# 情報システム障害・情報漏洩リスク｜日東ベスト（2877）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループでは、業務遂行手段として種々の情報システムを使用しておりますが、各種システムトラブルによる業務の遅延・停止及び情報の漏洩、また当社グループ従業員及び情報システム業者都合によるシステム構築の遅延等が発生した場合、業務効率の著しい低下が避けられず当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — システム障害、情報漏洩、システム構築遅延による業務効率低下を独立したリスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/2877/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「そのため、当社グループでは、システムのセキュリティ強化、優良なシステム会社の調査・確保、リスクが高いと思われるシステムの再構築等の対策を講じております。」 — 情報システム障害・情報漏洩リスクと、セキュリティ強化、システム会社の確保、再構築による対応を継続している。 (https://komori.app/company/2877/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「各種システムトラブルの他、サイバー攻撃やランサムウェア等によるネットワークシステムへの攻撃等による業務の遅延・停止及び情報の漏洩、また当社グループ従業員及び情報システム業者都合によるシステム構築の遅延等が発生した場合、業務効率の著しい低下が避けられず当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来のシステムトラブル・情報漏洩リスクに、サイバー攻撃やランサムウェアによる攻撃を明示的に加え、リスク範囲を広げている。クラウド化やセキュリティ対策の高い業者へのアウトソーシングも対応策として示している。 (https://komori.app/company/2877/filing/2021-fy)
- FY2025 悪化 「また、当社の取引先が同様のサイバー攻撃等を受け業務の遂行が困難になった場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の自社システム障害、サイバー攻撃、ランサムウェア、情報漏洩等に加え、取引先へのサイバー攻撃による業務遂行困難をリスク対象として明示している。 (https://komori.app/company/2877/filing/2024-fy)
