# 東洋水産（2875） 2027年3月期 第２四半期（中間期） 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2875/disclosure/20261104563663
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/2875

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、価格改定効果と海外即席麺事業の伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、中間期として過去最高を更新した。一方、通期予想は売上高を据え置いたまま、海外即席麺事業などの上方修正と国内事業などの下方修正を相殺し、営業利益・経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

中間期は国内外事業の価格改定効果などで売上高が増加し、価格改定効果でコストアップを吸収した。通期では、中東情勢による原材料・動力費・物流費などのコストアップ、為替前提の変更、カリフォルニア工場の稼働に伴う固定費増加などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2741,"unit":"億円","yoy_pct":107}
- 営業利益: {"value":458,"unit":"億円","yoy_pct":115.2}
- 経常利益: {"value":503,"unit":"億円","yoy_pct":114.9}
- 純利益: {"value":372,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":111.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":16.7,"unit":"%","yoy_change_pp":1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別に2Q単独の売上高・営業利益を記載。国内即席麺は売上高227億円・営業利益14億円、低温食品は売上高164億円・営業利益15億円、海外即席麺は売上高685億円・営業利益188億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":820,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":885,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":656,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":220,"unit":"円"},"設備投資額":{"value":282,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":207,"unit":"億円"},"FCF":{"value":581,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1027,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各種対応により、計画達成を目指す。海外即席麺事業は上期が当初計画比+16百万ドル、下期修正予想は当初計画比△23百万ドル。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"中間期連結営業利益":"売上高要因+85億円、為替影響+30億円、その他要因△24億円・△22億円・△9億円・±0億円など。398億円から458億円へ増加。","通期連結営業利益":"売上高要因+142億円、為替等を含む増加要因+32億円・+2億円、減少要因△135億円・△60億円・△19億円など。858億円から820億円へ減少。","国内即席麺営業利益":"数量+3億円、単価+7億円、原材料△13億円、製造経費+3億円、販管費+1億円。","低温食品営業利益":"数量△1億円、単価+1億円、原材料△3億円、製造経費△11億円、販管費△2億円。","海外即席麺営業利益":"売上高+43百万ドル、原材料△4百万ドル、製造経費△8百万ドル、販管費△5百万ドル。"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内即席麺・低温食品・海外即席麺について、数量と単価の営業利益増減要因を記載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢の影響を含む通期コストアップ約94億円。内訳は国内即席麺約34億円、低温食品約14億円、その他国内事業約16億円、海外即席麺約30億円。
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":6000,"営業利益":820,"親会社株主に帰属する当期純利益":675,"EBITDA":1050,"単位":"億円","ROE目標":"10%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":13.9,"単位":"%"},"ROE目標":{"2028年3月期":10,"単位":"%以上"},"長期ROE目標":15}
- 年間配当: {"年間":220,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":282,"unit":"億円（支払ベース、2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内即席麺の主力ブランドの15周年記念商品発売と販促強化、国内即席麺の新テレビCM・デジタル施策・消費者キャンペーン、低温食品の価格改定と主力商品のキャンペーン、米国での販促枠・店頭露出・デジタル施策の強化、米国カリフォルニア工場の拡張と段階的な生産能力増強、メキシコ・米国での新商品『ファイア』シリーズ展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と前期比があるが、進捗率の項目はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『上期：計画比 +16（トータル利益上振れ）』『下期：当初計画比 △23（トータル利益減少）』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「国内即席麺は『1Q 252、2Q 227』『営業利益 1Q 24、2Q 14』、海外即席麺も1Q・2Qの数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『中間期の過去最高売上高を更新』『中間期の過去最高益を達成』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期初予想』『修正予想』のセグメント別表、および『期初予想 150.00円、修正予想 159.00円』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『売上高増減』『連結 営業利益増減要因』の図に、各要因の金額と合計値を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『価格改定効果によりコストアップを吸収』『中東情勢の影響による追加コストアップを織り込む』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別 売上高・営業利益の概況』に各事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内即席麺では『原材料 △13』『製造経費 3』『販管費 1』、低温食品でも同様の内訳を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「低温食品営業利益は前年同期差△16億円で、製造経費△11億円、原材料△3億円、販管費△2億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『1ドル159円へ前提レート変更』『通期のコストアップ 約94億円』『2027年4月 食品消費税減税（想定）』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『通期のコストアップ（見込み）合計 約94億円』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『各種対応により、計画達成を目指す』『下期の取り組み』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『中期経営計画の連結業績目標』に売上高、営業利益、純利益、EBITDAを年度別に記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『15周年記念商品』『カリフォルニア工場拡張工事』『リアル×デジタル施策の強化』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『当社は2.8％増』『市場が1.4％減』『直近52週市場規模87.1億ドル』『CAGR+12.2％』『シェア18.8％』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『当社は2.8％増』『市場が前年同期比1.4％減』『低温食品事業 売上高 前期差△3億円』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『数量』『単価』の項目を国内即席麺、低温食品、海外即席麺で記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2025年即席麺市場：24.6億ドル』『2016年～2025年CAGR+12.2%』『マルチャン18.8%』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「通期予想表に『1株当たり配当 220円』と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『26/3期実績 13.9%』『28/3期 ROE目標 10%以上』『ROE15% 長期目標』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額（支払ベース）282億円』『カリフォルニア工場拡張工事 総工費 約300億円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算説明会資料』で、目次に連結業績・通期予想・事業別概況・方針を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『2027年3月期 第2四半期 連結業績』を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『計画達成を目指す』『影響の見込み』『買い控えが生じる可能性』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額（支払ベース）282億円』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は『連結業績』『通期連結業績予想』『国内事業』『海外即席麺事業』『今後の方針』。」）
