# ライフスタイル変化による米飯・フリーズドライ市場の拡大｜東洋水産（2875）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ製品ではライフスタイルの変化に伴う喫食機会の増加によって市場拡大が続いており増収となりました。」 — ライフスタイルの変化に伴う喫食機会の増加が、米飯・フリーズドライ製品の市場拡大と加工食品事業の増収に結び付いているという事業環境上の事実を記載している。 (https://komori.app/company/2875/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ製品ではライフスタイルの変化に伴う喫食機会の増加によって市場が拡大する中、新工場稼働により生産能力が向上したことを受けて積極的に販促活動を行い増収となりました。その結果、売上高は10,826百万円（前年同四半期比4.2％増）となりました。」 — ライフスタイル変化による市場拡大の継続に加え、新工場稼働による生産能力向上と積極的な販促活動が記載された。加工食品事業は前年同四半期比4.2％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ製品ではライフスタイルの変化に伴う喫食機会の増加によって市場が拡大する中、新工場稼働により生産能力の向上を実現しました。そうした中で、新商品の発売や消費者キャンペーンを実施する等積極的に販促活動を行ったことにより増収となりました。その結果、売上高は17,212百万円（前年同四半期比6.5％増）となりました。セグメント損失は、新工場稼働に伴う減価償却費等の増加により590百万円（前年同四半期はセグメント利益327百万円）となりました。」 — ライフスタイル変化による市場拡大が続く中、新工場稼働による生産能力向上を実現し、新商品発売や消費者キャンペーンを実施した。売上高は前年同四半期比6.5％増となった一方、新工場の減価償却費等により590百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ製品ではライフスタイルの変化に伴う喫食機会の増加によって市場が拡大する中、新工場稼働により生産能力の向上を実現しました。このような中、新商品の発売や既存商品リニューアル、消費者キャンペーンを実施する等積極的に販促活動を行ったことにより増収となりました。その結果、売上高は22,667百万円（前年同期比6.3％増）となりました。」 — 市場拡大、新工場稼働による生産能力向上、新商品・既存商品の販促が通期売上高の前年同期比6.3％増につながった。一方、新工場の減価償却費等によりセグメント損失977百万円となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ商品では市場拡大を捉えるべく生産能力の向上に努めております。2018年夏に新ラインが稼働した無菌米飯では「あったかごはん」シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等を中心に、新商品の発売や新生活応援等の販促企画を実施しましたが、減収となりました。その結果、売上高は5,241百万円（前年同四半期比0.5％減）、セグメント損失は、新工場稼働に伴う減価償却費等の増加により318百万円（前年同四半期はセグメント損失121百万円）となりました。」 — 米飯・フリーズドライ市場の拡大を捉えるため生産能力向上、新商品発売、販促企画を進めたが、加工食品事業は前年同四半期比0.5％減収となり、セグメント損失は前年同期の121百万円から318百万円に拡大した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ商品では市場拡大を捉えるべく生産能力の向上に努めました。無菌米飯では「あったかごはん」シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等の主力商品の販促企画に加え、新商品の投入にも努めました。その結果、売上高は10,960百万円（前年同四半期比1.2％増）、セグメント損失は、新工場稼働に伴う減価償却費等の増加により766百万円（前年同四半期はセグメント損失472百万円）となりました。」 — 市場拡大を捉えるため生産能力向上、主力商品の販促、新商品投入を進めたが、売上高は1.2％増にとどまり、セグメント損失は前年同期の472百万円から766百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「加工食品事業は、米飯やフリーズドライ商品では市場拡大を捉えるべく生産能力の向上に努めております。米飯では無菌米飯の「あったかごはん」シリーズと「ふっくら赤飯」等の味付米飯シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等の主力商品の販促企画に加え、新商品の投入にも努めました。その結果、売上高は17,693百万円（前年同四半期比2.8％増）、セグメント損失は、新工場稼働に伴う減価償却費等の増加により983百万円（前年同四半期はセグメント損失590百万円）となりました。」 — 市場拡大を捉えるため生産能力向上、主力商品の販促、新商品投入を進め、売上高は前年同四半期比2.8％増となった。一方、新工場の減価償却費等によりセグメント損失は983百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としての外出自粛等による影響で、家庭での喫食機会が増加したことで、米飯では「あったかごはん」等の白飯シリーズ、「ふっくらお赤飯」等の味付けごはんシリーズ、「玄米ごはん」等の健康系シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等が好調に推移しました。