# ROICを活用した資本コスト意識経営｜ハウス食品グループ本社（2810）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「ROIC（投下資本利益率）を活用した、資本コストや株価を意識した経営の実現と投資収益性の向上」 — 国内市場動向への主要な対策として、ROICを活用して資本コスト・株価を意識した経営と投資収益性向上を図る考え方が初めて独立して示された。 (https://komori.app/company/2810/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「資本コストを意識した経営に向けてROIC（投下資本利益率）を導入するなど、企業価値向上に向けた取組を進めております。」 — ROICを導入し、資本コストを意識した経営と企業価値向上を進める方針が当中間期にも再確認された。 (https://komori.app/company/2810/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「第八次中期計画では、あるべきプロ―ションの実現に向けてこれまで以上にB/S志向の取組を強化していくことや、資本コストをより意識した経営を推進していくためにROICマネジメントを導入しております。」 — ROICマネジメントを導入し、事業ROICと事業性資本割合への分解、資産配分方法の見直し、ハードルレート設定など運用方法を具体化した。2025年3月期ROICは4.5％だった。 (https://komori.app/company/2810/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「資本コストを意識した経営に向けてROIC（投下資本利益率）を導入するなど、バックキャスト視点での企業価値向上に向けた取組を進めております。」 — ROICを活用して資本コストを意識した経営と企業価値向上を進める方針が再確認された。 (https://komori.app/company/2810/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 悪化 「ROIC（投下資本利益率）            4.5％              4.1％」 — ROICは前期の4.5％から4.1％へ低下し、資本コストを意識した経営における実績指標が悪化した。 (https://komori.app/company/2810/disclosure/20260511521658)
- 2026-05-11 悪化 「事業ROICは既存設備及び新規投資の投資収益性向上に着手も改善は道半ば」 — 全社ROICは4.1％、事業ROICは4.8％となり、第八次中期計画の目標水準に対する改善の遅れが明示された。 (https://komori.app/company/2810/disclosure/20260511521837)
- 2026-05-11 悪化 「投下資本利益率　％　－　－　4.6　4.5　4.1　4.3」 — ROICは前期の4.5％から当期4.1％へ低下し、翌期予想も4.3％とされている。 (https://komori.app/company/2810/disclosure/20260511521907)
- FY2026 前進 「ROICは、「事業ROIC」と「事業性資本割合」に分解し、その双方を改善することで当社グループ全体の投下資本に対する収益性の向上をめざしております。」 — ROICマネジメントについて、事業ROICと事業性資本割合への分解、限界利益・稼働率・設備効率、ハードルレートなどを用いた運用を継続した。ROICは前期4.5％から4.1％へ低下した一方、事業性資本割合は83.7％から86.0％へ上昇した。 (https://komori.app/company/2810/filing/2025-fy)
