# 味の素（2802） 執行役に対する中期業績連動型株式報酬制度の継続に伴う自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2802/disclosure/20260729502547
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2802

## 何が変わったか

執行役向けの中期業績連動型株式報酬制度を継続するため、会社が自己株式751,000株を役員報酬BIP信託口に処分することを決議した。処分株式は制度に基づき、今後執行役への交付に使われる。

## 会社が挙げた理由

執行役の報酬と会社の業績・株式価値との連動性を明確にし、執行役が株主と企業価値を共有するとともに、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意欲を高めるため。また、BIP信託の期間延長に伴い、信託口へ自己株式を処分するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 役員報酬BIP信託への自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 普通株式 751,000株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき5,536円
- 発行価額の総額: 4,157,536,000円
- 調達する資金の額: not_disclosed（自己株式処分による報酬制度向け処分であり、資金使途の記載なし）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2026年8月25日
- 割当予定先: {"名称":"日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）","株数":"751,000株"}
- 割当予定先の保有方針: 本制度に関する社内規定に従い、執行役に交付が行われる。処分株式が一時に株式市場に流出することは想定されていない。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し0.08％（2026年3月31日現在の総議決権個数9,585,189個に対する割合も0.08％）
- 発行済株式総数: not_disclosed（自己株式の処分のため発行済株式総数は増加しない）
- 払込金額の算定根拠: 本取締役会決議日の直前1カ月（2026年6月30日から2026年7月29日）の東京証券取引所プライム市場における当社株式の終値平均値5,536円。前営業日終値4,847円に対する乖離率は▲12.45％。1カ月・3カ月・6カ月の終値平均値を比較し、5,536円が最も高い価額。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 執行役（取締役を兼任する者を含む）。人数・割当株数の内訳はnot_disclosed。
- 株式報酬の総額: 役位別の中期業績連動報酬基準額を用いて算定。具体的な金額はnot_disclosed。
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動もないため、東京証券取引所有価証券上場規程第432条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 株式市場への影響は軽微。業績への影響額はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「執行役に対する中期業績連動型株式報酬制度の継続に伴う自己株式処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会…において…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を行うことについて決議いたしましたので…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「その希薄化の規模は発行済株式総数に対し0.08％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化の規模は…0.08％」および「株式市場への影響は軽微であり、処分株式数及び希薄化の規模は合理的であると判断」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行後の発行済株式総数を示す記載はない。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2017年度より導入している『役員報酬BIP信託』」「本制度の継続」「BIP信託の期間延長」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「執行役の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし…貢献意欲を高めることを目的」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分総額 4,157,536,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「役員報酬BIP信託口」に対する自己株式処分であること。」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「BIP信託の期間延長に伴い…（役員報酬BIP信託口）に対し、自己株式の処分を行う」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「処分予定先 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「当社の執行役（取締役を兼任する者を含む。）を対象」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「直前1カ月…終値の平均値である5,536円」「乖離率…▲12.45％」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額 1株につき5,536円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 該当なし（原文: 「「日本マスタートラスト信託銀行株式会社（役員報酬BIP信託口）」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 業績条件付き（原文: 「「役位及び中期経営計画の目標達成度に応じて…交付または給付」「目標値に対する達成率が60％を下回る場合、当該評価指標にかかる報酬は支給されません」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率は25％未満であり、支配株主の異動もないことから…手続は要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「株式市場への影響は軽微」」）
