# 佐藤食品工業（2814） 2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2814/disclosure/20260806513147
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/2814

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比6.8％増、営業利益が64.2％増となり、増収・大幅増益となった。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来予想から変更していない。

## 会社が挙げた理由

茶エキスでは緑茶エキス・麦茶エキス等、粉末天然調味料では粉末昆布・粉末椎茸等が増加し、植物エキス、液体天然調味料、粉末酒も増加したため売上高が増加した。会社は、売上高の増加により営業利益・経常利益が増加したと説明している。また、積極的な営業努力により利益が第2四半期累計期間の業績予想値を上回ったとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1797,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 営業利益: {"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":64.2}
- 経常利益: {"value":509,"unit":"百万円","yoy_pct":78.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}
- １株当たり当期純利益: 96円73銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":87.6,"前期末":88.2}
- 総資産: {"value":23707,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20769,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8338936,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6732,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.8},"経常利益":{"value":545,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9},"純利益":{"value":368,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":60901,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当第1四半期は計上なし","特別損失":[{"項目":"損害賠償金","value":1967,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7377460
- 期末自己株式数: 3788429
- 業績の増減要因: 茶エキスでは緑茶エキス・麦茶エキス等、粉末天然調味料では粉末昆布・粉末椎茸等が増加し、植物エキス、液体天然調味料、粉末酒も増加したため売上高が増加した。売上高の増加により営業利益・経常利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は6,732百万円、当第1四半期の売上高は1,797百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期363百万円、通期予想373百万円。売上高は第1四半期1,797百万円、通期予想6,732百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益363百万円、前年同期比64.2％増。経常利益509百万円、同78.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.8％増、営業利益は同64.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益363百万円、経常利益509百万円、四半期純利益347百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益373百万円、対前期増減率△50.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計50.00円、2027年3月期予想50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計1,967千円（損害賠償金1,967千円、固定資産除却損0千円）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社は、食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,797,875千円、営業利益363,770千円。前年同期の売上高1,682,696千円、営業利益221,570千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期87.6％、前事業年度末88.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「茶エキス、粉末天然調味料、植物エキス、液体天然調味料、粉末酒について、各製品の増加要因と販売高の前年同期比増加が記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「茶エキス887,463千円・前年同四半期比6.9％増、粉末天然調味料478,495千円・同8.0％増など、品目別販売高が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『金融資本市場の変動や中東情勢の緊迫化』といった外部環境、および『新製品開発』『積極的な営業努力』との記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高は1,797百万円』『営業利益は363百万円』と記載する一方、『利益率が低下することが予想されます』『実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「業績の対象期間は2026年4月1日〜2026年6月30日で、売上高1,797百万円、営業利益363百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『茶葉原料及び昆布原料の仕入価格が高騰』『為替や長期化する中東情勢に伴うエネルギーコストの上昇』『包装資材の仕入価格高騰』との記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・利益について前年同四半期比が記載され、『前事業年度の期首に当該株式無償割当てが行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益を算定』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無。決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「当社は、見込み生産を行っているため、該当事項はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「品目別の生産高・販売高および前年同四半期比（％）が記載されている。」）
