# 大冷（2883） 2024年３月期　第１四半期決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2883/disclosure/20230731529859
種別: 決算
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/2883

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比10.2％増となった一方、営業利益は10.1％減少しました。独自商品の拡販や販売価格改定で売上を伸ばしましたが、価格競争による粗利率低下と人件費増が利益を圧迫しました。

## 会社が挙げた理由

骨なし魚事業では独自商品の拡販と原料値上げに伴う販売価格改定、ミート事業では販売強化、その他事業では大手ユーザーへのえび商品拡販に取り組みました。利益面では、価格競争対応による粗利率の低下と大幅な昇給実施による人件費の増加がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年６月30日
- 売上高: {"value":6964,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":316,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 経常利益: {"value":332,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- １株当たり当期純利益: 39.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.4,"前期末":72.6}
- 総資産: {"value":13229,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9187,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"純利益":{"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 6,008,300株
- 期末自己株式数: 98,627株
- 業績の増減要因: 独自商品の拡販、販売価格の改定、販売強化、大手ユーザーへのえび商品拡販により売上高が増加。価格競争対応による粗利率の低下と大幅な昇給による人件費増加により利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高6,964百万円、通期予想売上高30,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高6,964百万円、営業利益316百万円、通期予想の売上高30,300百万円、営業利益1,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比10.2％増、営業利益は10.1％減、経常利益は11.0％減、四半期純利益は8.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高6,964百万円（前年同期6,318百万円）、営業利益316百万円（前年同期351百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益316百万円、経常利益332百万円、四半期純利益231百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益1,600百万円、対前期増減率4.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当60.00円、2024年3月期予想の年間配当60.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「骨なし魚事業、ミート事業、その他事業の売上高は記載されているが、事業別利益の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高6,964,248千円・営業利益316,348千円、前年同期の売上高6,318,720千円・営業利益351,999千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末69.4％、前期末72.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローの記載を確認できない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格競争対応による粗利率の低下や大幅な昇給実施による人件費の増加などにより、営業利益は…前年同期比10.1％減」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「価格競争対応による粗利率の低下」「大幅な昇給実施による人件費の増加」と記載されているが、各要因の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安」「原材料やエネルギーコストが高騰」、自社施策として「独自商品の拡販」「販売価格の改定」「直接貿易」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」とする一方、「今後も厳しい経営環境が続くことが予想」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高6,964百万円、営業利益316百万円、通期売上高30,300百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料やエネルギーコストが高騰」「鳥インフルエンザの影響による卵の供給逼迫」「円安」「ウクライナ情勢等の長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第1四半期と2023年3月期第1四半期の実績が並記され、前年同期比が表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
