も1,104,883千円と記載され、特別利益・特別損失の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の当期損益項目および注記事項に「減損損失」の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業セグメントは、業務用冷凍食品卸売事業のみの単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期3.9％、2023年3月期5.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期69.3％、2023年3月期72.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期1,631,997千円、前期322,668千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「えび商品の販売軟調や滞留在庫消化による値引金額増加により、営業利益は…前年同期比30.1％減」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「骨なし魚、ミート、その他事業について売上高と前年同期比が示されているが、利益面では「えび商品の販売軟調や滞留在庫消化による値引金額増加」と定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海外景気の下振れリスク」「歴史的な円安」「原材料・エネルギー価格の高騰」を挙げ、自社施策として「独自商品の拡販」「販売価格改定」などを挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…を予定しております」「業績予想は…を前提として作成」「なる見込みです」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、予想期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」とされ、売上高・営業利益等の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢」「イスラエル・パレスチナ情勢」「原材料・エネルギー価格の高騰」「１米ドル150円を前提」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2024年3月期と2023年3月期の数値が並び、「％表示は対前期増減率」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」および「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項の①から④について、それぞれ「無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
