# 収益性向上に向けた経費・在庫コントロール｜コメ兵ホールディングス（2780）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「収益性向上に向け、WEBやマスメディア等を活用した様々な販売・買取施策の実施、及び、経費や在庫コントロールの強化に取り組みました。」 — 収益性向上の具体策として、経費管理と在庫コントロールの強化を初めて明示している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「収益性向上に向け、WEBやマスメディア等を活用した様々な販売・買取施策の実施、及び、全般的な経費の削減や在庫コントロールの強化に取り組みました。」 — 収益性向上策として、販売・買取施策に加えて全般的な経費削減と在庫コントロール強化を継続している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「長期滞留在庫を中心に商品の入れ替え、削減を行ったこと等により当連結会計年度の売上総利益は11,144百万円（前期比14.7％減）、売上高総利益率は27.8％（前期比0.7ポイント減）となりました。」 — 長期滞留在庫の入れ替え・削減と商品コントロールを実施したが、売上高総利益率は27.8％となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「在庫コントロールの強化による売上高総利益率の改善に取り組みました。」 — 在庫コントロール強化を収益力回復の具体策として実施し、売上高総利益率の改善に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/2780/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、店舗のオープンやセールに伴うWEBやマスメディア等を活用した様々な販売・買取促進施策を実施するとともに、在庫コントロールの強化による売上高総利益率の改善に取り組みました。」 — 販売・買取促進施策と在庫コントロール強化による売上高総利益率の改善を継続している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「営業利益につきましては、新規出店に伴う地代家賃の増加等がありましたが、売上高の増収に加え、在庫コントロールの強化による売上高総利益率の改善により、増益となりました。」 — 在庫コントロール強化による売上高総利益率の改善が増益要因として説明され、収益性向上策の効果が業績に表れている。 (https://komori.app/company/2780/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「適正な買取及び販売価格の設定に注力するとともに、売上総利益が確保しやすい中古品の売上高構成比向上に引き続き注力し、長期滞留在庫を中心に商品の入れ替え、削減を行ったこと等により当連結会計年度の売上総利益は12,968百万円（前期比16.4％増）、売上高総利益率は28.5％（前期比0.7ポイント増）となりました。」 — 適正価格設定、中古品構成比向上、滞留在庫削減により、売上高総利益率が28.5％、前期比0.7ポイント改善した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 その他 「営業利益につきましては、売上高総利益率の低下や販売費、人件費等の増加があったものの、売上高の増加により、増益となりました。」 — 売上高総利益率の低下や販売費・人件費の増加があった一方、売上高の増加によりブランド・ファッション事業は増益となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「営業利益につきましては、売上高総利益率の低下や販売費、人件費等の増加があったものの、売上高の増加により、増益となりました。」 — 粗利率低下や販売費・人件費増加があった一方、ブランド・ファッション事業では売上高の増加により営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2780/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「当連結会計年度の売上総利益は13,796百万円（前期比6.4％増）、売上高総利益率は27.1％（前期比1.4ポイント減）となりました。」 — 中古品構成比向上や在庫コントロールに取り組んだが、法人向け販売の増加等により粗利率は1.4ポイント低下した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「営業利益につきましては、売上高は増加したものの、新宿店移転計画に伴う地代家賃や業容拡大による人件費等の経費が増加したことから、減益となりました。」 — 売上高が増加した一方、新宿店移転計画に伴う地代家賃や業容拡大による人件費等の経費増加が減益要因となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2019-q1)
- FY2020 その他 「適正な買取及び販売価格の設定に注力するとともに、売上総利益が確保しやすい中古品の売上高構成比向上に引き続き注力し、在庫コントロールの強化を行いましたが、法人向け販売が増加したこと等により当連結会計年度の売上総利益は14,562百万円（前期比5.6％増）、売上高総利益率は25.3％（前期比1.8ポイント減）となりました。」 — 価格設定、中古品構成比向上、在庫コントロールを進めたが、法人向け販売増加等により粗利率は25.3％へ1.8ポイント低下した。販売費・人件費等の増加もあり営業利益は84.0％減となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「営業利益につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための店舗の臨時休業や営業時間短縮による売上高の大幅な減少が、販売費、人件費等の経費の減少による影響を上回ったことから、営業損失となりました」 — 販売費・人件費等の経費は減少したものの、店舗休業・営業時間短縮による売上高の大幅減少が上回り、営業損失となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「営業損益につきましては、売上高の減少の影響が、販売費、人件費等の経費コントロールの影響を上回ったことから、営業損失となりました。」 — 経費コントロールを行ったものの、売上高減少の影響が販売費・人件費等の抑制効果を上回り、営業損失となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「適正な買取及び販売価格の設定に注力するとともに、売上総利益が確保しやすい中古品の売上高構成比向上に引き続き注力し、在庫コントロールの強化を行いましたが、売上高の減少等により当連結会計年度の売上総利益は13,836百万円（前期比5.0％減）、売上高総利益率は27.3％（前期2.0ポイント増）となりました。」 — 価格設定、中古品構成比向上、在庫コントロールを継続し、売上高総利益率は27.3％へ2.0ポイント改善した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「営業利益については、上記販売強化等が奏功したことによる売上高の大幅な増加、法人向けオークションの相場上昇等による売上高総利益率向上により営業利益に転じました。」 — 販売強化と法人向けオークションの相場上昇等により売上高総利益率が向上し、ブランド・ファッション事業が営業利益へ転じた。 (https://komori.app/company/2780/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「一方で、経費コントロールに努めるとともに、株式会社コメ兵において、前連結会計年度から引続き新生活様式に対応したお客様とのコミュニケーションの強化やサービスのご提供を行いました。」 — 経費コントロールと顧客コミュニケーション・サービス強化を引き続き実施している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「営業利益については、個人買取が好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、経費コントロールによる販管費の抑制が奏功しました。」 — 個人買取・法人販売の強化による売上総利益の増加と、経費コントロールによる販管費抑制が営業利益の改善要因として示された。 (https://komori.app/company/2780/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「営業利益については、個人買取が好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、経費コントロールによる販管費の抑制が奏功いたしました。」 — 個人買取・法人販売の強化と経費コントロールによる販管費抑制を、収益性向上策として継続している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「営業利益については、個人買取が好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、経費コントロールによる販管費の抑制が奏功いたしました。」 — 個人買取・法人販売の強化に加え、経費コントロールによる販管費抑制が営業利益の増加要因として示され、施策の効果が業績に表れている。 (https://komori.app/company/2780/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「営業利益については、個人買取が好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、経費コントロールによる販売費及び一般管理費の抑制が奏功いたしました。」 — 個人買取・法人販売の強化による売上総利益の増加と、経費コントロールによる販売費及び一般管理費の抑制が営業利益の増加要因となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「適正な買取及び販売価格の設定に注力するとともに、売上総利益が確保しやすい中古品の売上高構成比向上に引き続き注力し、在庫コントロールの強化を行いました。個人買取の強化により、小売に必要な商品量は確保し、他の商品を法人販売に向け回転率を高めたことで、当連結会計年度の売上総利益は22,542百万円（前期比22.4％増）、売上高総利益率は26.2％（前期は25.9％）となりました。」 — 価格設定、中古品構成比、在庫コントロール、法人販売による在庫回転を進め、粗利率が0.3ポイント改善した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、売上高増加に伴う売上総利益の増加と、販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は1,724百万円（前年同四半期比133.2％増）、経常利益は1,762百万円（前年同四半期比131.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,183百万円（前年同四半期比127.9％増）と、いずれも大幅な増益となりました。」 — 販売費及び一般管理費を計画より抑制し、売上総利益の増加と合わせて営業利益等の大幅な増益につなげたと説明している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「営業利益については、仕入れが好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費は計画通りにコントロールできたことが奏功しました。」 — 仕入れ・法人販売の強化と販売費及び一般管理費の計画通りのコントロールが営業利益増加要因となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「営業利益については、仕入れが好調に推移したことで小売売上高が順調に推移し、さらに法人販売を強化したことにより大幅に売上高が増加し、売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費は計画通りにコントロールできたことが奏功しました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の営業利益は5,121百万円（前年同四半期比38.0％増）となりました。」 — 仕入れと法人販売の強化による粗利益増加に加え、販売費及び一般管理費を計画通りに管理し、営業利益38.0％増につなげた。 (https://komori.app/company/2780/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「８月からの一部商品の相場変動に対応し、在庫の流動化を図るため、法人販売を活用いたしました結果、売上総利益率が低下し、販売費及び一般管理費を計画通りコントロールしたものの、営業利益率も低下いたしました。」 — 相場変動への対応として法人販売による在庫流動化を進めた結果、販売費及び一般管理費は計画通り管理したものの、売上総利益率と営業利益率が低下した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「利益面については、不安定な商品相場の変動に対応し、在庫の流動化を図るため、法人仕入及び法人販売を活用いたしました。その結果、売上総利益率が低下いたしました。」 — 不安定な商品相場への対応として法人仕入・法人販売を活用した結果、在庫流動化を進める一方で売上総利益率が低下した。新規出店、人材採用・教育、販売付随費用の増加も減益要因として説明されている。 (https://komori.app/company/2780/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「国内外の相場動向に応じた法人販売を機動的に活用することで、売上総利益の最適化と在庫回転の向上を両立させてまいります。」 — 相場変動に応じた法人販売を、売上総利益の最適化と在庫回転向上の手段として明示している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260514533833)
- 2026-05-14 前進 「利益率と商品回転の最適化を通じて、中長期的な交叉比率の向上を目指す」 — 在庫・経費管理について、利益率と商品回転を組み合わせた交叉比率を中長期的な管理指標として示し、収益性管理を具体化している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260514533887)
- FY2026 その他 「商品構成の変化や法人販売比率の高まり等により、前期と比較して売上総利益率は低下した一方で、着実な売上総利益の積み上げが販管費の増加分を上回り、営業利益率は改善に転じました。」 — 売上総利益率は低下したが、売上総利益の増加が販管費増加を上回り、営業利益率は4.2％へ改善した。 (https://komori.app/company/2780/filing/2025-fy)
- 2026-08-13 前進 「商品相場を注視しつつ小売を強化し、利益の確保に注力した結果、売上総利益の増加が販管費の増加を上回りました。これにより、売上総利益率および営業利益率は前年同期比で改善いたしました。」 — 小売強化と相場を踏まえた利益確保により、粗利増加が販管費増加を上回り、利益率が改善している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260813519116)
- 2026-08-13 前進 「大幅な増収に伴うスケールメリットにより販管費率は低下」 — 成長投資により販管費は増加したものの、売上拡大によるスケールメリットで売上高販管費率が低下した実績を示している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260813519205)
