# アリアケジャパン（2815） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2815/disclosure/20260512527214
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2815

## 何が変わったか

2026年3月期は、連結売上高が2.4％増、営業利益が6.0％増となり、欧州子会社の伸長などで増収増益となった。一方、売上高と営業利益は会社計画を下回り、2027年3月期は増収減益を見込むほか、ペットフード事業への参入や設備投資計画を示した。

## 会社が挙げた理由

中国の業績減退を欧州でカバーしたこと、為替効果、工場のコストダウン活動、営業の価格改定などにより増収増益となった。一方、売上高の伸び鈍化、円安の継続、新たな原材料価格の上昇により営業利益の伸びは限定的となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":669.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":117.8,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 経常利益: {"value":137.6,"unit":"億円","yoy_pct":14.6}
- 純利益: {"value":94.6,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 17.6％、前年同期比＋0.6ポイント
- 販管費: {"value":66.12,"unit":"億円（単体）","売上高販管費率":"13.7％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"連結売上高":"692.3億円","連結営業利益":"112.5億円","連結経常利益":"131.6億円","連結純利益":"95.5億円","単体売上高":"491.0億円","単体営業利益":"76.0億円","単体経常利益":"88.8億円","単体純利益":"62.0億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結売上高・営業利益および単体売上高・営業利益は計画未達、連結・単体の経常利益・純利益は計画超過
- セグメント別実績: {"アリアケジャパン":{"売上高":"482.1億円、前年同期比＋1.4％","営業利益":"82.1億円、前年同期比＋5.5％"},"アジア":{"売上高":"99.9億円、前年同期比－3.0％","営業利益":"24.3億円、前年同期比－3.1％"},"欧州":{"売上高":"84.6億円、前年同期比＋16.3％","営業利益":"11.4億円、前年同期比＋40.4％"},"日本子会社":{"売上高":"3.0億円、前年同期比－2.9％","営業利益":"0.1億円、前年同期比－20.4％"},"子会社合計":{"売上高":"187.5億円、前年同期比＋4.9％","営業利益":"35.7億円、前年同期比＋7.1％"}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":"アリアケジャパン＋6.9億円、アジア－3.1億円、欧州＋11.9億円、日本－0.1億円、合計＋15.6億円","連結営業利益":"アリアケジャパン＋4.3億円、アジア－0.8億円、欧州＋3.3億円、日本他－0.1億円、合計＋6.7億円","単体営業利益":"材料＋130百万円、包材＋19百万円、光熱＋33百万円、労務費＋56百万円、固定費－82百万円、販売費＋67百万円","単体経常利益":"営業利益増加＋430百万円、受取利息・配当金＋313百万円、デリバティブ評価損の減＋153百万円、為替差益＋340百万円、その他＋139百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"単体売上高増減内訳":"数量－1.0％、単価＋2.5％"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"747人（単体、2026年3月期）","期中増減":"前年733人から14人増加","採用計画":"営業・開発増員"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"連結売上高":"721億円","連結営業利益":"122億円"},"2029年3月期":{"連結売上高":"757億円","連結営業利益":"131億円"},"2030年":"連結売上高1,000億円目標"}
- 財務目標: {"ROE":"2028年度8％、長期的に10％超","DOE":"4％以上"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"180円／株（中間60円、期末120円）","2027年3月期普通配当予想":"180円／株（中間60円、期末120円）","2027年3月期記念配当":"120円／株"}
- 配当性向: 2026年3月期60.6％、2027年3月期普通配当のみ55.5％、記念配当込み96.9％。DOEは2026年3月期4.4％、2027年3月期普通配当のみ4.2％、記念配当込み7.0％
- 自己株式取得: 100万株または60億円を上限、期間は2026年5月13日から2027年5月12日までの1年間
- 設備投資額: {"value":385,"unit":"億円（2026～2030年度のキャッシュアロケーション）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ペットフード事業への参入、九州第一工場への生産設備設置（初期投資約6億円、生産能力約30億円／年）、九州第三プラント内へのペットフード研究室開設、オランダでの新工場建設（2028年稼働予定、約40億円設備投資）、指名・報酬委員会の設置、新任の社内取締役2名および社外取締役2名の選任予定、ベルギー工場のラーメンスープ・UHT製品の販売およびOEM展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画比」の実績額と比率は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は計画比－0.2％、営業利益は－3.6％、経常利益は＋6.6％、純利益は＋8.7％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象は「2026年3月期決算」で、月次・四半期単独の損益数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「オランダ（ヘニングセン）…営業利益は13.5億円、営業利益率も27.5％と過去最高益となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「[グループ別] 売上高（対前年実績）」および「[グループ別] 営業利益（対前年実績）」に増減要因図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業の価格改定」「あらたな原材料の値上がり」「包材やユーティリティーの値上がり」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「子会社の売上・営業利益」に中国、台湾、インドネシア、フランス、ベルギー、オランダ等の売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費、労務費、固定費、技術開発費の金額、および「材料130」「包材19」「労務費56」などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は計画比－4.4億円、単体営業利益は前年同期比＋4.3億円で、売上伸長鈍化、円安、原材料値上がりが説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期計画に「EUR 184.33」「人民元22.36」「台湾ドル4.98」「ルピア0.009」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「包材、ユーティリティー、原材料の更なる高騰などにより、営業利益押し下げ懸念あり」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期3年事業計画」に2025/3期、2026/3期の実績と2027/3期～2029/3期の計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規領域としてペットフード事業に着手」「九州第一工場内にペットフード生産設備を設置」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「営業利益率、ROE、CO2削減率、人員、生産能力等の数値を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「欧州小計の営業利益は前年同期比＋40.4％、アジア小計は－3.1％、台湾の営業利益率は－2.1ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「対前年売上増1.4％の増減内訳は、数量が－1.0％、単価が＋2.5％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「人員は2026年3月期747人、2025年3月期733人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ラーメン業界の飽和」「競争も激化」とあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4％以上を基準とし、配当性向も併せて考慮」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「100万株または60億円を上限として自社株買いを実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年度ROE8％達成を目標」「長期的にROE10％以上を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「5年間の設備投資385億円」「初期投資約6億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明会資料」で、決算報告・事業計画・グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の内容は「決算報告」「事業計画」「中長期事業計画」「資本政策」等で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を差し控える旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収・減益となる見込み」「売上伸長は鈍化すると予測」「可能性あり」。」）
