# 佐藤食品工業（2814） 2027年3月期第2四半期（中間期）業績予想値と実績値との差異及び2027年3月期通期業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当・増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2814/disclosure/20261105565622
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2814

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高・利益ともに前回予想を上回った。通期も売上高と各利益の予想を上方修正し、中間配当を1株当たり11円から13円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、新製品を含む茶エキスの販売が堅調に推移し、労働時間の適正化による労務費抑制などの効果も得られたため。通期は、中間期実績が当初想定を上回ったことと、第3四半期以降も生産効率の改善を継続することを踏まえたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6732,"revised_forecast":7158,"change":426,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":373,"revised_forecast":921,"change":548,"change_rate":147,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":545,"revised_forecast":1169,"change":623,"change_rate":114.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":368,"revised_forecast":802,"change":433,"change_rate":117.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.37,"revised_forecast":111.46,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 中間期予想は2026年５月15日、通期予想は本文に明記なし
- 前期実績: 売上高6,832百万円、営業利益758百万円、経常利益907百万円、当期純利益736百万円、1株当たり当期純利益97.32円
- 修正の理由: 第2四半期（中間期）の実績が当初想定を上回ったこと、第3四半期以降も生産効率の改善に向けた取り組みを継続していくことを踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前回発表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり11円から13円へ2円増配。期末配当は14円で据え置き、年間配当予想は25円から27円へ増額。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期累計期間業績予想値と実績値との間に差異が生じたとともに」「2027年３月期通期業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）業績予想値と実績値との差異」および「2027年３月期 通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の各項目について増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は「売上高6.3」「営業利益147.0」「経常利益114.2」「当期純利益117.6」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期表の「増減率（％）」欄に、売上高6.3、営業利益147.0、経常利益114.2、当期純利益117.6と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「147.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「6.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想921百万円で前期実績758百万円、経常利益は1,169百万円で907百万円、当期純利益は802百万円で736百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益にはすべて「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「第２四半期（中間期）の実績が当初想定を上回ったこと」や「生産効率の改善」に言及しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料コスト、エネルギーコスト、人件費が高騰」「価格転嫁」「労働時間の適正化により労務費が抑制され始める」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「香り豊かな紅茶エキス『香彩ASSAM』」「新製品を含む茶エキス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料コスト、エネルギーコスト、人件費」「新製品群の販売促進、生産効率の改善、原材料調達ルートの拡充」「価格転嫁」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替や中東情勢に伴うエネルギーコストの上昇」および「販売促進、生産効率の改善、原材料調達ルートの拡充、価格転嫁」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期（中間期）の実績が当初想定を上回ったこと」「第３四半期以降も生産効率の改善に向けた取り組みを継続」と記載されているが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降も生産効率の改善に向けた取り組みを継続していく」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新製品を含む茶エキスを中心に堅調に推移」「生産効率の改善」「価格転嫁」「労務費が抑制」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「中間期の実績が当初想定を上回ったこと」や「生産効率の改善」を挙げており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「生産効率の改善に向けた取り組みを継続」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応策は「販売促進、生産効率の改善、原材料調達ルートの拡充、価格転嫁」であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「通期対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、中間期実績の期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日は「2026年11月６日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期 通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「直近の配当予想である１株当たり11円から２円増配し、１株当たり13円」「年間配当は…１株当たり27円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込みです」「実際の業績は今後様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性があります」」）
