# 黒田グループ（287A） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/287A/disclosure/20260515537722
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/287A

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益が前年並みの一方、営業利益は不動産売却益により増加しました。ただし、税負担の増加などで親会社帰属当期利益は減少し、2027年3月期は増収増益と増配を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、電設資材事業に係る不動産売却益約18億円があった一方、HDD事業の一部顧客向けフィルター販売終了、製造拠点集約費用、工場移転費用、固定資産減損損失約6億円、構造転換費用約1億円などがありました。当期利益は、グループ会社からの配当源泉税や不動産売却益にかかる税負担の増加により減少しました。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":1228,"unit":"億円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":10.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":35,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-10.0},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":5.3,"unit":"%","yoy_change_pp":0.4},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"対象":"2026年3月期第4四半期","連結":{"売上収益":{"value":324,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"}},"製造事業":{"売上収益":{"value":90,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円"}},"商社事業":{"売上収益":{"value":241,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円"}}},"通期業績予想":{"2026年3月期":{"売上収益":{"value":1210,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":67,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":40,"unit":"億円"}},"2027年3月期":{"売上収益":{"value":1250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":41,"unit":"億円"},"自己資本比率":{"value":44.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":10.0,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7.7,"unit":"%"},"中間配当":{"value":31,"unit":"円/株"},"期末配当":{"value":32,"unit":"円/株"}} ,"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"製造事業":{"売上収益":{"value":319,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":14.1,"unit":"%"}},"商社事業":{"売上収益":{"value":930,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円"}}},"増減要因の内訳":[{"要因":"製造事業の本業での利益増減","金額":-7,"unit":"億円"},{"要因":"製造事業の資産売却","金額":18,"unit":"億円"},{"要因":"製造事業の構造転換費用","金額":-1,"unit":"億円"},{"要因":"製造事業の固定資産の減損","金額":-6,"unit":"億円"},{"要因":"商社事業の本業での利益増減","金額":3,"unit":"億円"},{"要因":"商社事業の構造転換費用","金額":-3,"unit":"億円"},{"要因":"本社費・その他","金額":2,"unit":"億円"}],"主要KPI":[{"指標名":"自己資本比率","値":42.0,"単位":"%","前年同期比":1.9},{"指標名":"ROE","値":8.9,"単位":"%","前年同期比":-1.9},{"指標名":"ROIC","値":6.4,"単位":"%","前年同期比":-0.5},{"指標名":"フリーキャッシュフロー","値":77,"単位":"億円","前年同期比":118.2}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"対象":"3ヵ年計画（2026年3月期～2028年3月期）","営業利益":{"2026年3月期実績":65,"2027年3月期予想":70,"2028年3月期計画":80,"unit":"億円"}},"財務目標":{"自己資本比率":{"2026年3月期実績":42.0,"2027年3月期予想":44.1,"unit":"%"},"ROE":{"2026年3月期実績":8.9,"2027年3月期予想":10.0,"unit":"%"},"ROIC":{"2026年3月期実績":6.4,"2027年3月期予想":7.7,"unit":"%"},"自己資本比率の基本方針":{"value":40,"unit":"%程度"}},"年間配当":{"中間期":{"value":31,"unit":"円/株"},"期末":{"value":32,"unit":"円/株"},"年間合計":"not_disclosed"},"配当性向":"not_disclosed（DOE 7%を株主還元方針として記載）","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":73,"unit":"億円（3ヵ年計画期間のCAPEX）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"液晶用配向膜印刷版の市場規模は概ね横ばいの見込み。中国工場の本格稼働によるシェア拡大体制の構築を掲げるが、数値はnot_disclosed。","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["中国工場の本格稼働によるシェア拡大体制の構築","電設資材の新製品拡販と新拠点による経営効率化","HDD部品のフィルター事業の構造転換","商社事業における開発技術部門の確立","次の成長の柱となる製造事業の新規組み入れ"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」や「進捗率」の記載はなく、2026/3期実績と参考業績予想を比較している。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2026/3期実績は売上収益1,228億円、営業利益65億円、当期利益35億円。参考業績予想はそれぞれ1,210億円、67億円、40億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎売上収益・営業利益推移（連結）」に2026/3期4Qの売上収益324億円、営業利益15億円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027/3期業績予想を掲載しているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「対前年度 営業利益増減要因」に59億円から65億円への変動を、資産売却+18億円、構造転換費用▲1億円などで表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「不動産売却益約18億円の計上により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製造事業は売上収益319億円・営業利益45億円、商社事業は売上収益930億円・営業利益33億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産減損損失約6億円」「構造転換費用約1億円」「構造転換費用を合わせて約3億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「固定資産減損損失約6億円」「構造転換費用約1億円」「不動産売却益約18億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「中東情勢について「通期業績予想には織り込んでおりません」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、様々な要因の変化により、これらの将来予想とは異なることがある」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27/3期と28/3期の各年間で同水準の利益成長により、3ヵ年計画での営業利益額達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026/3期実績65億円、2027/3期予想70億円、2028/3期計画80億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国工場の確実な立ち上げ」「新製品拡販／新拠点による経営効率化」「開発技術部門の確立」「新規組み入れ事業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「決算実績表に「自己資本比率」「ROE」「ROIC」「フリーキャッシュフロー」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率+1.9pp、フリーキャッシュフロー+118.2%、ROE▲1.9pp、ROIC▲0.5pp。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数・客単価等の数値記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場規模は概ね横ばいで推移する見込み」「シェア拡大体制の構築」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 7%、累進配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026/3期ROE8.9%、ROIC6.4%、自己資本比率42.0%。2027/3期予想はROE10.0%、ROIC7.7%、自己資本比率44.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュアロケーション計画で「CAPEX 73億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、業績予想、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要、業績予想、3ヵ年計画、Appendixで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「困難」とする記載はあるが、これは中東情勢の影響を予想に織り込んでいない理由であり、開示見送りの表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027/3期予想」として売上収益1,250億円、営業利益70億円を記載し、免責事項では「見通し」「異なることがある」と説明。」）
