# 景気後退・需要縮小と自然災害による事業中断｜ブルドックソース（2804）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの営業収入を生み出す製品に対する需要は、経済情勢変動の影響を受け、景気後退及び需要縮小の可能性があります。また、当社グループは全国に事業所、工場があり、地震、台風その他の自然災害等によって正常な事業活動ができなくなり、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 需要面と供給・操業面の双方について経済・災害リスクを記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部で回復基調は見られたものの、熊本地震や海外経済の減速の影響が懸念されるなど、依然として個人消費の節約志向が続く状況で推移しました。」 — 自然災害、海外経済減速、個人消費の節約志向という事業環境上のリスクを当四半期の状況として記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「食品業界におきましても、実質賃金の伸び悩み、個人消費の停滞や低価格・節約志向の高まりから、厳しい市場環境が続いております。」 — 実質賃金の伸び悩み、個人消費の停滞、低価格・節約志向による厳しい市場環境が継続していると記載されている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「食品業界におきましても、消費者の節約志向を背景に、デフレからの脱却と持続的な成長が見通せない、依然として厳しい事業環境が続いております。」 — 消費者の節約志向や景気の先行き不透明感を背景とする厳しい事業環境が継続している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「また、原材料や副資材などの供給先が罹災し当社の製品が製造できなくなることにより、同様な悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の需要縮小・自然災害による事業中断に加え、原材料・副資材の供給先の罹災による製造停止リスクが明示され、供給面のリスク範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「食品業界におきましても、個人消費が回復基調にあるものの、低価格・節約志向は続いており、依然として先行き不透明な市場環境となっております。」 — 個人消費は回復基調としつつ、低価格・節約志向と先行き不透明な市場環境の継続を記載している。リスクの実際の発生を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/2804/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「食品業界におきましても、家計部門の消費が緩やかに回復しているものの、食品価格の上昇による購買力の低下が見込まれる等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 家計消費の緩やかな回復を記載する一方、食品価格の上昇による購買力低下が見込まれるとして、需要面の懸念を具体化している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「今後の経済環境については、個人消費が底堅さを維持する見込みではあるものの、米国の通商政策の先行き不透明感、円高進行、原油価格や人件費の上昇に伴うコストの増加懸念などを背景に、実質賃金の減少によって個人消費が低迷する懸念もあることから、依然として不透明な状況が続くことが予想されます」 — 従来の景気・需要・災害リスクに加え、通商政策、円高、原油価格・人件費上昇、実質賃金減少による個人消費低迷懸念を具体化している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調で推移したものの、所得の回復が伸び悩んでいることから個人消費は依然として先行き不透明な状況が続いています。」 — 景気回復基調を記載する一方、所得回復の伸び悩みと個人消費の先行き不透明感が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原材料価格の上昇に加え、自然災害による物流網寸断や生産の減少が大手企業の業績を低下させる要因となり、製造業は米中貿易摩擦による先行き不透明感や中国経済の減速懸念などからマインドを低下させています。食品業界におきましても、天候不順による外出機会の減少等による個人消費の押下げに加え、低価格・節約志向は続いており、依然として厳しい市場環境となっております。」 — 原材料価格上昇に加え、自然災害による物流・生産への影響、米中貿易摩擦、中国経済減速、天候不順による消費押下げなど、事業環境上の懸念が具体化している。数値上の損失や自社の事業中断が発生したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/2804/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、自然災害の影響による悪化が一段落して底打ちするとともに、原油価格の下落傾向がプラスに働き、製造業界では緩やかな景気回復基調で推移したものの、個人消費は米国通商政策の先行き不透明感などから、依然として不安定な状況が続いております。」 — 自然災害の影響や原油価格について一部の改善要因を記載する一方、米国通商政策の不透明感を背景に個人消費の不安定さが続いていると記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「食品業界におきましては、長梅雨及び台風等の自然災害の影響もあり低価格・節約志向は続いており、依然として先行き不透明な市場環境となっております。」 — 自然災害、低価格・節約志向、先行き不透明な市場環境が継続していると記載されている。事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 海外経済、消費税率引上げ後の消費者マインド等の不透明要因は記載されているが、事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「自然災害、感染症拡大等の影響を受け、一時的な生産停止等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、原材料や副資材などの供給先が罹災またはウイルス感染者の発生等により、同様の悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の自然災害・需要縮小リスクに加え、感染症拡大による自社生産停止や供給先への影響を明示している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動が大きく抑制され、消費活動が減速し景気の先行きは非常に不透明な状況となりました。食品業界におきましては、外食需要の大幅な落ち込み、家庭内消費による内食需要の高まりなど消費行動に前例のない程の大きな変化が生じております。」 — 従来リスクとして記載していた景気後退・需要縮小について、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動の抑制、消費活動の減速、外食需要の大幅な落ち込みが実際の事業環境として記載されている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるブルドックソースグループを取り巻く市場環境は、新型コロナウイルスの感染症拡大による外食の自粛や海外からの観光客の激減、さらには国内移動制限による国内観光の不振など、経済活動が大きく制限された状況から徐々に日常を取り戻しつつありますが、消費活動や景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。」 — 経済活動は徐々に日常を取り戻しつつあるとする一方、外食自粛、訪日客減少、国内観光不振の影響と消費・景気の先行き不透明感を再確認している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「現在当社グループを取り巻く市場環境は、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞により非常に厳しい状況が続いております」 — 新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞と厳しい市場環境の継続を記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/2804/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「感染力の強い変異株の影響やワクチン接種スピードの鈍化などにより、新型コロナウイルス感染症は再拡大し、収束時期の予測がますます難しい状況となっております。…外食市場も度重なる行政の休業・営業時間短縮要請などにより、その回復は厳しいものとなっております。」 — 変異株による感染症再拡大と外食市場の回復の厳しさを記載し、従来の感染症・需要縮小リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の影響が継続しており、ワクチン接種の普及により明るい兆しはあるものの経済活動は依然として抑制され、行政からの自粛要請、外食市場の休業・営業時間短縮要請もあり、先行きが不透明な状況が続いておりました。」 — 感染症の影響、経済活動の抑制、行政要請および外食市場の回復の遅れが継続している一方、ワクチン接種による明るい兆しも記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「デルタ株に続いてオミクロン株などの変異株が台頭してきており、更に先行きが不透明な状況を助長しております。今回の状況は前年のような内食需要伸長による特需もなく、外食市場においては行動抑制が継続され、長引く人数制限・時短営業及び酒類提供の停止の措置の影響による「ライフスタイルの変化」が売上回復の妨げとなり、当社グループにも厳しい環境となりました。」 — 変異株の台頭、行動抑制、人数制限・時短営業等により、外食市場の回復遅れと売上回復への影響が続いていると記載している。感染症・需要縮小リスクの影響が継続・具体化している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、特に感染力や性質も異なる変異株の台頭により変化する社会情勢への対応に追われ、不透明な状況が続きました。」 — 変異株、活動制限、外食市場の回復遅れ、内食需要の低調な動きなど、感染症に伴う市場環境の不透明さが継続している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 当第1四半期において、事業等のリスクに重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年７月以降は変異株ウイルスの拡大により、新規感染者数は過去最多を更新し第７波のピークをむかえました。また、ウクライナ情勢の長期化や、急激な円安の進行などの影響から原材料・燃料価格が高騰し」 — 第7波のピーク、ウクライナ情勢の長期化、急激な円安などによる厳しい事業環境を記載している。感染症・需要・災害等のリスクについては重要な変更がないとの記載もある。 (https://komori.app/company/2804/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「個人消費はエネルギー価格、食品や日用品をはじめとする物価上昇により節約志向が強まり、依然として先行き不透明な状況であります。」 — 物価上昇による消費者の節約志向と、先行き不透明な市場環境が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染症の５類への移行に伴い、本格的な外出機会の増加、外食需要及びインバウンド消費の回復などがあった半面、食品や日用品をはじめとする物価上昇により消費マインドが低迷し、依然として不透明な状況が続きました。」 — 感染症の5類移行により外出・外食・インバウンド需要の回復がみられ、感染症に伴う需要抑制は一部緩和された。一方、物価上昇による消費マインド低迷と不透明感は継続している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 当第2四半期累計期間において、事業等のリスクについて重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「円安の影響等による物価上昇が緩やかながらも続き、依然として内食に対しては節約志向である一方、イベント、学園祭、地域の祭の再開等を背景に、外食はコロナ前に迫る需要を取り戻し、消費者の購買に対する価値観に変化がみられました。」 — 物価上昇と内食の節約志向が続く一方、イベント等の再開を背景に外食需要が回復したという、需要環境の変化を記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「一方、資源価格の高騰や、物価高への懸念が強まり、消費者の節約志向は一層高まりつつあります。」 — 物価高への懸念と消費者の節約志向が一層強まっていると記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「食品事業を取り巻く環境は、生活必需品の価格上昇により消費者の生活防衛の意識が益々高まり節約志向は継続しましたが、一方でインバウンドの人流増加等により外食市場は伸長傾向となりました。」 — 外食市場の回復要因を記載する一方、生活必需品の価格上昇による消費者の生活防衛意識と節約志向の継続を記載している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「国内において雇用や所得環境の改善はあるものの、更なる物価上昇懸念や米国の通商政策の影響などにより先行きが不透明な状況であり、食料品に対する消費者の節約志向は依然として継続いたしました。」 — 雇用・所得環境の改善要因を記載する一方、物価上昇懸念、米国通商政策、食料品への節約志向が継続していると再確認している。 (https://komori.app/company/2804/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「物価上昇や米国の関税政策、為替相場の動向により、消費者の更なる節約志向や原料調達リスクなどが懸念され、今後の先行きは不透明さを増しております。」 — 物価上昇等に加え、関税政策・為替相場を含む不透明要因と消費者の節約志向を記載している。 (https://komori.app/company/2804/disclosure/20260514535220)
- 2026-07-24 悪化 「中東情勢の影響を受けた物価高騰やエネルギーコストの上昇、不安定な国際情勢の影響による為替・金利の変動など、事業環境は先行き不透明な状況が続いております。」 — 物価・エネルギーコスト、為替・金利変動を含む事業環境の不透明さを記載している。 (https://komori.app/company/2804/disclosure/20260723598662)
