# 海外展開の加速｜東洋水産（2875）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「海外展開の加速」 — 米国・メキシコでの持続的成長、中南米での即席麺事業拡大、インド・ナイジェリアでの事業開始を一体の海外展開課題として示している。 (https://komori.app/company/2875/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 後退 「なお、平成26年３月31日付で当社と味の素株式会社にて締結したナイジェリアにおける即席麺事業会社設立（マルちゃん味の素ナイジェリア社）の合弁事業契約について、平成28年10月14日付で解消いたしました。」 — 海外展開の対象に含まれていたナイジェリアについて、合弁事業契約が解消された。海外展開全体やインド事業の撤回については本文に記載されていない。 (https://komori.app/company/2875/filing/2016-q2)
- FY2017 後退 「② 海外展開の加速
・インドでの即席麺事業開始
現地生産体制による、差別化商品の開発・発売を開始する。」 — 海外展開の基本戦略では対象がインドに整理され、ナイジェリアは計画から外れている。ナイジェリア合弁契約の解消も記載された。 (https://komori.app/company/2875/filing/2016-fy)
- FY2019 再定義 「2020年３月期からの３ヵ年中期経営計画において、３つの基本戦略を定め、持続可能な企業価値向上への取組みを実施してまいります。②　海外展開の深化」 — 従来の「海外展開の加速」から、米国・メキシコ、中南米、インドを対象とする「海外展開の深化」へ計画の表現が改められた。 (https://komori.app/company/2875/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「②　海外展開の深化
・米国・メキシコにおける新たな食文化の提案
・中南米における物流増加と生産体制再編による稼ぐ力の改善
・インド事業の現地への更なる浸透と安定成長サイクルの構築」 — 「海外展開の加速」から改められた「海外展開の深化」を、米国・メキシコ、中南米、インドを対象とする基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/2875/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「当社は2022年５月13日に2023年～2025年３月期３ヵ年中期経営計画を発表いたしました。②　海外展開の深化
・米国・メキシコにおける物量シェアの改善と営業利益率の向上
・ブラジル国内自社生産に向け販路拡大の継続
・インド事業の黒字化に向けた生産・販売の強化」 — 海外展開の深化について、従来の持続的成長・安定成長から、米国・メキシコの物量シェアと利益率、ブラジル自社生産、インド黒字化という具体的な到達方向を示した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2021-fy)
- FY2025 引き上げ 「②変革と進化
「ありたい姿」の実現に向けて、変革すべきものを変革し、「企業価値向上」を目指してまいります。
（新たな事業領域の拡大、海外展開のエリア拡大、成長投資・稼ぐ力向上、サステナビリティ経営）

海外即席麺事業の2028年３月期目標は、売上高298,000百万円、営業利益60,000百万円であります。」 — 海外展開を従来の米国・メキシコ・中南米・インド中心の深化から「海外展開のエリア拡大」へ広げ、2028年3月期の海外即席麺売上高298,000百万円、営業利益60,000百万円を示した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 再掲 「海外即席麺事業は、米国では25年７月に価格改定を実施いたしました。価格改定後も節約志向が継続する中、新商品の投入やマーケティング活動等の販売促進提案に努めたこと及び価格改定効果により増収となりました。メキシコでは25年４月に実施した価格改定後もカップ麺、袋麺ともに好調に推移いたしました。」 — 米国・メキシコを中心とする海外展開の継続状況を記載しているが、対象地域や目標の変更はない。 (https://komori.app/company/2875/disclosure/20260515536048)
- 2026-06-03 前進 「海外事業では、製造能力増強を活かし、積極的な拡売策を進めることで販売計画の達成を目指します。」 — 海外事業について、製造能力増強を活用した拡売策を進める方針を示している。 (https://komori.app/company/2875/disclosure/20260602559679)
- FY2026 前進 「３ヵ年中期経営計画の最終年度である2028年３月期において、売上高600,000百万円、営業利益82,000百万円を目指しております。」 — 海外展開のエリア拡大を含む新中期計画の初年度に、海外即席麺事業の売上高248,153百万円、営業利益63,607百万円を計上し、海外事業の成長を継続した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 実績引用 「海外即席麺事業                                  557       644     +87
海外即席麺事業             127        169      +42
（百万ドル）                         385      404     +19
（百万ドル）        88         106     +18」 — 海外即席麺事業について、第1四半期の売上高・営業利益が円ベース、ドルベースのいずれでも前年同期を上回った実績を示している。 (https://komori.app/company/2875/disclosure/20260731504379)
