# アリアケジャパン（2815） 2027年3月期　第１四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2815/disclosure/20260806513501
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/2815

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、国内販売と欧州の伸長で連結売上高は前年を上回ったものの、中国の不振で計画未達となった。営業利益は前年を下回ったが計画を上回り、通期業績予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

連結売上高は、国内販売が順調で計画以上だった一方、中国の不振が影響して計画を下回った。営業利益は減益となったものの計画を上回り、純利益の減少は営業利益、為替差益等の減少および子会社配当金分の税引きの影響によると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":159.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":25.5,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2}
- 経常利益: {"value":29.8,"unit":"億円","yoy_pct":-8.5}
- 純利益: {"value":20.9,"unit":"億円","yoy_pct":-11.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 15.9%、前年同期比1.0ポイント低下
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高159.9億円、営業利益25.5億円、経常利益29.8億円、純利益20.9億円。単体売上高114.0億円、営業利益17.2億円、経常利益26.7億円、純利益18.6億円。
- 通期業績予想: {"連結売上高":692.3,"連結営業利益":112.5,"連結経常利益":131.6,"連結純利益":95.5,"単体売上高":491,"単体営業利益":76,"単体経常利益":88.8,"単体純利益":62,"unit":"億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結売上高は計画未達、営業利益・営業利益率は計画超過。単体は売上高・営業利益・営業利益率・純利益が計画超過、子会社は売上高・営業利益が計画未達。
- セグメント別実績: {"アリアケジャパン":{"売上高":"114.0億円、前年同期比+2.5%","営業利益":"17.2億円、前年同期比-4.7%"},"アジア":{"売上高":"23.2億円、前年同期比+2.1%","営業利益":"5.4億円、前年同期比+0.3%"},"欧州":{"売上高":"22.0億円、前年同期比+13.6%","営業利益":"3.0億円、前年同期比+15.5%"},"日本他":{"売上高":"0.7億円、前年同期比-5.6%","営業利益":"-0.1億円、前年同期比減少"},"子会社計":{"売上高":"45.9億円、前年同期比+7.2%","営業利益":"8.3億円、前年同期比+3.6%"}}
- 増減要因の内訳: {"単体営業利益の減少要因":"材料25百万円、包材49百万円、運賃倉敷33百万円、その他36百万円、労務費23百万円、固定費3百万円","単体経常利益の増加要因":"デリバティブ評価損の減少103百万円、有価証券利息他46百万円、配当金62百万円","単体経常利益の減少要因":"営業利益の減少84百万円、為替差益の減少374百万円、その他4百万円"}
- 主要KPI: {"単体カテゴリー別売上高":"外食+2.4%、B2C(B2B2C)+7.9%、輸出+32.0%、食品メーカー-0.2%、CVS・中食・スーパー±0%","既存領域の決定売上高":"前年同期比+23%","価格改定・リニューアル利益改善の達成率":"今期寄与額約7億円の74%","工場コストダウン経費削減の達成率":"14億円計画の40%"}
- 単価と数量の指標: 単体売上高の前年同期比+2.5%の内訳は、数量+1.6%、単価+0.9%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 単体786人（男性606人、女性180人）、臨時178人。前年同期の計747人から増加。
- 業績見通しの前提: 通期為替前提はEUR184.33円、人民元22.36円、台湾ドル4.98円、ルピア0.009円。AJ単体の原料購入コスト増は前年対比年4億円を織り込み、包材費上昇は前年対比年8億円を予算に織り込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: AJ単体の円安による原料購入コスト増を対前年4億円/年、包材費上昇を対前年8億円/年見込む。
- 中期経営計画の目標: 2028年度ROE8.1%、2030年度ROE9%超、2030年度連結売上高1,000億円。追加施策の売上高目標はペットフード30億円、既存・隣接製品40億円、中国関連20億円、東南アジア20億円（いずれも2030年度）。
- 財務目標: ROE：2028年度8.1%、2030年度9%超。政策保有株は2028年度10%以下。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的自社株買いによる資本の圧縮に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":612,"unit":"百万円（連結、第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ペットフード事業で生産ラインを整備し10月から製造開始予定。シンガポール向け輸出営業の強化、食品消費税減税を想定した営業施策、フランスのフードサービス営業増員、オランダの2028年稼働予定新工場計画、株主還元強化と機動的自社株買い

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「今期業績見込みの修正は無し」「売上は計画通りを見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高「対計画 -2.1％」、連結営業利益「対計画 +3.4％」、連結純利益「対計画 -10.8％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期決算（売上・利益一覧）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「年次資料（5年）」「第1四半期 売上高の推移」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期業績見込みの修正は無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「利益変動要因」および材料25百万円、包材49百万円、為替差益の減少374百万円などの記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国の不振が影響」「好調な欧州で…中国をカバー」「中国の外食不調は継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「子会社の売上・営業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費995百万円、労務費308百万円、固定費271百万円、技術開発費106百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国の不振が影響」、為替差益の減少374百万円、包材費上昇0.5億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「EUR184.33円、人民元22.36円、原料購入コスト増4億円/年、包材費上昇8億円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原料購入コスト増を対前年4億円/年折込済」「包材費…対前年＋8億円見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元4〜7月は順調 上期は計画上回る売上高で推移見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年度 連結売上高1000億円達成を目指す」「2030年度 ROE9％超」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生産ラインを整備し10月から製造開始予定」「2028年稼働に向けて新工場計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「数量の伸び＋1.6％、単価の伸び＋0.9％」「決定売上高は…23％増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「外食「＋2.4％」、B2C「＋7.9％」、食品メーカー「－0.2％」、CVS「＋0％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「内訳は、数量の伸び＋1.6％、単価の伸び＋0.9％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「計786人、前年747人、臨時178人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4％以上に引き上げ、累進配当」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的自社株買いによる資本の圧縮」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年度 ROE8.1％」「2030年度 ROE9％超」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「第49期（2027年3月1Q）」の連結設備投資612百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2027年3月期 第1四半期 決算概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「包材値上がり分の価格転嫁は現時点では未定、業界動向見て判断」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「先行きは不透明だが現時点では営業利益も計画通りと予測」「実際の業績は異なる場合があります」」）
