# 次期経営人材の育成と人材の多様性｜味の素（2802）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、次期経営人材の育成を加速するための制度を整備し、海外法人における現地社員の役員への登用や女性のマネージャーへの登用等の更なる促進により多様性を高め、分厚い人材層を造ってまいります。」 — 後継者育成、現地社員の役員登用、女性管理職登用を人材基盤強化の手段として明示。 (https://komori.app/company/2802/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、次期経営人財の育成を加速するための制度を整備し、海外法人における現地社員の役員への登用や女性のマネージャーへの登用等の更なる促進により多様性を高め、分厚い人財層を造ってまいります。」 — 次期経営人材の育成、現地社員・女性の登用、多様性向上を継続している。 (https://komori.app/company/2802/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、次期経営人財の育成を加速するための制度を整備し、海外法人における現地社員の役員への登用や女性のマネージャーへの登用等の更なる促進により多様性を高め、分厚い人財層を造ってまいります。」 — 次期経営人材の育成、現地社員・女性の登用、多様性向上を継続している。 (https://komori.app/company/2802/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、次期経営人財の育成を加速するための制度を整備し、海外法人における現地社員の役員への登用や女性のマネージャーへの登用等の更なる促進により多様性を高め、分厚い人財層を造ってまいります。」 — 次期経営人材の育成、現地社員・女性の登用、多様性向上を継続している。 (https://komori.app/company/2802/filing/2016-q3)
- FY2017 引き上げ 「「人財」面では、分厚く多様なグローバル人財層の形成に向けて、次世代グローバル人財の育成や女性マネージャーの登用を更に推進します。」 — 従来の次期経営人材育成・女性管理職登用を、次世代グローバル人財層の形成という範囲に拡張した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「従業員の食と健康の課題解決力を高める能力開発を強化し、「栄養」・「環境」・「デジタル」に対する感性・知識・能力を向上させます。同時に、顧客と一体となった課題解決を組織・個人の目標としてPDCAサイクルを回すマネジメントをグループ全体で標準化します。」 — 次世代人材・多様性のテーマを、食と健康の課題解決力、栄養・環境・デジタル能力の開発、グループ共通のPDCA型マネジメントへ拡張した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2019-fy)
- FY2023 引き上げ 「リーダーシップ層においても、2030年に多様性3指標30％を実現していきます。グループ全体で27％（2023年3月末時点）の女性管理職比率を、2030年を目途に40％まで向上することを目指します。」 — 人材多様性について、2030年のリーダーシップ層30％、グループ全体の女性管理職比率40％という数値目標を明示し、従来の育成・登用方針を拡張した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「・リーダーシップ層のダイバーシティ
20％（2025年）　⇒　30％（2030年）
・女性基幹職比率
35％（2025年）　⇒　40％（2030年）
・ASV実現プロセスESスコア
80％（2025年）　⇒　85％（2030年）
・健康・ウェルビーイングESスコア
85％（2025年）　⇒　90％（2030年）
・キャリア採用比率（味の素㈱単体）
20％（2025年）　⇒　30％（2030年）
・栄養教育を受けた従業員数
5.6万人（2022年）　⇒　10万人（2025年）」 — 人材多様性・エンゲージメントに加え、健康・ウェルビーイング、キャリア採用、栄養教育を含む2025年・2030年のKPIを具体化した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「グループ全体での女性管理職比率は29％、味の素㈱は14％となっています。グループ全体で女性活躍に向けた基盤整備や取組みを進め、2030年度までにグループ全体で40％、味の素㈱は30％の女性管理職比率を目指します。」 — 女性管理職比率の実績をグループ全体29％、味の素単体14％として開示し、2030年度目標をそれぞれ40％、30％とした。リーダーシップ層の多様化21％、2030年30％という指標も示した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「味の素グループのリーダーシップ層（執行役・執行理事・GEM）128ポジションにおける性別、国籍、所属籍等の観点での多様性が2024年度は25％と順調に推移しています。対象ポジションにおいて、Ready（1年～3年）、Next（5年以内）、Future（8年以内）の期間でサクセッションプランを作成しており、引き続き取組を強化して参ります。」 — リーダーシップ層128ポジションの多様性25％、Ready・Next・Futureの時間軸を持つ後継者計画、人財委員会による運用を開示した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2024-fy)
- 2026-05-19 前進 「本議案が可決されました場合、取締役会に占める独立社外取締役の比率は1/2を超え、女性取締役は4名となり、その比率は1/3を超え、外国籍取締役が1名となります。」 — 取締役会における女性4名・比率3分の1超など、経営人材の多様性に関する構成を具体化している。 (https://komori.app/company/2802/disclosure/20260518539811)
- 2026-05-19 前進 「グループリーダーシップ層では、2030年度までに多様性を有する人財比率30%を目標とし、2025年度は27%と着実に進捗しています。」 — 人材の多様性について、グループリーダーシップ層の実績を25％から27％へ更新した。 (https://komori.app/company/2802/disclosure/20260518539812)
- FY2026 前進 「グループのリーダーシップ層（執行役・執行理事・Group Executive Manager：137ポジション）の多様性については、性別、国籍、所属籍等の観点での多様性が2025年度は27％と順調に推移しています。対象ポジションでは、Ready（1年～3年）、Next（5年以内）、Future（8年以内）の期間でサクセッションプランを作成し、次世代リーダー層の人財プール形成、戦略的な育成・登用を強化しています。」 — リーダーシップ層を128ポジションから137ポジションとして開示し、多様性27％、Ready・Next・Futureの後継者計画、戦略的な育成・登用を具体化した。 (https://komori.app/company/2802/filing/2025-fy)
- 2026-06-19 前進 「現在、リーダーシップ層における性別、国籍、所属籍等の観点での多様性は2026年3月末時点で27%となっています。」 — リーダーシップ層の多様性27％を確認し、女性管理職比率28％、海外グループ子会社における非日本国籍役員比率55％、重要企業における経営役員の現地化比率59％などの実績を開示している。 (https://komori.app/company/2802/disclosure/20260619574904)
