# ユカリア（286A） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/286A/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/286A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWR5.pdf

## 要点

2026年6月30日までの中間連結会計期間で、株式会社リリフルを連結の範囲に含めたほか、医療・介護提供体制の効率化やAI技術を活用したサービス高度化の研究開発を進めています。業績面では売上高が増加した一方、営業利益以下は前年同期比で減少し、特別損失としてHippocratic AI, Inc.関連の回収可能性再検討による65,790千円を計上しています。

## 事業

ユカリアは、ヘルスケア分野の事業を複数のセグメントで展開する企業グループであり、医療機関の運営支援を含む医療機関向けサービス、在宅医療・介護関連サービス、予防医療領域のデータ活用・検査サービス、さらに高度管理医療機器（主にコンタクトレンズ関連）等を提供しています。中間期においては、連結子会社リリーフルを連結範囲に含めた体制での事業運営を行っています。2025年6月期中間連結会計期間から、株式会社リリフルの全株式を取得済みの株式会社メディステップを連結子会社として取り込み、ユカリアの連結対象範囲に含めています。売上高は第21期中間連結会計期間が10,520,969千円、第22期中間連結会計期間が13,678,443千円であり、前年同期比での増減を伴っています。通期の計画としての数値の扱いは注記のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 1百万円

## セグメント

- 医療経営総合支援事業 / 売上高 5百万円 / 営業利益 0百万円
- シニア関連事業 / 売上高 4百万円 / 営業利益 0百万円
- 高度管理医療機器事業 / 売上高 4百万円 / 営業利益 0百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-08-14提出）では、医療機関向けBPOにおける医事課業務プロセスの自動化による約3割削減、診療報酬改定・介護報酬臨時改定を契機とした効率化と質の向上、在宅医療における事業所2拠点の新規開設、AI活用によるサービス高度化の研究開発、人材・新規事業への先行投資、さらにリリフルの全株式取得による連結範囲拡大が確認された。既存エントリではHippocratic AIの回収可能性再検討による特別損失計上、未病領域のスマートドック関連、提携医療法人ネットワークの提携解消、訪問看護・居宅介護の在宅拡充（事業所新設）、DX・データ・BPOワンストップの進捗、およびM&A方針の継続に関する言及を追記した。

- + 医事課業務プロセス自動化
- + 診療報酬改定対応の効率化
- + AI技術を用いたサービス高度化
- + リリフル全株式取得と連結化

### 外部エクスポージャー

本提出書類（2026-08-14）で、既存の「景気見通し不透明感による影響リスク」「医療従事者不足と人材確保の困難」について再言及があった。一方で、為替動向、資源・エネルギーコスト、医薬品・医療材料価格、診療報酬改定および介護報酬臨時改定、地政学リスクの高まりについては既存正準エントリに該当がないため新規追加した。

- + 地政学リスクの高まり
- + 資源・エネルギーコスト高止まり
- + 医薬品・医療材料価格高止まり
- + 為替動向の影響
- + 診療報酬改定と介護報酬臨時改定
- + 医療機関・介護コスト上昇

### 製品

2026年6月期中間報告書（提出日2026-08-14）により、既存の製品・サービス群の再言及に加えて、医療機関向けBPO/運営支援における提携医療法人の増減、在宅医療事業所の新規開設、コンタクトレンズでのプライベートブランド減少とシンシア社ブランド好調、予防医療プラットフォームのデータ活用領域拡張が確認された。さらに「MRI等高度医療機器を活用した検査サービス全般」が製品として明示されたため新規追加した。

- + MRI活用の予防検査サービス

### 技術

提出日2026-08-14の中間期書類で、既存の医療データ解析・データ基盤・DX/業務効率化・品質/安全管理・Hippocratic AI関連が再言及された。あわせて、AI技術を活用したサービス高度化技術と、予防医療プラットフォームおよび医療データ利活用基盤が新たに技術として明示されたため、新規エントリを追加した。

- + AI技術を活用したサービス高度化技術
- + 予防医療プラットフォーム基盤

### 資本配分

本提出書類（提出日2026-08-14）で、研究開発投資（AI技術を活用したサービス高度化）、有形固定資産取得、事業譲受による支出、リリフルの全株式取得（連結範囲への取込み）、Hippocratic AI, Inc.への支出の回収可能性再検討（特別損失）、自己株式取得のための預け金の増加、非支配株主への配当金支払、借入による資金調達および返済に関する具体的な資本配分が追加/更新された。

