# 冷蔵倉庫・工場の固定資産保有リスク｜ニチレイ（2871）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「低温物流事業においては、一般の倉庫と異なり多額の設備投資を伴う冷蔵倉庫を多数保有しております。」 — 集荷困難、倉庫需要低迷、価格競争、拠点再編・固定資産処分による業績影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/2871/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「加工食品事業用資産については、収益性が低下したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額125百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の収益性低下が米国の加工食品事業用資産の減損損失125百万円として顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「加工食品事業の生産ライン再編に向けた設備の除却を実施したことなどから特別損失は６億86百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は101億79百万円（前期比4.0％の減益）となりました。」 — 生産ライン再編に向けた設備除却により、固定資産関連の特別損失686百万円が計上された。固定資産保有に伴う収益性・処分リスクの顕在化が続いている。 (https://komori.app/company/2871/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「特別利益は77百万円となる一方、加工食品事業の生産ライン再編に向けた設備の除却を実施したことなどから特別損失は８億59百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は163億26百万円（前期比4.9％の減益）となりました。」 — 生産ライン再編に向けた設備除却により、固定資産関連の特別損失が859百万円に拡大して計上された。 (https://komori.app/company/2871/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 顕在化 「特別利益は１億７百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は１億94百万円となりました。」 — 固定資産除却損などにより特別損失1億94百万円を計上しており、固定資産の除却・処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「特別利益は３億89百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は５億31百万円となりました。」 — 固定資産除却損などにより特別損失5億31百万円を計上し、固定資産の保有・再編に伴う損失が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「特別利益は６億36百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は７億29百万円となりました。」 — 固定資産除却損445百万円、減損損失47百万円などにより、固定資産関連を含む特別損失729百万円を計上した。固定資産の除却・処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「固定資産除却損1,068百万円、減損損失52百万円」 — 当期も固定資産除却損及び減損損失を計上し、設備・拠点の保有、再編、処分に伴う影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「特別利益は４百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は１億74百万円となりました。」 — 固定資産除却損等により特別損失1億74百万円を計上し、固定資産の除却・処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「特別利益は61百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は８億91百万円となりました。」 — 固定資産除却損等により特別損失8億91百万円を計上し、固定資産の除却・処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「固定資産除却損975百万円、減損損失67百万円」 — 当第3四半期累計期間に固定資産除却損及び減損損失を計上し、設備・拠点の保有、再編、処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「固定資産除却損1,628百万円、減損損失481百万円」 — 固定資産除却損16億28百万円、減損損失4億81百万円を計上し、設備・拠点・のれんの保有および再編に伴う影響が顕在化した。 (https://komori.app/company/2871/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「特別利益は19百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は１億85百万円となりました。」 — 固定資産除却損等により特別損失1億85百万円を計上し、固定資産の除却・処分に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 顕在化 「特別利益は94百万円となる一方、特別損失は、その他の事業のバイオサイエンス事業においてのれんの減損損失を計上したことなどにより総額は19億28百万円となりました。」 — バイオサイエンス事業に係るのれんの帳簿価額全額1,026百万円を減損し、固定資産関連を含む特別損失が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「その他の事業のバイオサイエンス事業に属するPathcom Systems Corporation社の買収に関して計上したのれんについて、事業環境の変化に伴い事業計画の策定において将来の不確実性を検討した結果、帳簿価額の全額1,019百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 固定資産・のれんの収益性リスクが、Pathcom Systems Corporationに係るのれん1,019百万円の全額減損として顕在化した。 (https://komori.app/company/2871/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「特別利益は14百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は４億33百万円となりました。」 — 固定資産除却損312百万円、減損損失101百万円を含む特別損失433百万円を計上し、固定資産の保有・除却に伴う影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「固定資産除却損525百万円、減損損失104百万円」 — 当第2四半期累計期間に固定資産除却損5億25百万円、減損損失1億4百万円を計上し、固定資産の保有・再編に伴う影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「特別利益は、投資有価証券売却益など総額は25億30百万円となる一方、特別損失は11億32百万円となりました。」 — 当第3四半期累計期間に固定資産除却損842百万円、減損損失104百万円を含む特別損失11億32百万円を計上し、固定資産の保有・除却に伴う影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 顕在化 「特別利益は６億38百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は７億22百万円となりました。」 — 固定資産除却損333百万円、減損損失202百万円を含む特別損失722百万円を計上し、固定資産の保有・除却に伴う影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「特別利益は12億11百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は13億42百万円となりました。」 — 固定資産除却損570百万円、減損損失472百万円を含む特別損失13億42百万円を計上し、固定資産の保有・除却に伴う影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度においては、固定資産除却損1,083百万円、減損損失487百万円を計上しております。」 — 固定資産の除却損10億83百万円、減損損失4億87百万円を計上し、設備・拠点保有に伴う損失が顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「特別利益は20百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額は３億99百万円となりました。」 — 固定資産除却損などを含む特別損失3億99百万円を計上し、設備・拠点の保有・除却に伴う損失が当四半期にも発生している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「特別利益は、持分法適用関連会社の子会社化に伴う段階取得に係る差益など総額７億43百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額９億52百万円となりました。」 — 当第2四半期累計期間に固定資産除却損4億24百万円、減損損失1億64百万円を含む特別損失9億52百万円を計上し、固定資産の保有・除却に伴う影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「特別利益は、持分法適用関連会社の子会社化に伴う段階取得に係る差益など総額８億11百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額13億68百万円となりました。」 — 固定資産除却損6億71百万円、減損損失1億95百万円などを含む特別損失13億68百万円を計上し、設備・拠点の保有・除却に伴う損失が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「特別利益は、持分法適用関連会社の子会社化に伴う段階取得に係る差益など総額14億34百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額25億30百万円となりました。」 — 固定資産除却損12億37百万円、減損損失5億31百万円を計上し、設備・拠点保有に伴う除却・評価損失が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「特別利益は、投資有価証券売却益など総額５億10百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額７億51百万円となりました。」 — 中間期に固定資産除却損4億45百万円、減損損失4百万円、事業所閉鎖損失1億71百万円などを計上し、設備・拠点の保有、除却・閉鎖に伴う影響が顕在化した。 (https://komori.app/company/2871/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「特別利益は、投資有価証券売却益など総額43億25百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額12億38百万円となりました。」 — 当中間期に固定資産除却損6億96百万円、減損損失2億2百万円、事業所閉鎖損失1億81百万円などを計上し、固定資産・拠点の保有、除却・閉鎖に伴う損失が引き続き顕在化した。 (https://komori.app/company/2871/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 顕在化 「特別損失は、固定資産除却損など総額39億21百万円となりました。」 — 固定資産除却損を含む特別損失39億21百万円を計上し、設備・拠点の保有や除却に伴う損失が通期でも発生している。 (https://komori.app/company/2871/disclosure/20260512524701)
- FY2026 顕在化 「特別利益は、投資有価証券売却益など総額52億93百万円となる一方、特別損失は、固定資産除却損など総額39億21百万円となりました。」 — 固定資産除却損15億74百万円、減損損失4億51百万円、事業所閉鎖損失7億52百万円を計上し、固定資産・拠点の保有、再編・閉鎖に伴う影響が継続して顕在化している。 (https://komori.app/company/2871/filing/2025-fy)
