# 東洋水産（2875） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2875/disclosure/20260515536135
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2875

## 何が変わったか

2026年3月期は、数量増加や価格改定などにより全セグメントで増収となり、売上高・営業利益が過去最高を更新した。一方、2027年3月期は増収を見込むものの、原材料価格や新工場の減価償却費増加などにより営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、数量増加、価格改定効果、増収効果により増収増益となった。2027年3月期は、海外即席麺事業の販売回復や価格改定で増収を見込む一方、国内外の原材料価格高騰、新工場稼働に伴う減価償却費増加などで営業減益を見込んでいる。中東情勢による包材・動力費・物流費などのコスト増加影響は、現時点で通期予想に反映していない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期（2027年3月期通期業績予想および3ヵ年中期経営計画の進捗を含む）
- 売上高: {"value":5366,"unit":"億円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":858,"unit":"億円","yoy_pct":12.1}
- 経常利益: {"value":941,"unit":"億円","yoy_pct":10.4}
- 純利益: {"value":702,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":9.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 16.0％、前年同期比+1.1ポイント
- 販管費: 増減要因として金額を記載（連結通期では△20億円の影響）。販管費総額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 国内即席麺、低温食品、海外即席麺について1Q〜4Q単独の売上高・営業利益を記載。連結全体の四半期単独数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":820,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":885,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":656,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":282,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":211,"unit":"億円"},"FCF":{"value":585,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1031,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期実績は公表計画を上回った（売上高100.3％、営業利益107.2％、経常利益107.5％、親会社株主に帰属する当期純利益106.3％）
- セグメント別実績: {"水産食品事業":{"売上高":"327億円、前期比+24億円","営業利益":"15億円、前期比+6億円"},"海外即席麺事業":{"売上高":"2482億円、前期比+142億円（百万ドルベース1646百万ドル、前期差+113百万ドル）","営業利益":"636億円、前期比+81億円（百万ドルベース422百万ドル、前期差+58百万ドル）"},"国内即席麺事業":{"売上高":"1044億円、前期比+14億円","営業利益":"105億円、前期比+7億円"},"低温食品事業":{"売上高":"615億円、前期比+17億円","営業利益":"81億円、前期比+1億円"},"加工食品事業":{"売上高":"234億円、前期比+12億円","営業利益":"△4億円、前期差△4億円"},"冷蔵事業":{"売上高":"263億円、前期比+9億円","営業利益":"28億円、前期比+5億円"},"その他事業":{"売上高":"401億円、前期比+25億円","営業利益":"9億円、前期比+1億円"}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期連結売上高":"数量増・価格改定効果などによるセグメント別増減（主な増加は海外即席麺+142億円、その他+25億円、水産食品+24億円）","2026年3月期連結営業利益":"増収効果+240億円、原材料△75億円、製造経費△40億円、販管費△20億円、その他△4億円など","2027年3月期連結営業利益予想":"増収効果+177億円、原材料△127億円、製造経費△88億円、販管費+2億円、その他△3億円など"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内即席麺・低温食品・海外即席麺について、販売数量（数量）と単価の営業利益増減要因を記載。国内即席麺の販売食数、海外事業の販売数量も記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":"150.00円／ドル（2027年3月期予想）","メキシコ為替レート":"1ドル17～20ペソ","中東情勢によるコスト影響":"包材・動力費・物流費等のコストアップ80～100億円程度。ただし通期業績見込みには未反映"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed（中東情勢による80～100億円程度のコストアップ影響は試算されているが、通期予想には未反映）
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期売上高":"6000億円","2028年3月期営業利益":"820億円","2028年3月期親会社株主に帰属する当期純利益":"675億円","2028年3月期ROE":"10％以上","長期ROE目標":"約15％"}
- 財務目標: {"ROE":"2026年3月期実績13.9％、2028年3月期目標10％以上、長期目標約15％"}
- 年間配当: 220円／株（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 2026年3月期実績31.6％。中期経営計画では配当性向30％超、総還元性向70％を目途
- 自己株式取得: 中期経営計画で自己株式取得を実施する方針を記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":463,"unit":"億円（2026年3月期支払ベース実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 米国即席麺市場総需要51.5億食、メキシコ市場総需要16.1億食、中南米市場総需要33億食。国内即席麺市場シェアは合計20.5％、カップ麺23.3％、袋麺14.8％。メキシコ袋麺シェアはマルチャン14.0％（2026年3月期末構成比）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年7月納品分から国内即席麺・即席ワンタンの価格改定（希望小売価格4～11％アップ等）、国内即席麺で高価格帯・中間価格帯・低価格帯のフルラインナップ展開を強化、米国で消費者・量販店向け販促・マーケティングを強化し、新商品を投入、メキシコで袋麺を強化し、2030年度までに袋麺構成比20％を目指す、カテゴリー横断型の消費者キャンペーンおよび焼そばカテゴリー横断販促、チルド麺新工場で生ラーメン製造ラインを増設、カリフォルニア工場拡張、メキシコ工場新設、フリーズドライ工場拡張などの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「売上高「公表計画比100.3％」、営業利益「107.2％」等の記載はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高「公表計画差+16」「公表計画比100.3％」、営業利益「+58」「107.2％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」「通期」の売上高・営業利益の表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高達成」「過去最高の営業利益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（単位：億円）」の図に、増収効果、原材料、製造経費、販管費等の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「数量増、価格改定効果などで全セグメントで増収」「国内外で継続するコストアップを吸収」「原材料価格の高騰、新工場稼働にともなう減価償却費増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益の概況」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内即席麺の営業利益増減要因として「原材料4」「製造経費△5」「販管費4」等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外即席麺の予想営業利益について「原材料△64」「製造経費△47」「販管費2」、営業利益「422」から「393」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（米ドル/円）150.00」、メキシコについて「1ドル17ペソから20ペソ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「包材、動力費、物流費等のコストアップ影響額は、80～100億円程度の試算」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Qへの影響は軽微。2Q以降に本格的なコスト上昇が見込まれる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「現中期経営計画の連結業績進捗」に売上高、営業利益、純利益、EBITDAの各年度数値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月 国内即席麺 価格改定実施予定」「チルド麺新工場にて生ラーメン製造ラインを増設」「カリフォルニア工場拡張」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社販売食数」「構成比（シェア）」「ブランド別販売食数」「市場総需要」「袋麺構成比」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「即席麺合計販売食数「101.4％」、シェア「前期差+0.1％」、海外営業利益率「前期比+1.9％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「数量」「単価」を個別に記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「米国市場総需要51.5億食」「メキシコ市場総需要16.1億食」「即席麺合計…構成比20.5％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向70％を目途」「配当性向30％超による配当」「1株当たり配当220円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総還元性向70％を目途」および「自己株式取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/3期実績13.9％」「28/3期ROE目標10％以上」「ROE約15％長期目標」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（支払ベース）463億円」「カリフォルニア工場増設工事：約184億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」、業績グラフ・要因図・箇条書きの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の大半が「通期連結業績」「通期連結業績予想」「中期経営計画の進捗」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「通期業績見込みへは現時点で未反映」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を予想」「影響が出る可能性」「通期業績見込みへは現時点で未反映」。」）
