# 東洋水産（2875） 株主提案に関する書面の受領および当社取締役会の意見に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2875/disclosure/20260522545102
種別: ガバナンス
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2875

## 何が変わったか

株主2名から、自己株式取得、株式報酬制度、社外取締役の過半数化、株主総会の議決権基準日の変更に関する提案を受けた。取締役会は、これらすべての提案に反対することを決議した。

## 会社が挙げた理由

会社は、現中期経営計画に基づく配当・自己株式取得と将来投資、財務基盤の維持を両立する必要があり、追加の大規模な自己株式取得は投資余力や財務健全性を損なうおそれがあると説明している。株式報酬制度については過大なインセンティブ報酬となり現行制度の目的から乖離すること、社外取締役過半数化については取締役候補者の選択範囲を硬直化させること、基準日変更については配当基準日や業務負荷などの実務上の問題があることを理由としている。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: 12名（うち社外取締役4名）
- 独立役員の人数: 4名
- 委員会: 指名・報酬委員会（委員の過半数が独立社外取締役）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 株主2名から4議案の株主提案を受領し、取締役会が全議案に反対する意見を決議。会社自身の機関設計・委員会構成等の変更は記載されていない。

## 評価の根拠

- 取締役の員数はどの範囲か。: 11〜15名（原文: 「「当社取締役会は、現在、取締役12名（うち独立社外取締役4名）で構成されております」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 任意の両委員会（原文: 「「取締役会の諮問機関として設置され、過半数が独立社外取締役で構成される『指名・報酬委員会』」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「「取締役12名（うち独立社外取締役4名）」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「取締役12名（うち独立社外取締役4名）」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 記載なし（原文: 「「各株主提案に反対する旨の取締役会意見を決議しました」」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 具体的に説明（原文: 「「すべてのプライム市場上場会社が過半数の独立社外取締役を選任すべきであるとはしておりません」「取締役候補者の選択範囲を硬直化させ」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 前向きな表現のみ（原文: 「「今後も引き続き、企業価値向上に資するガバナンス体制の強化に向けて…検討を進めて参ります」」）
