# アリアケジャパン（2815） 2025年3月期　第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2815/disclosure/20241108515568
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/2815

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、連結売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、為替差損とデリバティブ評価損により経常利益と純利益は減少した。通期業績予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

売上高は外食需要の回復、食品メーカー向けの値上げ効果・需要増、CVS向け売上の回復、海外子会社の伸長などにより増加した。営業利益は価格改定、工場のVA・工程改善によるコストダウンなどで改善した。経常利益と純利益は為替差損およびデリバティブ評価損の発生により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":315.2,"unit":"億円","yoy_pct":13.1}
- 営業利益: {"value":47.2,"unit":"億円","yoy_pct":27.2}
- 経常利益: {"value":34.7,"unit":"億円","yoy_pct":-29.4}
- 純利益: {"value":20.9,"unit":"億円","yoy_pct":-36.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 15.0%、前年同期比+1.7ポイント
- 販管費: {"value":3215,"unit":"百万円、売上高販管費率14.14%"}
- 当四半期3か月の実績: 単体について、第1四半期・第2四半期単独の売上高、営業利益、営業利益率を記載。2025年3月期第2四半期単独は売上高11,906百万円、営業利益1,803百万円、営業利益率15.1%。
- 通期業績予想: 連結：売上高628億円、営業利益99億円、経常利益114億円、純利益78億円、営業利益率15.8%。単体：売上高460億円、営業利益69億円、営業利益率15.0%。
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 海外子会社は対計画超え
- セグメント別実績: アリアケジャパン：売上227.3億円、前年同期比+8.1%、営業利益33.1億円、同+35.3%。子会社計：売上87.8億円、同+28.3%、営業利益14.1億円、同+11.6%。アジア：売上50.0億円、同+14.4%、営業利益11.7億円、同+12.8%。欧州：売上36.2億円、同+56.3%、営業利益2.3億円、同+6.2%。日本：売上1.6億円、同+1.8%、営業利益0.1億円、同0.0%。連結：売上315.2億円、同+13.1%、営業利益47.2億円、同+27.2%。
- 増減要因の内訳: 単体経常利益の前年同期比減少額：営業利益増加+864百万円、受取配当金他+143百万円、為替差損-784百万円、デリバティブ評価損-1,770百万円、合計-1,547百万円。単体営業利益の改善要因として、価格改定、工場のVA・工程改善によるコストダウンを記載。
- 主要KPI: 単体カテゴリー別売上比率：食品メーカー20%、外食46%、CVS33%、輸出1%。海外子会社売上87.8億円、営業利益14.1億円、営業利益率16.1%。CO2削減率：2020年度比55%。
- 単価と数量の指標: 単体の販売数量前年同期比+3.2%、販売単価前年同期比+4.8%。2Q売上増に占める価格改定効果は約30%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 707人（前年同期687人）、臨時アルバイト230人（前年同期234人）
- 業績見通しの前提: 2025年3月期計画為替レート：EUR157.12、人民元19.93、台湾ドル4.62、ルピア0.009。前年実績レートはEUR157.12、人民元19.93、台湾ドル4.62、ルピア0.009。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年度の連結売上高705億円、海外売上高比率32%、営業利益率19.5%。単体営業利益率19.0%。2030年度の連結売上高1,000億円、海外グループ売上高は2023年度153億円の3倍以上を目標。
- 財務目標: 中期的なROE8%、長期的なROE10%、DOE3%の基本方針。株主資本コスト4.4%（CAPMベース）、資本コスト5.1%の記載もあり。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 配当性向も考慮。DOE3%以上の基本方針。具体的な配当性向はnot_disclosed。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":396,"unit":"百万円（2025年3月期第2四半期連結）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 家庭用冷凍幼児食ブランド「あむむ」の販売開始。中国で約24,000㎡の土地を購入予定、約50億円の新工場を建設し2026年度後半の稼働を見込む。米国市場再進出に向けAriake U.S.A., Inc.を設立し、2025年度の土地購入・設計・着工、2027年度の稼働開始を予定。フランスのスプレー粉末製品でオランダのヘニングセンと販売提携。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「海外子会社は、アジア及び欧州とも、増収増益・対計画超え」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期実績 10,829 11,906 22,734」「営業利益…1,510 1,803 3,313」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 業績予想（修正なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益増加 864」「受取配当金他 143」「為替差損 △784」「デリバティブ評価損 △1,770」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改訂、コストダウン効果により営業利益額・率が改善」「為替差損、デリバティブ評価損によるもの」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「[グループ別] 売上高」「[グループ別] 営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費1,938」「労務費569」「固定費485」「技術開発費223」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替差損 △784」「デリバティブ評価損 △1,770」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「EUR 157.12」「人民元19.93」「台湾ドル4.62」「ルピア0.009」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期の後半は増産予定ですので、徐々に解消されます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年度…連結売上高は705億円…営業利益率19.5％を目指します」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「家庭用新ブランド“あむむ”…販売開始」「Ariake U.S.A.,Inc.を設立」「販売提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「食品メーカー20％、外食46％、CVS33％」「販売数量…＋3.2％」「販売単価…＋4.8％」「2020年度比55％のCO2削減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「インドネシア：増収減益」「ベルギー：増収減益」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量の増減は＋3.2％、販売単価の増減は＋4.8％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「計707 687」「臨時（外数）アルバイトを含む230 234」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3％の基本方針を維持」「配当DOE3％以上」「併せて配当性向も考慮」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期的にはROE8％、長期的には10％を目標」「DOE3％の基本方針」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「第47期第2四半期…連結396百万円」「成長投資220億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第2四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「サステナビリティへの取組」「アリアケグループ『世界7極体制』」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度後半稼働を見込んでおります」「2027年度稼働開始を予定」「2030年には…を目指しております」」）