その結果、売上高は5,977百万円（前年同四半期比14.1％増）、セグメント損失は、人件費、減価償却費等の増加もあり182百万円（前年同四半期はセグメント損失318百万円）となりました。」 — 家庭での喫食機会増加を受け、米飯・健康系・フリーズドライ商品の販売が好調となり、加工食品事業は14.1％増収となった。セグメント損失は182百万円だった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としての外出自粛等による影響で、家庭での喫食機会が増加したことや備蓄食料として需要が高まりました。米飯では「あったかごはん」等の白飯シリーズ、「ふっくらお赤飯」等の味付けごはんシリーズ、「玄米ごはん」等の健康系シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等が好調に推移しました。その結果、売上高は12,276百万円（前年同四半期比12.0％増）となりました。」 — 家庭内喫食機会の増加と備蓄需要を背景に、米飯・健康系商品・フリーズドライ商品の販売が好調となり、加工食品事業は前年同四半期比12.0％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としての外出自粛等による影響で、家庭での喫食機会が増加したことや備蓄食料として需要が高まりました。米飯では「あったかごはん」等の白飯シリーズ、「ふっくらお赤飯」等の味付けごはんシリーズ、「玄米ごはん」等の健康系シリーズ、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等が好調に推移しました。その結果、売上高は19,344百万円（前年同四半期比9.3％増）となりました。」 — 家庭内喫食機会の増加と備蓄需要を背景に、米飯・健康系商品・フリーズドライ商品の販売が好調となり、加工食品事業は前年同四半期比9.3％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としての外出自粛等による影響で、家庭での喫食機会が増加したことや備蓄食料として需要が高まりました。」 — 家庭内喫食機会の増加と備蓄需要を背景に、米飯・健康系商品・フリーズドライ商品の販売が伸長し、加工食品事業は通期で5.9％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して需要が高い状況が継続する中、米飯では「あったかごはん」等の白飯シリーズを中心に堅調に推移したものの、減収となりました。フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等が好調に推移しました。その結果、売上高は4,421百万円（前年同四半期比0.6％増）となりました。」 — 感染症拡大前と比較した需要の高水準が続き、米飯は堅調、フリーズドライは好調となった。加工食品事業は前年同四半期比0.6％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して需要が高い状況が継続する中、米飯ではレトルト米飯商品の１食増量企画を実施したほか、８月以降のコロナ感染者再拡大により無菌米飯の需要が高まったことにより増収となりました。フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等を中心に、販売先の拡大や家庭内喫食機会の増加により引き続き好調に推移し増収となりました。その結果、売上高は9,215百万円（前年同四半期比3.2％増）となりました。」 — 感染症拡大前と比較した需要の高水準が続き、レトルト米飯の増量企画、無菌米飯需要、販売先拡大および家庭内喫食機会の増加により加工食品事業は3.2％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して需要が高い状況が継続する中、米飯ではレトルト米飯商品の１食増量企画や新商品の発売等により増収となりました。フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等を中心に販売先の拡大や家庭内喫食機会の増加により引き続き好調に推移し増収となりました。その結果、売上高は14,401百万円（前年同四半期比2.3％増）となりました。」 — 感染症拡大前と比較した需要の高水準が続き、レトルト米飯の増量企画、新商品発売、販売先拡大および家庭内喫食機会の増加により加工食品事業は2.3％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「加工食品事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して需要が高い状況が継続する中、米飯ではレトルト米飯商品の１食増量企画や新商品の発売等により好調だったことに加え、無菌米飯商品が堅調に推移したことにより増収となりました。フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等を中心に販売先の拡大や家庭内喫食機会の増加により引き続き好調に推移し増収となりました。その結果、売上高は19,494百万円（前年同期比4.6％増）、セグメント利益は、動力費の増加はあったものの、売上高の増加、人件費の減少等により230百万円（前年同期はセグメント損失666百万円）となりました。」 — 米飯・フリーズドライ市場の高需要が続き、加工食品事業は4.6％増収、前年の666百万円の損失から230百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/2875/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「加工食品事業は、フリーズドライ商品では５食入り袋スープ「素材のチカラ」シリーズ等を中心に販売先の拡大や家庭内喫食機会の増加等により増収となりました。