# エバラ食品工業（2819） FY2018 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2819/filing/2018-q1
提出日: 2018-08-10
対象期間: 2018-04-01 〜 2018-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2819
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DTSK.pdf

## 事業

エバラ食品工業は、家庭用および業務用の調味料を主力事業とし、物流事業・広告宣伝事業・人材派遣事業等を含む「その他事業」を展開するグループ企業である。長期経営ビジョン「Evolution 60」を2014年度から2018年度までの5年間の計画として推進しており、国内市場での安定的収益確保と海外市場での成長基盤の確立を目指している。2018年度はEvolution 60の総仕上げの1年と位置づけ、黄金の味の価値浸透による収益拡大、ポーション調味料の拡充、業務用事業の収益改善および海外事業を含めた新規事業開拓による継続的成長に取り組む方針である。第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、12,354百万円（前年同期比1.1％増）となった。主因は家庭用主力商品の好調（浅漬けの素を含む）と、海外事業を含む業務用商品の売上拡大、物流事業およびその他事業の取引拡大による増収。利益面では、黄金の味の売上が前年同期実績を下回ったものの、価値訴求を軸とした販売活動が利益に寄与し、営業利益は467百万円（前年同期比41.0％増）、経常利益は515百万円（前年同期比38.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は327百万円（前年同期比42.7％増）となった。食品事業は、家庭用商品が前年同期を下回る中、「浅漬けの素」が好調に推移。肉まわり調味料群では「焼肉のたれ」が売上を伸ばし、野菜の具材感を訴求した「おろしのたれ」シリーズをラインアップ追加して寄与。鍋物調味料群では「プチッと鍋」シリーズが堅調、ただし「すき焼のたれ」の売上は伸び悩んだ。野菜まわり調味料群は「浅漬けの素」が前年同期実績を上回り、その他群はチルド商品とポーション調味料「プチッとごはんズ」の拡大で前年同期実績を上回った。業務用商品は前年同期を上回り、海外売上の貢献と特注品の増加が寄与。食品事業の売上高は104億82百万円（前年同期比0.2％増）。物流事業は既存顧客の保管・輸送需要の取り込みと新規受注による取扱量の増加で売上高が増加。その他事業は広告宣伝事業や人材派遣事業の取引拡大により売上を伸ばした。資産の部では総資産は368億81百万円、流動資産は230億62百万円、固定資産は138億19百万円、負債は132億9百万円、純資産は236億71百万円。自己資本比率は64.2％、1株当たり純資産は2,274円24銭。現金及び現金同等物の四半期末残高は8,694百万円。現金及び預金は9,248百万円、受取手形及び売掛金は10,966百万円、商品及び製品は1,407百万円、原材料及び貯蔵品は672百万円、投資有価証券は1,926百万円等。キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが260百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△148百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△29百万円。現金及び現金同等物の期末残高は8,694百万円。第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は134百万円である。今期の重要な契約等の決定・締結はなし。第1四半期のセグメント別業績は以下のとおり（外部顧客に対する売上高・セグメント利益、単位：百万円、金額は注記のとおり換算済み）：食品事業 外部売上高：10,482、セグメント利益：551、合計売上高（食品＋その他を含む計）：12,354、物流事業 外部売上高：1,399、セグメント利益：31、その他 外部売上高：472、セグメント利益：9、合計 外部売上高：12,354、セグメント利益：592、全社費用：△125、四半期連結売上高：12,354、四半期営業利益：467、1株当たり四半期純利益：31円42銭、期中平均株式数：10,408,710株。後発事象として、2018年7月13日開催の取締役会で、東南アジア地域の販売拡大と経営戦略拠点の整備を目的に、荏原食品香港有限公司のシンガポール支店を実体化させ、シンガポールにEBARA SINGAPORE PTE. LTD.を新設することを決議。所在地は55 Serangoon North Ave 4, S9, #05-11, Singapore 555859、代表者は関進、事業内容は「調味料の販売及び貿易事業」、資本金は650,000シンガポールドル、設立は2018年8月、出資比率はエバラ食品工業株式会社100％。今期連結業績への影響は軽微と見込まれる。なお、荏原食品香港有限公司のシンガポール支店は今後閉鎖予定。また、2018年5月21日開催の取締役会決議に基づく剰余金の配当を実施。配当総額は157百万円、1株当たり配当額は15円、支払請求の効力発生日および支払開始日は2018年6月4日。配当の原資は利益剰余金であり、2018年5月21日決議には従業員向け株式交付信託および役員向け株式交付信託に係る配当金450,000円ずつを含む。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 1億円

## セグメント

- 食品事業 / 売上高 105億円 / 営業利益 6億円
- 物流事業 / 売上高 14億円 / 営業利益 31百万円
- その他 / 売上高 5億円 / 営業利益 9百万円

## 地域別

- Japan

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
