# ニチレイ（2871） 2026年12月期 第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2871/disclosure/20260807515175
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/2871

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、海外事業の伸長で売上高が増えた一方、食品事業の減益などにより営業利益は減少した。通期計画は、売上高を上方修正する一方、営業利益と当期純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は主力事業の海外売上高の伸長が寄与した。営業利益は食品事業の減益、構造改革などの政策費用、原材料・仕入コストや電力コストの上昇、システム障害などが影響した。通期計画の利益下方修正は、システム障害対応、中東情勢、主力事業の進捗を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2290,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":-26}
- 経常利益: {"value":86,"unit":"億円","yoy_pct":-26}
- 純利益: {"value":69,"unit":"億円","yoy_pct":0}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 食品事業の海外売上高について第1四半期を1～3月、4～6月に分けた実績を掲載。連結第1四半期の国内対象期間は2026年4～6月、海外対象期間は2026年1～6月。連結売上高は2,290億円、営業利益は82億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6185,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":309,"unit":"億円"},"純利益":{"value":204,"unit":"億円"},"EPS":{"value":81.4,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":509,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"食品":{"売上高":{"value":1247,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":-40}},"低温物流":{"売上高":{"value":1078,"unit":"億円","yoy_pct":16},"営業利益":{"value":51,"unit":"億円","yoy_pct":1}},"不動産":{"売上高":{"value":13,"unit":"億円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":1}},"その他":{"売上高":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-20},"営業利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"食品事業_通期営業利益":{"価格改定効果":106,"増収効果":20,"為替影響による原材料・仕入コスト":-7,"原材料・仕入コスト（為替影響除く）":-45,"海外関係会社の業績影響額":-6,"その他":-4,"中東情勢影響":-35,"諸経費の増減":-26,"システム障害影響":-2,"実現リスク":-15},"低温物流事業_通期営業利益":{"国内事業の増収効果":10,"適正料金収受":12,"海外":7,"中東情勢影響":-3,"システム障害影響":-4,"コスト増（外部委託費）":-9,"コスト増（エネルギー）":-3,"その他":-4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"システム障害によるマイナス影響":{"売上高":-50,"unit":"億円","営業利益":-8,"unit_営業利益":"億円","特別損失":-10,"unit_特別損失":"億円"},"食品事業の実現リスク":{"value":-15,"unit":"億円"},"低温物流海外事業の計画乖離影響":{"value":-11,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"N-FIT 2035":{"営業利益率":10,"unit":"%","ROIC":10,"unit_ROIC":"%","海外売上比率":40,"unit_海外売上比率":"%","営業利益CAGR":8,"unit_営業利益CAGR":"%以上"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":10,"実績・予想":5.1,"unit":"%"},"ROE":{"目標":"not_disclosed","実績・予想":7,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":114,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サイバーセキュリティーの強化とシステム障害の再発防止策、食品事業での新商品投入、プロモーション、8月からの価格改定、戦略的な値付け、2026年秋季の新商品・リニューアル商品の投入、TSRを重要な経営指標に位置付ける新たな経営指針、国内・海外、食品・物流の4象限に基づく事業ポートフォリオ戦略

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（1～3月）」「第1四半期（4～6月）」の実績が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高は…6,185億円へ上方修正」「営業利益を300億円、当期純利益を204億円へ下方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減」の表、および「追加施策と通期着地との関係性」の増減図に要因別金額がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・仕入コストの増減（為替影響除く）△45億円」「中東情勢影響△35億円」「諸経費の増減△26億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績」表に各事業の売上高、営業利益、前年同期間比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「食品事業の営業利益増減表に「原材料・仕入コスト」「諸経費の増減」等、低温物流事業の表に「コスト増（外部委託費）」「コスト増（エネルギー）」がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益合計 82億円、前年同期間比△29億円」「食品事業の減益や構造改革などの政策費用」と記載され、要因別金額も掲載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定為替レートとして「米ドル／円159.00」「ユーロ／円184.00」「バーツ／円4.70」を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「システム障害によるマイナス影響」について売上高△50億円、営業利益△8億円、特別損失△10億円を掲載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「追加施策等の実施により第2・3四半期以降の収益は改善」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「N-FIT 2035目標」として営業利益率10%、ROIC10%、海外売上比率40%を掲載し、通期予想ROICは5.1%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新商品投入やプロモーション」「2026年秋季の新商品・リニューアル商品」「サイバーセキュリティーを強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「SCI購入金額、海外売上高、グループ全体ROIC、食品・低温物流の簡易ROIC、営業利益率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「低温物流海外事業売上高は前年同期比30%増、スナック類のSCI購入金額は95%、グループ全体ROICの26/12Eは5.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「家庭用冷凍食品」単価7%、数量△6%、「業務用冷凍食品（調理品）」単価4%、数量△1%。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 10%」のN-FIT 2035目標、および通期予想「ROIC 5.1%」「ROE 7.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額114億円」「レクサム冷蔵倉庫増設（イギリス）38億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第1四半期決算説明会資料」で、目次に実績・通期計画・新たな経営指針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「本日お伝えしたいこと」、四半期実績、通期計画の説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益を300億円…へ下方修正」と断定する一方、「システム障害によるマイナス影響（現時点）」「実現リスク」などの表現がある。」）