- + 株式会社リリフルの全株式取得
- + Hippocratic AIへの支出回収見直し
- + 有形固定資産の取得投資
- + 事業譲受による支出
- + 自己株式取得のための預け金
- + 非支配株主への配当金支払
- + 借入による資金調達
- + 借入返済（長期・リース）

### ケイパビリティ構築

2026年6月期中間期報告（提出日2026-08-14）において、株式会社メディステップによる株式会社リリフルの全株式取得（完全子会社化）と、AI技術を活用したサービス高度化に関する研究開発の実施が新たに能力構築として確認された。また、Hippocratic AI, Inc.に係る支出の回収可能性再検討（特別損失計上）と、メディステップおよびGplusの連結範囲に含めるための株式取得が再掲されているため既存エントリへ追記した。

- + リリフル完全子会社化
- + AI技術活用による医療高度化研究

### 規制ポジショニング

2026年6月の診療報酬改定および介護報酬臨時改定を契機とした提供体制の効率化・質向上の取り組みを新規エントリとして追加。あわせて、提携医療法人2法人とのパートナーシップ解消（2026年6月30日付）に関する言及を既存エントリへ追記。

- + 診療報酬改定対応

## 会社自身の言葉

### 事業運営（収益柱・サービス内容）

- 「医療機関運営支援事業（BPOを含む医療機関向け運営支援サービス）」 — 医療機関向け運営支援（BPOを含む）という事業の区分・内容
- 「在宅医療事業（株式会社メディステップを含む）」 — 在宅医療事業（メディステップを含む）の提供
- 「高度管理医療機器事業（コンタクトレンズの販売を含む。プライベートブランド品の販売減少、シンシア社ブランド商品の販売が好調）」 — 高度管理医療機器事業（コンタクトレンズ販売等）の動向
- 「スマート脳ドックを中心とする予防医療サービス」 — スマート脳ドック等の予防医療サービス
- 「その他の予防医療関連サービス（治療経過データ解析サービス、脳ドック等の予防医療プラットフォーム関連）」 — 予防医療の関連サービス（治療経過データ解析、脳ドック等）
- 「MRI等高度医療機器を活用した検査サービス全般」 — MRI等高度医療機器を活用した検査サービス全般
- 「製薬企業向け営業支援サービス」 — 製薬企業向けの営業支援サービス
- 「BPO事業と金融事業の展開を通じ、他の医療機関への拡大を進行中。」 — BPO・金融事業を通じた他の医療機関への展開

### 連結範囲の拡大・M&A/組織変更

- 「2025年12月1日付で株式会社メディステップが株式会社リリフルの全株式を取得し、完全子会社（孫会社）として連結範囲に含めています。」 — メディステップがリリフルの全株式を取得し完全子会社化
- 「2025年6月期中間連結会計期間から、株式会社リリフルの全株式を取得済みの株式会社メディステップを連結子会社として取り込み、ユカリアの連結対象範囲に含めています。」 — リリフルを連結範囲に含めた旨（連結対象範囲の変更）
- 「在宅医療事業（株式会社メディステップ）において新規に2事業所を開設」 — 在宅医療での新規事業所開設（2事業所）
- 「診療報酬改定および介護報酬の臨時改定の実施が、医療・介護提供体制の効率化・質の向上に影響。」 — 診療報酬・介護報酬の改定が効率化・質向上に与える影響
- 「株式会社メディステップおよびGplus株式会社の株式を取得し、連結範囲へ含有（のれん発生額あり）」 — メディステップおよびGplusの株式取得により連結範囲へ（のれん発生あり）
- 「既存の提携医療法人2法人とのパートナーシップを2026年6月30日付で解消（影響は限定的）」 — 提携医療法人2法人とのパートナーシップ解消（影響は限定的）
- 「前期に実施したM&Aによる連結範囲の拡大を踏まえ、今期も周辺領域の拡張を検討・推進。」 — 前期M&Aの連結拡大を踏まえ、周辺領域の拡張を検討・推進

