# 大冷（2883） 2024年３月期　第２四半期決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2883/disclosure/20231031575803
種別: 決算
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2883

## 何が変わったか

売上高は前年同期比6.5％増となった一方、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも26.1％減少した。売上は伸びたが、滞留在庫の消化に伴う値引きの増加などで利益率が悪化した。

## 会社が挙げた理由

会社は、売上高の増加要因として、直接貿易で調達したえび商品の販売、取引先展示会での新商品の販売、独自商品の拡販、販売価格改定、大手ユーザーへの商品拡販などを挙げている。利益減少については、粗利率の低下が想定通りに推移したことに加え、滞留在庫消化による値引金額が増加したためとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":13964,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}
- 経常利益: {"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":398,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}
- １株当たり当期純利益: 67.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.8,"前期末":72.6}
- 総資産: {"value":15141,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9357,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":614655,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-94485,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":149593,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3347766,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"純利益":{"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"変更なし","revised_forecast":"変更なし","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"変更なし","revised_forecast":"変更なし","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"変更なし","revised_forecast":"変更なし","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"変更なし","revised_forecast":"変更なし","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":19206,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 6,008,300株
- 期末自己株式数: 98,627株
- 業績の増減要因: 売上高は、直接貿易で調達したえび商品の販売、取引先展示会での新商品の販売、独自商品の拡販、販売価格改定、大手ユーザーへの商品拡販などにより増加した。利益は、粗利率の低下が想定通りに推移したことに加え、滞留在庫消化による値引金額増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第２四半期累計期間の売上高は13,964百万円、通期予想は30,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は13,964百万円、営業利益は560百万円、通期予想はそれぞれ30,300百万円、1,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比6.5％増、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期比26.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高13,964百万円（前年同期比6.5％増）、営業利益560百万円（同26.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益560百万円、経常利益590百万円、四半期純利益398百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,600百万円、対前期増減率は4.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は60.00円、2024年3月期予想も60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績60.00円、今期予想60.00円および修正の有無「無」が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益590,720千円、税引前四半期純利益590,720千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の表示は営業利益、営業外収益・費用、経常利益、税引前四半期純利益、法人税等、四半期純利益であり、減損損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「骨なし魚事業は前年同期比8.6％増、ミート事業は0.6％増、その他事業は6.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高13,964,349千円、営業利益560,695千円。前年同期は売上高13,107,276千円、営業利益758,688千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期61.8％、2023年3月期72.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは614,655千円の収入（前年同期は790,040千円の支出）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「滞留在庫消化による値引金額増加により」営業利益が減少した。また、「原料値上げに伴う販売価格改定」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別売上高と前年同期比は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「急激な為替相場の変動」「エネルギー価格の上昇」など、自社施策として「独自商品の拡販」「販売価格改定」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は13,964,349千円となりました」と記載され、将来については「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日～2023年9月30日で、売上高、営業利益、各利益の実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替相場の変動」「ウクライナ情勢の長期化」「電気やガソリンなどのエネルギー価格の上昇」「原料価格やエネルギー価格の高騰」などの記載がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前第2四半期累計期間は2022年4月1日～2022年9月30日、当第2四半期累計期間は2023年4月1日～2023年9月30日。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「日本基準（非連結）」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「添付資料の注記事項には継続企業の前提、株主資本の著しい変動、四半期財務諸表の作成に特有の会計処理が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明には事業別売上高が記載されているが、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明に記載されている数値は売上高、利益および前年同期比である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報は経営環境、事業別売上高、損益、財政状態、業績予想について記載している。」）
