# アルフレッサ　ホールディングス（2784） 株式会社凜研究所への出資について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2784/disclosure/20230529585289
種別: その他開示
開示日: 2023-05-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2784

## 何が変わったか

アルフレッサ ホールディングスが、抗体医薬を研究開発する凜研究所に5億円を出資し、10万株を取得した。出資を通じて、抗TMEM180抗体の国内共同開発に関する独占交渉権などを取得する予定。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画で掲げる新たな価値の創造と、医薬品等製造事業における開発パイプライン・製造技術の強化に向け、凜研究所の抗体医薬開発を支援し、同社の抗体医薬品・体外診断薬の開発および製造を検討するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 抗TMEM180抗体、抗不溶性フィブリン抗体-薬物複合体、抗体医薬品、体外診断薬
- 相手先: 株式会社凜研究所
- 相手先の概要: 本社：東京都中央区築地4-12-2、代表取締役：吉松賢太郎、事業内容：抗体を主体とした医薬品および体外診断用医薬品の研究開発、資本金：1,009,680円、設立：2016年1月21日
- 当社との関係: 第三者割当増資による出資。出資により、医薬品・コンパニオン診断薬としての抗TMEM180抗体の国内共同開発に関する独占交渉権および血清診断薬としての抗TMEM180抗体の共同開発権を取得する予定。
- 契約金額: 払込金額の総額5億円
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年5月31日（出資実施日）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 抗体医薬品、体外診断用医薬品、医薬品、コンパニオン診断薬、血清診断薬
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都中央区築地4-12-2
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点では軽微であると見込むが、中長期的には当社グループの企業価値向上に資すると考えている
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「当社は、株式会社凜研究所に対し第三者割当増資による出資を実施いたしました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「第三者割当増資による出資を実施いたしました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023年5月31日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「株式会社凜研究所への出資について」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「出資を実施いたしましたので、お知らせいたします。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「取得する予定です。／現時点では軽微であると見込んでおります。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「株式会社凜研究所」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「第三者割当増資による出資」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「相手先（凜研究所）の会社概要」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本関係・人的関係についての記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「相手先は株式会社凜研究所と記載されている。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「払込金額の総額 5億円」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「新たに取得する相手方の株式の数 100,000株／払込金額の総額 5億円」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「株式会社凜研究所／URL https://rinmab.co.jp/」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年5月31日／100,000株／5億円」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「中長期的には当社グループの企業価値向上に資するものと考えております。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による業績へ与える影響は、現時点では軽微であると見込んでおります。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「第三者割当増資による出資」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「株式会社凜研究所に対し…出資」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「株式会社凜研究所への出資について」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「国内共同開発に関する独占交渉権および…共同開発権」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社は…出資を実施いたしました。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「国立がん研究センター発の認定ベンチャーの中で唯一、抗体医薬の開発を行うバイオベンチャー企業」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「抗TMEM180抗体の国内共同開発」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用企業・利用件数の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「他の抗がん抗体医薬に比べて安全性に優れていることを確認」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「抗TMEM180抗体／抗不溶性フィブリン抗体-薬物複合体」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名／代表者名／コード番号／問合せ先／記」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「中で唯一／優れた抗腫瘍効果／優れた腫瘍縮小効果」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「現時点では軽微であると見込んでおります／今後、本件に関して開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。」）