### 医療・介護の効率化・質向上（制度/業務）

- 「医療機関向けBPO事業における業務効率化の成果として、医事課業務プロセスの見直しおよび自動化により関連業務の約3割削減を実現（中間期の実績）。」 — 医療機関向けBPOでの医事課業務自動化等により約3割削減
- 「2026年6月に診療報酬改定および介護報酬の臨時改定を契機として効率化・質の向上を推進」 — 診療報酬改定・介護報酬臨時改定を契機に効率化・質の向上を推進
- 「提携医療法人28法人（病院数29）: 中間期時点」 — 提携医療法人数（中間期時点：28法人、病院数29）
- 「医療・介護分野の人材不足・人件費上昇、医薬品・医療材料価格の高止まり等。」 — 医療・介護領域の人材不足・人件費上昇や価格高止まり等の状況
- 「医療機関・介護関連の原材料・エネルギーコストの上昇等に直面する状況。」 — 原材料・エネルギーコスト上昇等、医療・介護のコスト負担増
- 「診療報酬改定および介護報酬の臨時改定を契機として効率化・質の向上を推進」 — 診療報酬改定・介護報酬臨時改定を契機として効率化・質の向上

### AI/データ基盤・予防医療プラットフォーム

- 「ヘルスケア領域におけるAIを活用したサービス高度化技術（AI技術の活用による医療サービスの高度化）」 — AI技術を活用したサービス高度化に関する技術
- 「予防医療プラットフォーム、医療データ利活用基盤」 — 予防医療プラットフォームおよび医療データの利活用基盤
- 「ヘルスケア分野におけるAI技術を活用したサービス高度化の研究開発を推進（全社的取組）。全社的研究開発費として3,605千円を計上。」 — AI技術を活用したサービス高度化の研究開発（全社的取組）
- 「研究開発投資額: 3,605千円（全社的取り組みとしてAI技術を活用したサービス高度化を推進）」 — AI技術活用のサービス高度化に係る研究開発投資額（3,605千円）
- 「予防医療プラットフォームの基盤整備とデータ活用領域の拡張」 — 予防医療プラットフォームの基盤整備とデータ活用領域の拡張
- 「医療データの利活用・連携を支えるIT・データ基盤関連技術」 — 医療データの利活用・連携を支えるIT・データ基盤関連技術
- 「品質管理手法、安全管理システム、DX施策、医療データの利活用・連携を支えるIT・データ基盤関連技術」 — 品質管理・安全管理、DX、医療データ利活用/連携を支えるIT・データ基盤関連技術

### 損益/キャッシュ・フロー等（資金配分・リスク・特別損失）

- 「特別損失として65,790千円を計上（Hippocratic AI, Inc.への支出の回収可能性を再検討した結果）」 — Hippocratic AI, Inc.への支出の回収可能性再検討に伴う特別損失（65,790千円）
- 「自社株買いに関する他の支出: 預け金の増加として777,918千円（自己株式取得のための預け金）」 — 自己株式取得のための預け金の増加（777,918千円）
- 「有形固定資産の取得による支出: 182,030千円（期間当たり）」 — 有形固定資産取得による支出（182,030千円、期間当たり）
- 「非支配株主への配当金の支払額: 42,218千円（2026年6月期）」 — 非支配株主への配当金の支払額（42,218千円）
- 「短期借入金純増額: 2,749,912千円
- 長期借入れによる収入: 400,000千円」 — 短期借入金純増額と長期借入れによる収入の記載
- 「世界経済の不確実性（為替の変動、地政学リスクの高まり、資源価格の高止まり）を背景に景気の先行きが不透明。」 — 為替・地政学リスク・資源価格高止まり等を背景とした景気不透明感
- 「為替動向の影響を意識。具体的数値は開示されず。」 — 為替動向の影響を意識している旨（具体数値は開示なし）
- 「長期借入金の返済による支出: 987,630千円
- リース債務の返済による支出: 119,790千円」 — 長期借入金返済やリース債務返済による支出の記載
- 「事業譲受による支出: 199,220千円」 — 事業譲受による支出（199,220千円）
- 「スマート脳ドックを中心とする予防医療サービス、MRI等高度医療機器を活用した検査サービス全般」 — 予防医療サービス（スマート脳ドック等）と高度医療機器を活用した検査サービスの双方
