# 佐藤食品工業（2814） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2814/disclosure/20260514535055
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2814

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がそろって増加した。一方、2027年3月期は営業利益などの大幅な減少を見込むが、年間配当は50円を維持する。

## 会社が挙げた理由

当期は茶エキスを中心とした販売好調に加え、法令対応に伴う収益認識タイミングの見直しが売上回復に寄与した。今後については、物価上昇、消費者の節約志向、原材料コスト高騰、地政学リスクなどにより、厳しく不透明な事業環境が続くと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":6832,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":758,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 経常利益: {"value":907,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":736,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- １株当たり当期純利益: 194円65銭
- 売上高営業利益率: 11.1
- 自己資本比率: {"当期末":88.2,"前期末":91.2}
- 総資産: {"value":22903,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20202,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1099,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1381,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-996,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8443,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6732,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.8},"経常利益":{"value":545,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9},"純利益":{"value":368,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 25.7
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":251865,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取損害賠償金","value":18281,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":19,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産受贈益","value":123800,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":95,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":21138,"unit":"千円"},{"項目":"損害賠償金","value":566,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 7377460
- 期末自己株式数: 3789579
- 業績の増減要因: 茶エキスを中心に好調であったことに加え、法令対応に伴う収益認識タイミングの見直しにより売上高が増加し、売上高の増加により営業利益・経常利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2026年３月期の業績」および「３．2027年３月期の業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年3月期：売上高6,832百万円（7.4％増）、営業利益758百万円（12.7％増）、経常利益907百万円（11.6％増）、当期純利益736百万円（23.5％増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高6,832百万円（対前期7.4％増）、営業利益758百万円（対前期12.7％増）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益758百万円、経常利益907百万円、当期純利益736百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益758百万円、2027年3月期通期営業利益予想373百万円（対前期△50.8％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期年間配当金50.00円、2027年3月期（予想）年間配当金50.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「業績の見通し、財政状態、配当性向及び純資産配当率等を総合的に勘案して配当を実施することを基本方針」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計142,196千円（うち固定資産受贈益123,800千円）、特別損失合計21,705千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産除却損21,138千円」「損害賠償金566千円」と記載」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率：2026年3月期11.1％、2025年3月期10.6％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率：2026年3月期88.2％、2025年3月期91.2％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー：2026年3月期1,099百万円、2025年3月期921百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「茶エキスを中心に好調であったことに加えて」「紅茶エキス・緑茶エキス等が増加」「粉末昆布・粉末鰹節等が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「茶エキス3,233百万円（9.3％増）、粉末天然調味料1,885百万円（7.9％増）、植物エキス871百万円（3.9％増）」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インバウンド需要の拡大」「原材料コストの高騰」および「新製品開発や、技術開発力の向上を目的として新製法などを用いた製品開発に積極的に挑戦」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は6,832百万円」「通期業績予想は…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績および「2026年４月１日～2027年３月31日」の業績予想に金額と増減率を記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響」「継続的な物価上昇」「原材料コストの高騰」「地政学リスクの高まり」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前事業年度の期首に当該株式無償割当てが行われたと仮定して、１株当たり当期純利益を算定しております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社は、見込み生産を行っているため、該当事項はありません」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産、受注及び販売の状況」および品目別の生産実績・販売実績」）
