# アルフレッサ　ホールディングス（2784） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2784/disclosure/20230512570795
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2784

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が伸び、営業利益・経常利益も増加した一方、投資有価証券売却益の減少などにより最終利益は約2割減少しました。次期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、最終利益は減少予想で、年間配当は57円から69円へ増配します。

## 会社が挙げた理由

医療用医薬品等卸売事業の大幅な増収、増収効果と売上総利益率の維持により営業利益が増加しました。一方、運送費、修繕費、水道光熱費、減価償却費、研究開発費が増加し、投資有価証券売却益の減少、投資有価証券評価損や独占禁止法関連損失引当金繰入額の計上などにより最終利益が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2696069,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":30148,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 経常利益: {"value":32831,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":25786,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- １株当たり当期純利益: 127円42銭
- 売上高営業利益率: 1.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"36.4%","前期末":"36.2%"}
- 総資産: {"value":1339852,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":488335,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13086,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20539,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12918,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":158776,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2744000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"経常利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"純利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":57,"revised_forecast":69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 60.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12804,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":825,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":107,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":9303,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":17,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":131,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":825,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1159,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算損","value":387,"unit":"百万円"},{"項目":"独占禁止法関連損失引当金繰入額","value":993,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":134,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社・社名記載なし","除外":"0社・社名記載なし"}
- 重要な後発事象: 2023年5月15日開催の取締役会で、資本効率向上および株主還元の充実を目的とする自己株式取得を決議。取得株式数は21,000,000株（上限）、取得価額は35,000百万円（上限）、取得期間は2023年5月16日から2024年3月22日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 202840000
- 期末自己株式数: 471650
- 業績の増減要因: 医療用医薬品等卸売事業の大幅な増収、増収効果と売上総利益率の維持により営業利益が増加した一方、運送費、修繕費、水道光熱費、減価償却費、研究開発費の増加、投資有価証券売却益の減少、投資有価証券評価損および独占禁止法関連損失引当金繰入額の計上により最終利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 2,696,069 4.3」「営業利益 30,148 3.6」「経常利益 32,831 0.8」「親会社株主に帰属する当期純利益 25,786 △19.9」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 2,696,069 4.3」「営業利益 30,148 3.6」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 30,148」「経常利益 32,831」「親会社株主に帰属する当期純利益 25,786」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2024年３月期…営業利益320億円(同6.1％増)」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年３月期…57.00」「2024年３月期(予想)…69.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 9,411」「特別損失合計 3,650」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 825」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「医療用医薬品等卸売事業…営業利益…8.6％増」「セルフメディケーション卸売事業…12.9％増」「医薬品等製造事業…77.5％減」「医療関連事業…80.7％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「「2023年３月期…売上高営業利益率 1.1」「2022年３月期…1.1」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2023年３月期…36.4」「2022年３月期…36.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 13,086」「前期は365億46百万円の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「市場の伸長、独占禁止法違反による医療機関における入札指名停止期間の終了および診断薬等の『メディカル品』の需要拡大等の影響により増収」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益は前期比46億17百万円の増加」「販売費及び一般管理費は…前期比35億59百万円の増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「市場の伸長」「2022年４月に実施された薬価改定」「流通改善および売上総利益率維持に努めた」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は301億48百万円…となりました」「親会社株主に帰属する当期純利益220億円…を見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」「売上高2兆6,960億69百万円(前年同期比4.3％増)」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れが景気を下押しするリスク」「2023年４月に薬価の中間年改定が実施された」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年３月期の増減率については、『収益認識に関する会計基準』…の適用による会計方針の変更に伴い記載しておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象 (自己株式の取得)」「2023年５月15日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「次期については、中期経営計画の２年目として、引き続きグループ経営方針に則り取り組んでまいります」」）
