# アルフレッサ　ホールディングス（2784） 広島大学病院にマダニ媒介感染症の対策強化に向けた臨床新興感染症共同研究講座を設置

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2784/disclosure/20260515536368
種別: その他開示
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2784

## 何が変わったか

アルフレッサホールディングスと広島大学が、SFTSなどマダニ媒介感染症の迅速検査キットや診断技術を共同研究する講座を、2026年6月1日に広島大学病院へ設置する契約を締結することとした。

## 会社が挙げた理由

SFTSの発生地域、患者数・患獣数の増加傾向を背景に、産学連携を深め、診断・治療研究、学問・教育の進展、産業での実用化を通じてマダニ媒介感染症および日本の感染症対策を強化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SFTSウイルス抗原を検出する免疫クロマト法を測定原理とする迅速検査キット、将来の新興感染症に対応可能な診断技術・検査手法
- 相手先: 国立大学法人広島大学（広島大学病院）
- 相手先の概要: 本部：広島県東広島市、学長：越智光夫。国立大学法人。
- 当社との関係: 共同研究講座設置契約の当事者。2025年9月から広島大学病院感染症科の野村俊仁医師の研究グループとSFTS診断・治療の共同研究に向けた協議を実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年5月15日発表。2026年6月1日付で契約を締結することとした。
- 提供開始日: 2026年6月1日（予定・共同研究講座設置日）
- 適用分野: SFTSなどマダニ媒介感染症の診断・治療、新興感染症の診断技術・検査手法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 広島大学病院、広島大学大学院医系科学研究科
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による今期業績へ与える影響は軽微
- 出典: 国立健康危機管理研究機構Webサイト『感染症発生動向調査で届け出られたSFTS症の動向について』『国内外における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の発生状況について』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年6月1日付で広島大学病院に設置する契約を締結することといたしました」「設置日：2026年6月1日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社と広島大学は、臨床新興感染症共同研究講座を2026年6月1日付で広島大学病院に設置する契約を締結することといたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「設置日：2026年6月1日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年9月より…共同研究に向けた協議を進めてまいりました」「本取り組みをさらに発展させる」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「設置日：2026年6月1日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「契約を締結することといたしました」「共同研究を行い」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人広島大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「産学連携を深化させて共同研究を行い」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：広島県東広島市、学長：越智光夫、以下『広島大学』」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究講座設置契約の当事者　国立大学法人広島大学、アルフレッサ ホールディングス株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究講座」「迅速検査キットの開発」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出所：国立健康危機管理研究機構 Webサイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「迅速検査キットの開発ならびに…性能評価・臨床的検討」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「2032年度までの成長戦略『アルフレッサグループ中長期ビジョン』」「健康寿命の延伸」「地域医療への貢献」「ヘルスケア・イノベーション」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による今期業績へ与える影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「産業での実用化」「検査手法の開発を推進します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「SFTS診断と治療の共同研究」「臨床新興感染症共同研究講座」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「SFTSウイルス抗原を検出する…迅速検査キットの開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「産学連携を深化させて共同研究を行い」「共同研究講座」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「共同研究講座設置契約の当事者　国立大学法人広島大学、アルフレッサ ホールディングス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の感染症対策の強化にも貢献してまいります」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「迅速検査キットの開発」「性能評価・臨床的検討」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象・競合に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SFTSウイルス抗原を検出する免疫クロマト法を測定原理とする迅速検査キット」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「コード番号2784 東証プライム」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「産学連携を深化させ」「社会に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本件による今期業績へ与える影響は軽微です」」）
