# カゴメ（2811） 2026年12月期 第3四半期 連結決算［IFRS］補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2811/disclosure/20261028557343
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2811

## 何が変わったか

2026年度第3四半期累計は、売上収益が前年同期比で増加した一方、事業利益・営業利益・親会社所有者帰属利益は減少した。売上総利益率の悪化に加え、人件費、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料などの販管費増加が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

売上総利益率が32.8％から32.0％へ0.8ポイント悪化したほか、人件費、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、その他販管費が増加した。人件費と運賃・保管料は主に海外子会社、販売促進費は主に国内事業での増加によるものと説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":226666,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":15594,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}
- 経常利益: {"value":14199,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-14.4}
- 純利益: {"value":8548,"unit":"百万円（親会社所有者帰属四半期利益）","yoy_pct":-20}
- 売上総利益率: 32.0％、前年同期比0.8ポイント悪化
- 営業利益率: 6.9％、前年同期比1.2ポイント悪化
- 販管費: {"value":57804,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.5％"}
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期単独のセグメント売上収益・セグメント利益を掲載。連結財務諸表計上額は売上収益82,881百万円、セグメント利益6,369百万円、利益率7.7％。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 国内加工食品：売上収益114,413百万円（前年同期比-1,690百万円）、セグメント利益10,265百万円（-993百万円）。国際事業：売上収益106,874百万円（+13,717百万円）、セグメント利益6,890百万円（-817百万円）。その他：売上収益17,063百万円（+382百万円）、セグメント利益-34百万円（-85百万円）。調整額：売上収益-11,685百万円（-2,053百万円）、セグメント利益-2,314百万円（-620百万円）。飲料：売上収益61,092百万円（-1,760百万円）、利益6,141百万円（-153百万円）。通販：売上収益9,960百万円（-115百万円）、利益633百万円（-78百万円）。食品他：売上収益43,359百万円（+185百万円）、利益3,489百万円（-760百万円）。トマト他一次加工：売上収益52,840百万円（+4,662百万円）、利益3,574百万円（-853百万円）。トマト他二次加工：売上収益55,869百万円（+8,483百万円）、利益3,529百万円（-92百万円）。
- 増減要因の内訳: 事業利益の増減：売上総利益の増加+1,637百万円、人件費増加-1,119百万円、販売促進費増加-521百万円、広告宣伝費増加-403百万円、運賃・保管料増加-1,454百万円、減価償却費及び償却費増加-22百万円、その他販管費増加-632百万円。
- 主要KPI: 事業利益率6.5％（前年同期8.0％）、営業利益率6.9％（8.1％）、親会社所有者帰属利益率3.8％（4.9％）、基本的1株当たり利益94.46円（116.15円）、ROE4.5％（5.9％）、ROA3.9％（4.7％）、親会社所有者帰属持分比率50.6％（48.0％）、有利子負債84,261百万円（89,252百万円）、フリーキャッシュ・フロー1,758百万円（8,327百万円）
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 期中米ドル決済レート133.5円。主な通貨の期中平均レート：米ドル158.54円、ユーロ184.12円、英ポンド213.23円、豪ドル111.55円、台湾ドル5.00円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画「Kagome Group Plan 2028」の初年度であることに言及。ただし目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: ROE実績4.5％、ROA実績3.9％、親会社所有者帰属持分比率50.6％。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式の取得による資金減少1,343百万円。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":8147,"unit":"百万円（固定投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Silbury Marketing Ltdについて、株式の追加取得により議決権所有割合を期首の68.99％から第3四半期末に100％へ引き上げ、連結子会社化。IFRS第18号を2026年度から早期適用。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の記載項目は第3四半期累計の実績、セグメント実績、財政状態などで、通期予想・進捗率の欄はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画未達」「計画以上」「計画線」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント売上収益及びセグメント利益の四半期推移」に2026年度第3四半期の売上収益82,881百万円、利益6,369百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想および予想修正に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結事業利益分析（対前年同期比較）」に、売上総利益の増加+1,637百万円、人件費増加-1,119百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「売上総利益率は「32.8% ⇒32.0%：前年同期比0.8ポイント悪化」、人件費・販売促進費・運賃・保管料などの増加額を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上収益」と「セグメント利益」に、国内加工食品、国際事業、その他などの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、減価償却費及び償却費、その他の金額と増減額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「事業利益は17,322百万円から14,806百万円へ減少し、人件費増加-1,119百万円、運賃・保管料増加-1,454百万円などの要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期中米ドル決済レート」および主な通貨の期中平均レートを掲載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の業績見通しや達成必要額に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画『Kagome Group Plan 2028』の初年度である2026年度」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Silbury Marketing Ltdは「株式の追加取得により、議決権所有割合は期首の68.99％から当第3四半期連結累計期間末に100％」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要な経営指標にROE、ROA、基本的1株当たり利益、親会社所有者帰属持分比率、フリーキャッシュ・フローなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「事業利益率8.0％→6.5％、営業利益率8.1％→6.9％、ROE5.9％→4.5％、ROA4.7％→3.9％、フリーキャッシュ・フロー8,327百万円→1,758百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関するKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「現金増減要因に「配当金の支払額△4,363」「自己株式の増減額△1,343」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「親会社所有者帰属持分の増減要因に「自己株式の取得△1,343」、現金増減要因に「自己株式の増減額△1,343」を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE4.5％、ROA3.9％等は主要経営指標として掲載されているが、目標値とは記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「固定投資額8,147百万円、研究開発費4,162百万円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年12月期 第3四半期 連結決算［IFRS］補足資料」で、主要経営指標、損益計算書、セグメント業績等の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「主要な経営指標の推移」「主な当社グループ業績」「連結損益計算書」など業績項目で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上収益226,666」「営業利益15,594」など実績値を確定値として表形式で記載。」）
