# ＴＭＨ（280A） ＴＭＨ、Patentixへの出資を通じた戦略的パートナーシップを構築

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/280A/disclosure/20260331594788
種別: その他開示
開示日: 2026-04-01
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/280A

## 何が変わったか

TMHは、Patentixが実施する第三者割当増資の一部を引き受け、次世代パワー半導体材料の実用化に向けた戦略的パートナーシップを構築した。

## 会社が挙げた理由

r-GeO₂の実用化に向け、TMHの半導体製造現場の知見やサプライチェーンネットワークと、Patentixの先端材料技術を結び付けるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ルチル型二酸化ゲルマニウム（r-GeO₂）、Phantom（SVD法）
- 相手先: Patentix株式会社
- 相手先の概要: 本社：滋賀県草津市、代表取締役社長：衣斐豊祐、設立：2022年12月（立命館大学発ベンチャー）、事業内容：r-GeO₂半導体基板およびパワーデバイスの研究開発・製造・販売
- 当社との関係: TMHがPatentixの第三者割当増資の一部を引き受け、戦略的パートナーシップを構築。TMHは製造現場の知見・サプライチェーンネットワークを提供し、Patentixは材料技術・デバイス設計の知見を担う。
- 契約金額: not_disclosed（Patentixの第三者割当増資総額は149,997,600円）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 次世代パワー半導体、データセンター、モビリティ、電力変換
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2024年にr-GeO₂単結晶薄膜を用いたショットキーバリアダイオード（SBD）の動作実証に世界で初めて成功
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「TMHによるPatentixへの出資を通じて、次世代パワー半導体材料の実用化に向けた戦略的パートナーシップを構築いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「Patentix株式会社は、総額149,997,600円の第三者割当増資を実施し、TMHはその一部を引き受けました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「冒頭に「2026年4月1日」とあるが、提供開始日等の具体的な記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本パートナーシップの構築に至りました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「構築いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「構築いたしました」「性能指標…においても、既存材料を上回る可能性が示されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Patentix株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「TMHはその一部を引き受けました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：滋賀県草津市」「代表取締役社長：衣斐豊祐」「設立：2022年12月」「事業内容：…研究開発・製造・販売」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「TMHによるPatentixへの出資を通じて…戦略的パートナーシップを構築」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Patentixへの出資」「第三者割当増資」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「総額149,997,600円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「第三者割当増資を実施し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Patentix株式会社」「URL：https://www.patentix.co.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「総額149,997,600円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「先端領域への出資やパートナーシップを事業成長に向けた重要な戦略の一つとして位置づけ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「TMHはその一部を引き受けました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「次世代パワー半導体材料の実用化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「先端領域への出資やパートナーシップを事業成長に向けた重要な戦略」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「課題整理や用途開発を共同で進める」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社ＴＭＨ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「2024年には…動作実証にも世界で初めて成功」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外のサプライチェーンネットワークを活かし」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「SBDの動作実証にも世界で初めて成功」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Ga₂O₃を上回る熱伝導率と電子移動度を有するとされ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ルチル型二酸化ゲルマニウム（r-GeO₂）」「独自の薄膜成長技術 Phantom（SVD法）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名 株式会社ＴＭＨ」「（コード：280A 東証グロース 福証Q-Board）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有力な解として注目される新材料」「世界で初めて成功」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「p型 n型の両伝導が理論的に可能とされています」「既存材料を上回る可能性が示されています」」）
