# 鶏卵相場の変動への曝露｜キユーピー（2809）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「鶏卵相場の安定の影響は受けたが、価格改定や外食・中食向け凍結卵の伸張で増収」 — 当四半期は鶏卵相場が安定していたと記載されており、相場変動リスクの実際の悪化は示されていない。 (https://komori.app/company/2809/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 顕在化 「米国や国内での鶏卵相場の変動は減収要因となったが、付加価値品の伸張により前年並み
米国の鶏卵相場の下落は減益要因となったが、国内の鶏卵相場の安定や付加価値品の伸張などにより増益」 — 鶏卵相場の変動、とくに米国相場の下落が当第3四半期累計期間の減収・減益要因として実際に現れている。一方、国内相場の安定は増益要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「当社グループでは、主要原料として鶏卵および食油を使用しております。」 — 鶏卵に加えて食油も主要原料価格変動の対象として明示し、年間数量契約・一定価格契約・先物手配・売価連動などの対応を説明している。業績面では鶏卵相場の下落が減収要因となった。 (https://komori.app/company/2809/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「米国の鶏卵相場の下落やアヲハタ 十勝コーンの休売などの影響により、1,320億79百万円と前年同期に比べ61百万円（△0.0％）の減収となりました。」 — 米国の鶏卵相場の下落が当第1四半期の減収要因として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 顕在化 「米国の鶏卵相場の下落などの影響を受けましたが、付加価値品の伸張やコスト改善に加え、前年第１四半期に発生した減価償却方法の変更に伴う残存簿価の一括償却の影響などにより、営業利益は147億91百万円と前年同期に比べ６億30百万円（4.4％）の増益となりました。」 — 米国の鶏卵相場の下落が売上高・利益に影響したと引き続き記載しており、相場変動リスクが当期間にも実際に業績要因となっている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 顕在化 「米国の鶏卵相場の下落などの影響を受けましたが、付加価値品の伸張やコスト改善に加え、前年第１四半期に発生した減価償却方法の変更に伴う残存簿価の一括償却の影響などにより、営業利益は243億90百万円と前年同期に比べ９億59百万円（4.1％）の増益となりました。」 — 米国の鶏卵相場の下落が当第3四半期累計期間にも業績要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 顕在化 「米国の鶏卵相場上昇の影響や付加価値品の伸張などにより増収増益」 — 米国の鶏卵相場の変動が当四半期の増収増益要因として実際に業績へ影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 顕在化 「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の復調に加え、国内の付加価値品の伸張などにより増益」 — 国内の鶏卵相場下落がタマゴ事業の減収要因として、米国の乾燥卵相場上昇が利益要因として、当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 顕在化 「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の乾燥卵相場の上昇や付加価値品の伸張などが進み」 — 国内の鶏卵相場下落が減収要因として、米国の乾燥卵相場上昇が増益要因として、当第3四半期累計期間の業績に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-q2)
- FY2018 顕在化 「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の乾燥卵相場の上昇や付加価値品の伸張などが進み増益」 — 国内鶏卵相場の下落と米国乾燥卵相場の上昇が、当年度の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収
・米国の乾燥卵相場上昇の影響や国内の付加価値品の伸張などにより増益」 — 国内の鶏卵相場下落と米国の乾燥卵相場上昇が、当第1四半期の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 顕在化 「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収
・米国の乾燥卵相場上昇の影響や国内の付加価値品の伸張などにより増益」 — 国内の鶏卵相場下落と米国の乾燥卵相場上昇が、当第2四半期累計期間の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収
・付加価値品を中心とした国内の販売量の増加などにより増益」 — 国内の鶏卵相場下落が当第3四半期累計期間の減収要因として実際に影響している一方、付加価値品等が増益要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q2)
- FY2019 顕在化 「国内の販売量は増加したが、第３四半期までの鶏卵相場下落の影響により減収
・新工場稼働に伴うコスト増、第４四半期の鶏卵相場上昇により減益」 — 鶏卵相場の下落・上昇が当年度のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「タマゴ
・鶏卵相場上昇の影響や国内の販売数量増加により増収
・付加価値品の不振影響や米国の乾燥卵相場下落の影響により減益」 — 鶏卵相場の上昇と米国乾燥卵相場の下落が、当第1四半期のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 顕在化 「タマゴ
・鶏卵相場上昇の影響や国内の販売数量増加により増収
・付加価値品の不振影響や米国の乾燥卵相場下落の影響により減益」 — 鶏卵相場の上昇と米国の乾燥卵相場の下落が、当第2四半期累計期間のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 顕在化 「タマゴ・新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、国内の外食・製菓メーカー向け商品の販売数量減少により減収・売上減少や鶏卵相場上昇の影響により減益」 — 鶏卵相場の上昇が、当第3四半期累計期間のタマゴ事業の減益要因として実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 顕在化 「鶏卵相場上昇の影響により増収となったものの、新型コロナウイルス感染症の影響から需要の減少に伴う操業度の低下により減益」 — 鶏卵相場の上昇が業務用セグメントの増収要因として、当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 顕在化 「新型コロナウイルス感染症による需要の減少や原料となる鶏卵価格の高騰影響から減益」 — 鶏卵価格の高騰が、業務用事業の減益要因として当第3四半期累計期間にも実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2021-q2)
