# 国内3事業への集中と「食の主役化」｜キユーピー（2809）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「日本国内においては、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業に集中して「食の主役化」を推進し、利益創出力を向上させてまいります。」 — 国内では調理・調味料、サラダ・惣菜、タマゴの3事業に集中する新たな事業ポートフォリオ方針を示している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「日本国内においては、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業に集中して「食の主役化」を推進し、利益創出力を向上させてまいります。」 — 国内3事業への集中と「食の主役化」を新中期経営計画の柱として再掲している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「日本国内においては、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業に集中して「食の主役化」を推進し、利益創出力を向上させてまいります。」 — 国内3事業への集中と「食の主役化」を中期経営計画の柱として再掲している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「日本国内においては、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業に集中して「食の主役化」を推進し、利益創出力を向上させてまいります。」 — 国内3事業への集中と「食の主役化」による利益創出力向上を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「（３事業とは、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業）」 — 国内では調理・調味料、サラダ・惣菜、タマゴの3事業に集中する方針を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「国内では主力の３事業に集中しそれぞれの事業が持つ強い販路を活用したグループ展開を進め」 — 国内3事業への集中方針に、各事業の強い販路をグループ横断で活用する手段が明示されている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「2019－2021年度 中期経営計画では、国内での持続的成長と海外での成長加速を実現するため、「国内では３事業に集中し食の主役化を推進」、「海外では中国・東南アジアを中心に展開を加速」および「環境変化に対応した経営基盤の強化」を主な取り組みとして定めています。」 — 国内3事業への集中と食の主役化を含む中期経営計画上の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループにおいても食生活に関わる変化が業績に大きく影響しています。このような状況の中、コスト抑制に努めるとともに業務用市場の需要回復に貢献し、家庭用市場においては主力商品のさらなる基盤強化とグループの販路を活用した市場の開拓を進めています。」 — 国内3事業を軸とする方針のもと、感染症による食需要の変化に対応し、業務用市場の回復支援、家庭用主力商品の基盤強化、グループ販路の活用を進めている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2020-q2)
- FY2020 再定義 「これまでの事業担当制から市場担当制へ移行することで、市場の多様なニーズに対してグループ全体で迅速に対応していきます。」 — 国内3事業への集中という従来方針を、事業別の運営から市場・顧客視点を軸とする体制へ再構成している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「売上については、国内では引き続き内食需要が堅調に推移し家庭用商品の販売が伸長しました。」 — 国内市場では内食需要の堅調さと家庭用商品の販売伸長が続いており、国内食品事業を軸とする方針の業績面での状況を再掲している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大による内食需要の高まりを受け、主力商品を中心に売上高が伸長したことにより増収」 — 国内食品事業では、内食需要の高まりを背景に主力商品の販売が伸長している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「国内では市場担当制を活かしお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいます。」 — 国内事業を市場担当制で運営し、多様化する顧客ニーズへの対応と収益性向上を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「国内では市場担当制を活かしお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいます。」 — 国内事業では、市場担当制を活用した多様な顧客ニーズへの対応と、収益性の高い体質づくりを継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「このような環境において、国内では市場担当制を活かしお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいます。」 — 国内事業では、市場担当制を活用した顧客ニーズ対応と、収益性の高い体質づくりを継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「国内では引き続きお客様の多様化するニーズに対応するとともに、収益性・生産性の向上にも取り組んでいます。」 — 国内事業について、多様化する顧客ニーズへの対応と収益性・生産性向上への取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2024-q1)
- FY2024 再掲 「国内では「市販用」と「業務用」の２体制でフレキシブルな市場対応を図り持続的成長につなげています。」 — 国内事業を市販用・業務用の市場別2体制で運営し、多様なニーズへの対応とサラダ・タマゴの可能性拡大を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「国内ではお客様の多様化するニーズに対応しつつ、迅速な価格転嫁を進めるなど、収益性・生産性の向上に取り組んでいます。」 — 国内事業では、多様化する顧客ニーズへの対応に加え、価格転嫁を通じた収益性・生産性向上を継続している。 (https://komori.app/company/2809/filing/2024-h1)
- 2026-04-09 前進 「国内では多様化するニーズに対応した高付加価値商品の展開を強化するとともに、原材料価格高騰などに対応した適切な価格改定が市場へ着実に浸透し、収益構造の改善が進みました。」 — 国内事業で、高付加価値商品の展開強化と価格改定の浸透による収益構造改善を具体的に示している。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260406599085)
- 2026-07-09 前進 「国内では多様化するニーズに対応した高付加価値商品の展開を強化するとともに、原材料価格の高騰などに対応した適切な価格改定の浸透に努めました。」 — 国内事業で、高付加価値商品の展開強化と価格改定の浸透という対応が継続的な施策として具体化している。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260703587844)
- 2026-07-09 前進 「付加価値の最大化、SCM効率化・再編、利益創出力の見極め により国内の高収益化が大きく進み 年間+93億円の増益効果」 — 国内構造改革を高収益なポートフォリオへの取り組みとして整理し、2026年度に年間93億円の増益効果を見込んでいる。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260706588371)
- FY2026-H1 再掲 「このような環境において、国内では多様化するニーズに対応した高付加価値商品の展開を強化するとともに、原材料価格の高騰などに対応した適切な価格改定の浸透に努めました。」 — 国内事業では、多様化する顧客ニーズへの対応と高付加価値商品の展開、価格改定の浸透を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/2809/filing/2025-h1)
- 2026-09-01 前進 「2026 年 11 月 1 日(日)出荷分から家庭用の調味料、調理食品、素材食品、介護食等、計 224 品目※の価格を約 3～25％改定します。」 — 国内事業における価格改定の対象が家庭用の複数商品群224品目に具体化し、実施時期と改定率が示されている。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260831528369)
- 2026-09-01 前進 「2026 年 11 月 1 日(日)出荷分から業務用の調味料、調理食品、ケアフード ※1 、サラダ、タマゴ加工品等、計 601 品目※2 の価格を約 2～38％改定します。」 — 国内事業における価格改定の対象が、業務用の調味料、調理食品、ケアフード、サラダ、タマゴ加工品等601品目へ具体化している。 (https://komori.app/company/2809/disclosure/20260831528371)
- 2026-09-01 前進 「マヨネーズやドレッシングなど家庭用商品計224品と、調味料など業務用計601品を11月1日出荷分から値上げすると9月1日に発表した。」 — 国内向けの家庭用・業務用商品について、具体的な値上げ実施が発表された。 (https://komori.app/news/777dbb2b1ed70613)
- 2026-09-01 前進 「業務用商品計601品も11月1日出荷分から引き上げる。」 — 国内の価格改定方針が、家庭用224品と業務用601品を対象とする実際の値上げとして進展した。 (https://komori.app/news/734a6a213f787b62)
- 2026-09-10 前進 「家庭用商品は調味料（マヨネーズ・ドレッシング類、タルタルソースなど）113品、調理食品（パスタソースなど）30品、素材食品（サラダクラブ ミックスビーンズなど）32品、介護食（やさしい献立など）49品が対象で、値上げ幅は約3～25％。」 — 国内での価格改定の取り組みが、家庭用224品と業務用601品を対象とする具体的な実施内容へ進んだ。 (https://komori.app/news/619ea608b48c31e2)