米飯では３月に発生した福島県沖を震源とする地震による製造設備の損傷等により、一部の商品が休売となった影響等で減収となりました。その結果、売上高は4,394百万円（前年同四半期比0.6％減）となりました。」 — フリーズドライでは販売先拡大と家庭内喫食機会の増加により増収となった一方、米飯は地震による設備損傷・休売の影響で減収となり、加工食品事業内で結果が分かれた。 (https://komori.app/company/2875/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「加工食品事業は、フリーズドライ商品では昨年より引き続き需要の高い状況が継続しており、主力商品である「素材のチカラ」シリーズを中心に好調に推移したことにより増収となりました。米飯も同様に需要の高い状況が継続しており、無菌米飯、レトルト米飯とも好調に推移し、増収となりました。その結果、売上高は9,573百万円（前年同四半期比3.9％増）」 — フリーズドライと米飯で高い需要が継続し、加工食品事業は前年同期比3.9％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「加工食品事業は、米飯商品では新型コロナウイルス感染症による影響から需要が高い状況で継続しており、無菌米飯、レトルト米飯とも好調に推移したことで増収となりました。フリーズドライ商品も同様に需要が高い状況が継続しており、主力商品である「素材のチカラ」シリーズを中心に販売が好調に推移したことで増収となりました。その結果、売上高は15,214百万円（前年同四半期比5.6％増）となりました。」 — 米飯・フリーズドライで感染症拡大前から続く高い需要が継続し、加工食品事業は前年同四半期比5.6％増収となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「米飯商品では改定後も需要の高い状況が続いており、無菌米飯、レトルト米飯ともに好調に推移したことで増収となりました。フリーズドライ商品では改定後に販売が落ち込み、減収となりました。」 — 米飯では価格改定後も高い需要が継続し増収となった一方、フリーズドライでは価格改定後に販売が落ち込み、加工食品事業内で結果が分かれた。 (https://komori.app/company/2875/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「加工食品事業は、米飯商品、魚肉ハム・ソーセージ商品等が順調に推移いたしましたが、フリーズドライ商品等が苦戦いたしました。米飯商品では価格改定や前年度の在宅療養者向け需要が一段落した影響もありましたが、ほぼ前年度並みに推移いたしました。フリーズドライ商品では価格改定や猛暑等の影響により販売が落ち込み、減収となりました。」 — 米飯商品は需要が概ね前年度並みに推移した一方、フリーズドライ商品は価格改定や猛暑等の影響で販売が落ち込み、加工食品事業内で結果が分かれた。 (https://komori.app/company/2875/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「加工食品事業は、魚肉ハム・ソーセージ商品等が順調に、米飯商品等が堅調に推移いたしましたが、フリーズドライ商品等が苦戦いたしました。米飯商品では価格改定や在宅療養者向け需要が一段落した影響もありましたが、全体的には大きな落ち込みはなく、堅調に推移いたしました。フリーズドライ商品では価格改定や猛暑等の影響により販売が落ち込み減収となりましたが、秋冬の需要期に入り回復傾向となっております。」 — 米飯商品は需要が概ね堅調に推移した一方、フリーズドライ商品は価格改定や猛暑の影響で減収となったが、秋冬需要期に入り回復傾向と記載している。 (https://komori.app/company/2875/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「加工食品事業は、魚肉ハム・ソーセージ商品、米飯商品等が堅調に推移いたしましたが、フリーズドライ商品等が苦戦いたしました。米飯商品では価格改定等の影響もあり、低調な時期はあったものの、年間では増収となりました。フリーズドライ商品では価格改定や猛暑、液卵不足問題等の影響により販売が落ち込み減収となりました。」 — 米飯商品は年間では増収となった一方、フリーズドライ商品は価格改定、猛暑、液卵不足問題等により減収となり、加工食品事業内で需要・販売動向が分かれた。 (https://komori.app/company/2875/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「米飯商品では米不足等の影響から需要の高い状況が続き、無菌米飯商品、レトルト米飯商品ともに好調に推移したことで増収となりました。フリーズドライ商品では昨年の価格改定や液卵不足問題等の影響による販売の落ち込みから回復し増収となりました。」 — 米飯では米不足等を背景に高需要が継続し、フリーズドライでは価格改定や液卵不足問題による前年の販売落ち込みから回復した。加工食品事業内の事業別差異は、回復局面へ変化している。 (https://komori.app/company/2875/filing/2024-h1)
- FY2026 その他 「加工食品事業は、米飯商品では時短・簡便といったニーズの高まりと米価の高騰を背景に、パックごはんの利用機会が拡大する中…増収となりました。…セグメント損失は…441百万円（前年同期はセグメント利益27百万円）となりました。」 — 時短・簡便ニーズと米価高騰を背景にパックごはんの利用機会が拡大した一方、加工食品事業はコスト増により損失となった。 (https://komori.app/company/2875/filing/2025-fy)