- FY2021 顕在化 「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場の高騰影響により上昇し増収」 — 鶏卵相場の高騰が業務用タマゴ商品の販売価格上昇として当年度の業績に実際に影響した。 (https://komori.app/company/2809/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場の高騰により上昇し増収」 — 鶏卵相場の高騰が、業務用タマゴ商品の販売価格上昇と増収として当四半期の業績に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 顕在化 「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場高騰により上昇し増収」 — 鶏卵相場の高騰が、業務用タマゴ商品の販売価格上昇と増収として当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 顕在化 「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場高騰により上昇し増収」 — 鶏卵相場の高騰がタマゴ商品の販売価格上昇と増収として、当第3四半期累計期間の業績に継続して影響している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 対処 「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にあります。」 — 鶏卵相場は落ち着き、相場変動による外部環境面の影響は当四半期には緩和方向として説明されている。一方、業務用ではタマゴ商品の販売減少が別途記載されている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にあります。」 — 鶏卵相場の落ち着きが経営環境の回復要因となっているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にありました。」 — 鶏卵相場の変動による外部環境の影響は、当年度には落ち着きが回復要因として説明されている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「加えて、高病原性鳥インフルエンザの影響による鶏卵価格の高騰や野菜相場の高騰も収益に影響を与えました。」 — 高病原性鳥インフルエンザによる鶏卵価格高騰が、鶏卵相場変動による収益影響として当中間連結会計期間に実際に現れている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2024-h1)
- 2026-04-09 顕在化 「鶏卵相場については、高病原性鳥インフルエンザの感染状況は収束傾向にあるものの、継続的な需給環境のひっ迫などにより高水準で推移しました。」 — 鳥インフルエンザの感染状況が収束傾向にある一方、需給ひっ迫により鶏卵相場が高水準で推移している。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260406599085)
- 2026-04-09 顕在化 「全農東京 鶏卵相場
 M サイズ基準値                206       211       206         271        287       334       326        329        323                                       305」 — 全農東京の鶏卵相場Mサイズ基準値は、2025年度第1四半期の287円／kgに対し、2026年度第1四半期は323円／kgとなっている。鶏卵相場の変動が引き続き実績値として現れている。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260407599630)
- 2026-07-09 対処 「鶏卵相場については、高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い、需給環境に落ち着きが見られたものの、依然高水準で推移しました。」 — 高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い需給環境に落ち着きが見られたとされ、鶏卵相場変動の影響は一部緩和方向に示されている。ただし相場は依然高水準である。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260703587844)
- FY2026-H1 対処 「鶏卵相場については、高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い、需給環境に落ち着きが見られたものの、依然高水準で推移しました。」 — 高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い鶏卵の需給環境には落ち着きが見られ、相場変動の影響は緩和方向となった。一方、鶏卵相場は依然高水準で推移している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2025-h1)
- 2026-10-08 対処 「鶏卵相場は、高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い需給環境に落ち着きが見られたものの、依然高水準で推移しました。」 — 高病原性鳥インフルエンザの収束に伴う需給環境の落ち着きが第3四半期にも確認された。一方、鶏卵相場は高水準であり、影響が解消したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20261005546139)
- 2026-10-08 対処 「全農東京 鶏卵相場
M サイズ基準値            206        211        206         271        287       334       326        329        323       318       301                310」 — 2026年度3Qの鶏卵相場Mサイズ基準値は301円/kgで、前年同期の326円/kgから低下した。一方、2024年度3Qの206円/kgは上回っている。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20261007547082)
