# アリアケジャパン（2815） 2024年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2815/disclosure/20240510588306
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2815

## 何が変わったか

2024年3月期は、連結売上高・経常利益・純利益が前年を上回り、連結売上高は過去最高となった。一方、営業利益は増益だったものの、円安と原材料高の影響で計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、人流回復、人手不足による外食需要、値上げ効果などで増加した。営業利益は、価格改訂・リニューアル・工場のコストダウンを実施したものの、想定以上の円安と原材料高を吸収できず計画未達となった。経常利益・純利益は、輸入原料調達に伴うデリバティブ取引の為替差益などで増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":599.8,"unit":"億円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":86.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.4}
- 経常利益: {"value":107.1,"unit":"億円","yoy_pct":15.5}
- 純利益: {"value":73.5,"unit":"億円","yoy_pct":15.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 14.4%、前年同期比は記載なし
- 販管費: {"value":6172,"unit":"百万円、売上高販管費率13.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":628,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":99,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":15.8,"unit":"%"}},"単体":{"売上高":{"value":460,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":69,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結営業利益は計画未達、連結売上高・経常利益・純利益は計画以上。単体営業利益は計画未達、単体売上高・経常利益・純利益は計画以上。
- セグメント別実績: {"アリアケジャパン":{"売上高":{"value":447,"unit":"億円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":59.2,"unit":"億円","yoy_pct":3.7}},"子会社計":{"売上高":{"value":152.8,"unit":"億円","yoy_pct":17.4},"営業利益":{"value":27.4,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1}},"アジア":{"売上高":{"value":95.4,"unit":"億円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":14.7}},"欧州":{"売上高":{"value":54.4,"unit":"億円","yoy_pct":19.3},"営業利益":{"value":4.2,"unit":"億円","yoy_pct":-41.8}},"日本":{"売上高":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":0.2,"unit":"億円","yoy_pct":8.8}}}
- 増減要因の内訳: {"単体営業利益の前年同期比":"増収要因549百万円、限界利益率減少200百万円、固定費増加139百万円","単体経常利益の前年同期比":"営業利益増加210百万円、為替差益1057百万円、受取配当金他304百万円、貸倒引当金繰入△76百万円、雑損他△72百万円","単体営業利益の計画比":"営業利益減少△676百万円","単体経常利益の計画比":"為替差益1300百万円、受取配当金他337百万円、営業利益減少△676百万円、貸倒引当金繰入△146百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":673,"単位":"人（単体、正社員）","期中の増減":"前年648人から25人増。臨時雇用者は246人（前年259人）"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"EUR":157.12,"人民元":19.93,"台湾ドル":4.62,"ルピア":0.009},"価格・コスト":"原材料費、ユーティリティ、運賃、労務費の上昇を前提として記載"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度（2027年3月期）":{"連結売上高":{"value":705,"unit":"億円"},"海外売上高比率":{"value":32,"unit":"%"},"連結営業利益率":{"value":19.5,"unit":"%"},"単体営業利益率":{"value":19,"unit":"%"}},"2030年度":{"連結売上高":{"value":1000,"unit":"億円"},"海外グループ売上":"2023年度153億円の3倍以上"}}
- 財務目標: {"ROE":"中期8%、長期10%","株主資本コスト":"4.4%"}
- 年間配当: {"年間":110,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 47.6
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3028,"unit":"百万円（連結、2024年3月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国・青島の約24,000㎡の土地購入と約50億円の新工場建設、中国新工場でのB2C調理加工品の製造・販売、米国バージニア州での工場再進出、2024年度会社設立・2027年度稼働予定、フランスとオランダの販売提携、中国・ベルギー工場でのB2C展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結売上 599.8…計画594.0…計画比1.0%」「連結営業利益…計画比-6.9%」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結営業利益は計画比△6.4億円、連結経常利益は計画比＋7.1億円。単体営業利益は計画比△6.8億円、経常利益は＋8.2億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2024年3月期」および「第46期（2023年4月1日から2024年3月31日まで）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2018年度の566億円を更新し、過去最高の売上高となりました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前期比較 単体業績の概要〔利益変動要因〕」に、増収要因549百万円、限界利益率、固定費などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「想定以上の円安の進行、原材料高の継続」「価格改訂、リニューアル…工場におけるコストダウン」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高（対前年実績、対計画）」および「営業利益（対前年実績、対計画）」に、アジア・欧州・日本などの数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費3,653百万円、労務費1,123百万円、固定費972百万円。原材料354百万円、包装費166百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「単体営業利益は計画比△676百万円。理由として「円安の進行、原材料高の継続」が記載され、欧州は「ユーティリティ高」、インドネシアは「日本向け輸出が減少」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「EUR157.12、人民元19.93、台湾ドル4.62、ルピア0.009。加えて「原材料費、ユーティリティ、運賃…労務費の賃上げ」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4月、5月は、対前年大幅売上増で、順調」「早期の営業利益率15％超えを見込んでおります」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期3年事業計画」に2026年度の連結売上高705億円、営業利益率19.5%を示し、売上・営業利益の年度別推移を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「約50億円を予定」する中国新工場、「米国市場への再進出」「2027年度稼働開始を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食品メーカー・外食・CVS等の売上比率、海外売上高比率32%、ROE、PBR、PER、CO2削減率57%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「外食前年比＋11%、海外子会社売上前年比＋17.4%。欧州営業利益前年比△41.8%、PBRは「低下傾向」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「人員計673人、前年648人、臨時雇用者246人。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「通期110円/株 DOE3％ 配当性向47.6％」「DOE3％の基本方針を維持」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期的にはROE8％、長期的には10％を目標」「株主資本コスト（4.4％）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期設備投資は連結3,028百万円、単体1,573百万円。「投資額は約50億円を予定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算ポイント、計画、グラフ、戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算、計画、中期事業計画、成長戦略が中心で、会社概要ページはない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度後半稼働を見込んでおります」「販売を開始し…売上を見込んでおります」「懸念されます」。」）
