# 大冷（2883） 2023年３月期　決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2883/disclosure/20230510562287
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/2883

## 何が変わったか

2023年3月期は、独自商品の販売強化やえび商品の拡販、販売価格の改定、仕入コスト削減により、売上高と各利益が前年同期を上回った。2024年3月期も増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

独自商品の販売強化や直接貿易によるえび商品の拡販、原料価格値上げに対応した販売価格改定、直接貿易などによる仕入コスト削減により、売上高と粗利金額が増加したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":27239,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 営業利益: {"value":1525,"unit":"百万円","yoy_pct":45.9}
- 経常利益: {"value":1537,"unit":"百万円","yoy_pct":44}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1023,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4}
- １株当たり当期純利益: 173.26円
- 売上高営業利益率: 5.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.6%","前期末":"75.2%"}
- 総資産: {"value":12826,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9310,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":322,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-316,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-93,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2657,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"純利益":{"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":60,"change":5,"change_rate":9.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 31.7%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":25982,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":6008300,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":98627,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 骨なし魚事業では独自商品の販売強化、ミート事業では『楽らく匠味シリーズ』の販売強化、その他事業では直接貿易によるえび商品の拡販により売上高が増加した。利益面では、売上の増収と直接貿易などによる仕入コスト削減により粗利金額が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」であり、業績欄も「2023年３月期の業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「27,239百万円、18.6％」、営業利益「1,525百万円、45.9％」、経常利益「1,537百万円、44.0％」、当期純利益「1,023百万円、40.4％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比18.6％増」、営業利益は「前年同期比45.9％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,525百万円」、経常利益「1,537百万円」、当期純利益「1,023百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年３月期営業利益「1,525百万円」、2024年３月期通期営業利益予想「1,600百万円、前期比4.9％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期の年間配当金「55.00円」、2024年３月期(予想)の年間配当金「60.00円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業セグメントは、業務用冷凍食品卸売事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年３月期「5.6％」、2022年３月期「4.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年３月期「72.6％」、2022年３月期「75.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年３月期「322百万円」、2022年３月期「△1,235百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定を推進し、仕入コスト削減のための直接貿易で調達したえび商品を販売」「売上の増収と直接貿易など仕入コスト削減により粗利金額が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「骨なし魚事業「10,234,634千円（前年同期比7.7％増）」、ミート事業「2,414,650千円（前年同期比12.4％増）」、その他事業「14,590,377千円（前年同期比29.0％増）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「販売価格改定を推進」「当社独自商品の販売強化」「直接貿易により調達したえび商品の拡販」「仕入コスト削減にも取り組んでまいります」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は…を前提として作成しております」「売上高は…を予定しております」「…となる見込みです」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」として、売上高・利益の金額と前年同期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「パートナー工場の約60％が海外で生産」「１米ドル133円を前提」「為替相場の変動」「原料価格値上げ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高「前年同期比18.6％増」、営業利益「前年同期比45.9％増」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
