# アリアケジャパン（2815） 2024年３月期　第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2815/disclosure/20240209532029
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2815

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、連結売上高が前年同期比6.3％増となった一方、営業利益は1.4％減、経常利益も減少した。中国・米国・ベルギーを中心とする海外成長投資や、UHTブイヨン、調理加工品などの新規事業展開を具体化している。

## 会社が挙げた理由

営業利益は原材料費、荷造包装費、運賃などのコスト増、限界利益率の悪化、固定費の増加により減少した。経常利益は営業利益の減少に加え、デリバティブ評価損1,276百万円が発生したことなどにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":{"連結":447,"単体":337.37},"unit":"億円（単体は百万円換算で33,737百万円）","yoy_pct":{"連結":6.3,"単体":5.9}}
- 営業利益: {"value":{"連結":63.5,"単体":43.45},"unit":"億円（単体は4,345百万円）","yoy_pct":{"連結":-1.4,"単体":-1}}
- 経常利益: {"value":{"単体":46.14},"unit":"億円（単体4,614百万円）","yoy_pct":{"単体":-6.9}}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":{"単体":12.88},"前年同期比の増減ポイント":{"単体":-0.91}}
- 販管費: {"value":4643,"unit":"百万円","売上高販管費率":{"当第3四半期":13.76,"前年同期":14.01}}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":59400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":5090,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"連結調整後":{"アリアケジャパン":{"売上高":{"value":337.4,"unit":"億円"},"前年同期比":-1,"営業利益":{"value":43.4,"unit":"億円"}},"子会社計":{"売上高":{"value":109.6,"unit":"億円"},"前年同期比":-2.2,"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"}},"アジア":{"売上高":{"value":70.7,"unit":"億円"},"前年同期比":9.7,"営業利益":{"value":16.7,"unit":"億円"}},"欧州":{"売上高":{"value":36.6,"unit":"億円"},"前年同期比":-37.8,"営業利益":{"value":3.2,"unit":"億円"}},"日本":{"売上高":{"value":2.3,"unit":"億円"},"前年同期比":0,"営業利益":{"value":0.1,"unit":"億円"}}},"関係会社連結調整前":"青島、台湾、F.P. Natural Ingredients、ARIAKE EUROPE、Henningsen Nederland、インドネシアの売上高・営業利益・当期利益等を記載"}
- 増減要因の内訳: {"単体営業利益":{"増収要因":525,"原材料費":-557,"荷造包装費":-138,"運賃他":-111,"限界利益率悪化":-454,"固定費増加":-117,"単位":"百万円"},"単体経常利益":{"為替差益":747,"受取配当金等":235,"営業利益減少":-46,"デリバティブ評価損":-1276,"合計":-340,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: {"カテゴリー別売上比率":{"食品メーカー":{"値":20,"単位":"%","前年同期比":2},"外食":{"値":45,"単位":"%","前年同期比":14},"CVS":{"値":35,"単位":"%","前年同期比":1}},"CO2削減":{"値":57,"単位":"%（2020年度比、2022年度実績）"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"当第3四半期":686,"前期末":648,"単位":"人"},"期中増減":38,"臨時・アルバイト":{"当第3四半期":247,"前期末":259,"単位":"人"}}
- 業績見通しの前提: {"計画為替レート":{"EUR":141.47,"人民元":19.01,"台湾ドル":4.33,"ルピア":0.0085}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年度":{"連結売上高":{"value":1000,"unit":"億円"}},"2025年度中国":{"売上高":{"value":85,"unit":"億円（連結調整前）"}},"実績との対比":"2023年度売上高約600億円（計画）から2030年度1,000億円を目指す"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"実績":{"単体":1233,"連結":2515,"unit":"百万円（第3四半期累計）"},"計画・投資想定":{"中国・米国等":300,"単位":"億円"},"ベルギーUHT設備":25,"ベルギーUHT設備単位":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"米国B2C市場規模":{"value":4,"unit":"兆円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国・青島第二工場の抽出、ろ過、濃縮、充填ライン増設、中国での調理加工品（予製菜）事業への参入と新工場建設、米国バージニア州での工場建設候補地選定、現地法人・ラボ設置、B2C参入、ベルギー工場へのUHT設備新設・抽出設備増設とフランスでのUHTブイヨン販売開始、2030年度の連結売上高1,000億円を目指す海外・高加工度製品・B2C製品への注力

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高・営業利益等は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期計画値はあるが、計画との自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第46期（2023年4月1日から2023年12月31日まで）第３四半期」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」とする記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第３四半期 単体業績の概要（利益変動要因）」に、原材料△557百万円、荷造包装費△138百万円、固定費増加△117百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「[コスト増] 原材料 △557」「荷造包装費 △138」「限界利益率悪化」「固定費増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第３四半期 売上高（対前年実績）」および「第３四半期 営業利益（対前年実績）」に地域別数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費2,786百万円、労務費830百万円、固定費744百万円、技術開発費284百万円などの内訳がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△46百万円、経常利益は前年同期比△340百万円で、デリバティブ評価損△1,276百万円などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「括弧は計画レート」としてEUR141.47、人民元19.01、台湾ドル4.33、ルピア0.0085が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替や金利、国際情勢、市場動向や経済状況」などの不確定要素があるとの記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益額や達成可能性に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年 連結1000億円売上」「中期事業計画2025年度売上高85億円」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「[ベルギー]UHTブイヨンの販売開始」「[中国]設備増強と新工場建設」「[米国工場]再進出に向けて」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「食品メーカー20％、外食45％、CVS35％の売上比率と、2020年度比57％のCO2削減が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「食品メーカー前年比＋2％、外食＋14％、CVS＋1％、合計＋6％と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、カテゴリー比率、為替レートはあるが、数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「計」は当第3四半期686人、前期末648人と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「4兆円あるとされる市場をターゲット」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は連結2,515百万円、単体1,233百万円。「工場の増設、新設を合わせ、約300億円の投資を想定」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期 決算説明会資料」で、売上高・営業利益の推移や成長戦略を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「サステナビリティへの取組」「アリアケグループ『世界7極体制』」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「約300億円の投資を想定」「2024年には10億円売上増」「販売・製造する計画」と記載され、業績予想には実際の業績が異なる場合があるとの注意書きがある。」）
