# ニュートラシューティカル・デジタルトランスフォーメーションへの先行投資リスク｜カゴメ（2811）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「ニュートラシューティカルやデジタル・トランスフォーメーションを始めとするイノベーションは、当社グループの持続的成長に欠かせない戦略分野である一方、選択的な先行投資が必要となります。」 — ニュートラシューティカルやデジタルトランスフォーメーションを成長分野と位置付ける一方、投資選択の誤りや過少投資による競争劣後をリスクとして新たに記載している。 (https://komori.app/company/2811/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「同時に、商品/セグメント別収益管理の徹底による不採算事業の見直し、並びに投資委員会における各種事業投資へのタイムリーな採算性評価を実施することで、持続的な企業価値向上を目指してまいります。」 — 先行投資リスクへの対応として、商品・セグメント別収益管理、不採算事業の見直し、投資委員会による採算性評価を明示した。 (https://komori.app/company/2811/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「設備や事業への投資においては、社内専門部署の選抜メンバーで構成される投資委員会により、各部署から起案された投資について採算性やリスク評価を踏まえた審査を経て決定されており、投資後のモニタリングを実施し、その効果を確認しています。」 — 先行投資リスクへの対応を、投資委員会によるIRR・PBP審査、投資後5年間のモニタリング、取締役会・経営会議への年1回報告へ具体化している。 (https://komori.app/company/2811/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「投資判断基準 事業投資 IRR（内部収益率） 10%＋α／設備投資 PBP（回収期間） ４年」 — 先行投資リスクへの対応を、事業投資IRR10％＋α、設備投資回収期間4年、執行後5年間のモニタリング、年1回の取締役会・経営会議報告へ具体化した。 (https://komori.app/company/2811/filing/2024-fy)
