# デルソーレ（2876） 業績予想の修正及び配当予想の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2876/disclosure/20230208503633
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2876

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を修正し、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・当期純利益を引き上げた。また、未定としていた期末配当を1株当たり10円とした。

## 会社が挙げた理由

原材料価格や光熱費の上昇は続いているものの、段階的な価格改定と全社的な経費削減により営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなった。加えて、繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、法人税等調整額（益）45百万円を計上し、当期純利益も大幅に上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":16500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":400,"change":100,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":450,"change":100,"change_rate":28.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":380,"change":260,"change_rate":216.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.36,"revised_forecast":42.32,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 14 日
- 前期実績: 売上高15,458百万円、営業利益538百万円、経常利益998百万円、当期純利益641百万円、1株当たり当期純利益70.48円（2022 年３月期）
- 修正の理由: 原材料価格や光熱費の上昇は続いているものの、段階的な価格改定、全社的な経費削減への取り組み等により営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなった。繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等調整額（益）45百万円を計上し、当期純利益は前回予想を大幅に上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 未定としていた期末配当予想を1株当たり10円、年間合計10円とした。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 11 月 14 日に公表した 2023 年３月期の通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年３月期通期業績予想（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回16,500百万円、今回16,500百万円。営業利益は300百万円から400百万円、経常利益は350百万円から450百万円、当期純利益は120百万円から380百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率33.3％、経常利益28.6％、当期純利益216.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の前回予想と今回修正予想はいずれも16,500百万円。利益各項目は増額修正。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「216.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「前回発表予想16,500百万円、今回修正予想16,500百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益400百万円、経常利益450百万円、当期純利益380百万円。前期実績はそれぞれ538百万円、998百万円、641百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高については、前回予想の水準となる見通しです。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）45 百万円を計上」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「段階的な価格改定、全社的な経費削減への取り組み等により、営業利益、経常利益ともに前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「原材料価格や光熱費」「段階的な価格改定」「全社的な経費削減」と一般的に記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格や光熱費の上昇」「段階的な価格改定」「全社的な経費削減」「繰延税金資産の回収可能性の見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）45 百万円を計上」とある一方、価格改定・経費削減の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格や光熱費の上昇」「段階的な価格改定、全社的な経費削減」「繰延税金資産の回収可能性の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「法人税等調整額（益）45 百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原材料価格や光熱費の上昇は続いているものの」「繰延税金資産の回収可能性の見直しを行った結果」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について価格改定と経費削減を挙げ、当期純利益について「法人税等調整額（益）45 百万円」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は価格改定、経費削減、原材料・光熱費、繰延税金資産の見直しについて記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には価格改定、経費削減、税効果が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年２月 14 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期業績予想」の「今回修正予想（Ｂ）」が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「上回る見込み」「実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
